飲ぉんで飲んで飲んで〜〜、飲んでっヽ( ´▽`)ノ















太:俺がさぁ、プロジェクトグループ作るの、お前知ってる?

ぴる:ん。大体のことは聞いたよ。





太:俺がプロデュースすんだけどね。


ぴる:うんうん。


太:お前さぁ・・・。


ぴる:うん。







太:そのプロジェクトグループのメンバーになれよ。



ぴる:・・・ん。













ぴる:・・・・・・・・・・・ん?















ぴる:・・・・・・はぁっ?







ぴる:俺が?


太:うん。








ぴる:そのグループのメンバーになるの?

太:うん。







ぴる:・・・・・・・わは。


太:なんで?やろうよ。



ぴる:ん〜〜〜〜〜(笑)。










太:やろうよ〜〜〜!!








ぴる:・・・・・・あのね・・・。








太:なぁ〜〜〜〜!!









ぴる:そんな、何でもかんでも・・・
ぴる:とりあえずやろうって言って、出来ることじゃないでしょ。。




太:お前、俺の音楽好きじゃん。


ぴる:好きだよ?好きだけどね・・・?









太:だったらやろうよ〜〜〜!




ぴる:だからぁ・・・。










太:・・・・・・・・・・・むぅ。
(あ、拗ねた・・・。)









ぴる:あ〜〜もう・・・(笑)








ぴる:あのね(笑)?
(やれやれ・・・。)


太:うん・・・・・。








ぴる:・・・それって、なんだか現実性の無い話でしょ?



太:・・・・・・・・・・(しゅん。)。
















だ〜〜っ!
ちくしょ〜可愛いなぁ〜〜!!

なんだ、その顔わっ!




襲うぞ、カンタこのやろ〜〜〜!!!ヽ(。`Д´。)ノ
(こころさん、落ちついて・・・。)
























太:お前〜〜!俺が酔ってると思ってんだろ?






ぴる:いや、思ってないよ・・・。
(酔ってんじゃん。)











太:解った!もっと飲め!

ぴる:わお・・・(笑)。
(どうしよ、この酔っ払い。)









太:まぁいいや〜!
:そんな話しは、置いといて〜〜〜♪




ぴる:・・・・・・・・・。











太:ゲームしよ、ゲーム!


ぴる:・・・・・・・・。







太:ね、ゲーム♪









ぴる:・・・・・・うん。
(展開早ぇよ、酔っ払い・・・。)











酒の席では、いつでも、先に酔ったもの勝ち・・・。









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