■ 仲良しぴる太。(酔っ払い) ■






ぴる太のお二人。
今日は、番組でデュエットするらしいです。







今は本番前なのですが・・・。


リハーサルが出来なかったことで、
不安そうなのは、へそんさん。











太:だから、ここまで歌って・・・。

ぴる:うんうん、それから、こうでしょ・・・・?









舞台袖で、打ち合わせ中です。









太:大丈夫だよ!俺達、息ぴったりなんだから。







ぴる:うん、でもさぁ・・・。
ぴる:リハーサル出来なかったから・・・。






やっぱり不安そうなへそんさん。










太:大丈夫だよ。
:今までだって、別に練習して来たわけじゃないじゃん。

(へそんさんを励ます、カンタさん。)








ぴる:ん〜〜。










太:これはね、天が俺らに与えた、デュエットの機会なんだよ?



ぴる:・・・・・・・・。










それはちょっと、言い過ぎじゃないかい、ハニー?
(誰がハニーだ。)









太:天がくれたチャンスを、逃す手はないの。










太:だから、大丈夫〜〜〜♪(すりすり)

ぴる:わぁお・・・(笑)











ぴる:・・・・な、なんか優し過ぎて、怖いんですけど・・・。
(嬉しいクセに。)




太:ふふふふ。

















ぴる:じゃあさ、俺が今から歌う歌に、即席でハモってみてよ。





太:うん、いいよ〜!!







この機会に、
カンタさんとの愛を 呼吸を確認したがるへそんさん。







せ〜〜のっヽ( ´д` )ノ











ぴる・太「「いひぃ〜〜〜〜〜〜♪♪」」
(ハモってます。)













ぴる・太「「♪♪〜if you wanna man like a winner〜〜〜♪」」












ちょっぴり本気でやってます。
(WILD EYESなど嗜んでおります( ´д` ))












・・・どうやらハモりは、完璧。













ぴる:うしっ!!
(満足したらしい。)







太:な?俺らは天から君臨したコンビだよ??







ぴる:・・・・・・・・・・。










言い過ぎ、言い過ぎ。






















そして本番・・・。







素敵です、ぴる太・・・。













まるで、ミュージシャンみたいです(。-_-。)ポッ









(いや・・・ミュージシャンだから・・・。)











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