XPの設定
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コンセプト『なるべく高速に!でも、安定じゃないと・・・、XPらしさも残したい!』

 更新日: 2011/03/13
 起動・終了設定 禁断の設定 は、こちら ⇒ レジストリの設定
 フォルダオプション
 画面のプロパティ
 スタートメニュー
 システムのプロパティ
 メディアプレイヤーXP
 プリンタとFAX 究極のメンテナンス ⇒ 再インストールお作法(R)
 コンピュータの管理
 フレッツADSL接続 ネットワークのお勉強 ⇒ インターネット聞きかじり
 インターネット接続高速化
 インターネット接続高速化 その弐 今頃公開 ⇒ システムサービスとスタートアップ(S)
 Service Pack 2(3) とセキュリティ
 Internet Explorer 7&8
 小技 [WIN]+[R] の記述は、『ファイル名を指定して実行』の
 その他 ウィンドウズショートカットキーです。
 メンテナンス 各設定は、KEW個人の一例です。

起動・終了設定

・起動ディスク

とりあえず下記のダウンロードサイトから、起動ディスクは作っておこう。
Win XP Home Edition Win XP Service Pack 1a Win XP Service Pack 2
Win XP  Professional Win XP Service Pack 1a Win XP Service Pack 2

注1:) 環境によってダウンロードサイトが異なります。他の環境のディスクは使用できません。
注2:) 2HD(1.44MB) 仕様のフォーマット済みFDが6枚必要です。
注3:) XP Professional 用起動ディスクで、回復コンソール使用時のバグがあるようです。
        対策は、5枚目起動FDの kbd106.dll を6枚目起動FD にコピーする事だそうです。
        詳しくは、こちら ⇒ http://support.microsoft.com/kb/884474/JA/
注4:) 回復コンソールをインストールしていない環境で、サービスパック適用後、セットアップディスクから、
        回復コンソールをインストールできないようです。その為のSP統合ディスクの作成をしようと思ってた所、
        以前の方法(/integrate)とは違った、優れものオンラインソフトを使う方法を発見

と、いう事でこちら⇒・SP2(3)適用済み自動インストールCDの作成(別窓)(S)

・回復コンソールのインストール方法

で作成したService Pack適用済みディスクを利用して行なう。([Shift]key を押しながら挿入する事。)
[WIN]+[R]→<CD/DVD ドライブパス\I386\winnt32 /cmdcons>→<OK>→<Windows セットアップ>→<はい (Y) >

cmdcons_1

cmdcons_2

回復コンソールの使いこなしは、コマンドプロンプト(昔風表現でMS-DOSプロンプト)の知識が無いと難しいが、
こちらの設定をしておくと、上級者の方に最悪の事態を救出してもらえるかもしれない。

メーカー製PCでは、Sysprep の関係でインストールできなかったり、正しいパスワードを拒絶される場合があるようだが、こちらの設定をしておけば、Service Pack適用済みディスク(この場合は、手動インストールタイプの方が良い。)から、回復コンソールを起動できる。
起動方法 ⇒ 再インストールお作法 ・その前に_2

・「ようこそ」画面を使わない。(共有環境でない場合) [WIN]+[R]→[nusrmgr.cpl]→ユーザーアカウント

コントロールパネル→ユーザーアカウント→「ログオンやログオフの方法を変更する」→ <チェックようこそ画面を使用する>のチェックはずす→<オプションの適用>クリック。

パスワードの入力が煩わしい場合、[窓の手] [Tweak UI] [いじくるつくーる] 等で、自動ログオン設定。

・起動ロゴを無効にしてスムーズな起動 [WIN]+[R]→[msconfig]→システム構成ユーティリティ

[WIN]+[R]→<msconfig>→<OK>→msconfig→<チェック/NOGUIBOOT>→<OK>

・「Windowsの終了」ショートカットの作成

デスクトップ右クリック→<新規作成>→<ショートカット>→ショートカット

Windowsの終了
<shutdown (半角空き) -s (半角空き) -f (半角空き) -t (半角空き) 0 >→<次へ>
→名前→<Windowsの終了>他に変更。作成後、ショートカットキー<Alt+Ctrl+F4等>設定。

Windowsの再起動
<shutdown (半角空き) -r (半角空き) -f (半角空き) -t (半角空き) 0 >→<次へ>
→名前→<Windowsの再起動>他に変更。作成後、ショートカットキー<Alt+Ctrl+R等>設定。

-l         ログオフ
-s        ローカルコンピュータ終了
-r        再起動
-f         起動しているアプリを警告なしに終了
-t          時間(3秒以上が無難。)

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フォルダオプション [WIN]+[R]→[control folders]

マイコンピュータ→<コントロールパネル>→<フォルダオプション>→<全般>→FolderOption_1

マイコンピュータ→<コントロールパネル>→<フォルダオプション>→<表示>→FolderOption_2

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画面のプロパティ [WIN]+[R]→[desk.cpl]

デスクトップ右クリック→<プロパティ>→<デスクトップ>→<デスクトップカスタマイズ>→デスクトップ項目

デスクトップ右クリック→<プロパティ>→<スクリーンセーバー>→<設定>→電源オプション

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スタートメニュー

<スタート>ボタン右クリック→<プロパティ>→<スタートメニュー>→<カスタマイズ>→<詳細>→スタートメニュー

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システムのプロパティ [WIN]+[R]→[sysdm.cpl]

マイコンピュータ右クリック→<プロパティ>→<詳細設定>→<エラー報告>→エラー報告

マイコンピュータ右クリック→<プロパティ>→<詳細設定>→<起動と回復>→起動と回復

 →C:\Windows\Minidump 内のファイル削除。

<システムのプロパティ>→<詳細設定>→<パフォーマンスオプション>→パフォーマンスオプション

<パフォーマンスオプション>→<詳細設定>→<仮想メモリ>→<変更>→仮想メモリ

<システムのプロパティ>→<ハードウェア>タブ→<ドライバの署名>→ドライバ署名オプション

<システムのプロパティ>→<自動更新>タブ→<チェックコンピュータを常に最新の状態に・・・>のチェックはずす。

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メディアプレイヤーXP [WIN]+[R]→[wmplayer]

フルモード→<ツール>→<オプション>→<デバイス>→<プロパティ>→<オーディオ>→DVD/CD-RW

フルモード→<ツール>→<オプション>→<デバイス>→<プロパティ>→<書き込み>→DVD/CD-RW[書き込み]

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プリンタとFAX [WIN]+[R]→[control printers]

<プリンタとFAX>→<使ってるプリンタ>右クリック→<プロパティ>→<詳細設定>→プリンタ

<プリンタとFAX>→「ファイル(F)」→<サーバーのプロパティ>→<詳細設定>→プリントサーバー

→スプールフォルダ変更↓

マイコンピュータ右クリック→<管理>→<サービス>→<標準>タグ→<Print Spooler>→コンピュータの管理

→<プロパティ>「全般」→<停止>→<開始>→Windowsの再起動

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コンピュータの管理 [WIN]+[R]→[compmgmt.msc]

<コンピュータの管理>→<サービスとアプリケーション>→<インデックスサービス>右クリック→<停止> ↓

カタログの項目→<削除>

<コンピュータの管理>→<サービスとアプリケーション>→<WMI>→WMI

<コンピュータの管理>→<イベントビューワ>→<セキュリティ>のプロパティ<フィルタ>→セキュリティ

<コンピュータの管理>→<イベントビューワ>→<システム>のプロパティ<フィルタ>→システム

<コンピュータの管理>→<イベントビューワ>→<アプリケーション>右クリック→<全てのイベント削除>
<コンピュータの管理>→<イベントビューワ>→<セキュリティ>右クリック→<全てのイベント削除>
<コンピュータの管理>→<イベントビューワ>→<システム>右クリック→<全てのイベント削除>

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フレッツADSL接続 [WIN]+[R]→[icwconn1]→新しい接続ウィザード

フレッツ接続ツール (Ver.2.21 以降) はXP対応でしたが、サポートは終了されました。

<コントロールパネル>→<ネットワーク接続>→<新しい接続ウィザード>→<次へ>→

新しい接続ウィザード-1新しい接続ウィザード-2新しい接続ウィザード-3新しい接続ウィザード-4新しい接続ウィザード-5

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インターネット接続高速化

高速化には、MTU 値と RWIN サイズの最適化が欠かせない。
どれ位の設定が良いか調べるには色々あるが、ここでは老舗 TCP受信窓(RWIN)の最適化を使う。
2.最適TCP受信窓(RWIN)サイズの計算』を使った例を示す。

RTT を求めるのには、ネット接続状態で、[WIN]+[R} → <CMD> → <コマンドプロンプト> → CMD.exe

RWINの計算

レジストリに関してはこちらを参照

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インターネット接続高速化 その弐

今夏 (2007/8/19) 光回線を導入したので、インターネット接続高速化について調べてみた。MTU や、RWIN の設定が大事なのは同じ様だが、その他の設定も見てみるつもりだ。

フレッツ・ADSL、Bフレッツ共に MTU 値=1454 が推奨されているので、『フレッツ・光プレミアム(NTT西日本)も同じに違いない。』と、付属『スタートアップCD−ROM−5.3』から接続設定したままの状態で、純正『スタートアップツール』から『速度測定』を試してみると、最初から良い値が出た。

速度測定

ところが、以前から使っていた ISP(インターネットサービスプロバイダ)提供の『フレッツ速度診断』で測定すると、20Mbps 位しか出ていない。 どうやら、純正『スタートアップツール』の『速度測定』は至近距離との通信しか測定していないようだ。(敷地がメチャデカい会社の、社内 LAN の速度

イロイロ調べてみると、どうやら MTU 値が全然違うらしい。上で RTT を調べるのに使ったping コマンドを使っても良いが、タイプベタのKEWには、URI 等の入力がメンドウだ。 と、思っていたら優れものアプリ発見。

Edit MTU  http://hp.vector.co.jp/authors/VA022090/editmtu/

Edit MTU

なんと、Host を選べば、ping が通る最大値+28(ヘッダ分)から、MTU 値を自動特定、RWIN サイズまで表示される。 実際、ping コマンドを実行しているようで、コンソールで実行設定もある。Host をイロイロ変えて試してみたが、MTU 値=1438 は、変わらない。ところが、RWIN 値の方はHost 毎にコロコロ変わる。

で、またまた調べてみると、Window scale (RFC1323) というシロモノに遭遇。
RWIN サイズ ⇒ MSS(MTU−40)×整数 が通用するのは、64KB=64×1024=65536 未満での設定であり、それ以上ではスケーリングが使用される。こちらの方は、2の乗数倍になるようだ。KEWの例では、
(1438−40)×46=64308[65536 未満で最大値を設定。]
64308×20=  64308[1倍]
64308×21=128614[2倍]
64308×22=257232[4倍]
64308×23=514464[8倍]・・・・・・・
の中から選択する事になる。
取り合えず、RWIN 値を257232[4倍] としてみた。

設定には、(以前は食わず嫌いだったが)今や、定番と言われる NetTune(作者:みー)を使用してみた。

MTU RWIN TTL AFD

設定]ボタンを押した時点で、レジストリに書き込まれる。AFD(Ancillary Function Driver)だけは、ある程度設定が決まるまで値を入れない(既に値がある場合は全てクリア)。再起動後設定が反映される。

本当に設定が反映されているか、こちらで確認。⇒ Speed Guide.net

SpeedGuid

MTU 値がブロードバンドにしては小さい等と怒られているが、設定した値であれば全然OK!
早速、地方在住者が一番気になるスピードテストを実行。⇒ BLOADBAND SPEED TEST

BLOADBAND SPEED TEST

小さくガッツポーズを取った後、冷静に考えてみると、こちらの回線はまだ加入者が少なく、今後コミ合った時どういう状況になるか分からない事に気づいた。『ただ、おそらく設定前より良くなっているハズ!』と、満を持して?
ISP提供の『フレッツ速度診断』で測定してみると、約40Mbps と、倍増はしている。
以後、多少試してみたが、この辺で頭打ちである。どうやら、こちらの測定では使用されるファイルが大きく(しかも、フラッシュ付。)、結局、ネックとなっているのは、我が非力CPU(PentiumV 850MHz)の性能のようだ。

今回は、これ以上の試行は『五十歩百歩』と判断し項を閉じるが、爆速CPU所持者は、まだイロイロと選択肢がある。例えば、フレッツ・ADSLでは、MTU 値=1454 ではなく、『1448 が最速である。』という説等、ping が通る最大値から MTU 値を求めるのが正しいかどうか?。 また、電力会社系の接続ではマダマダ情報不足で、本当の所の最適値はナゾのまま?等。

いづれにせよ、便利なフリーソフト使用とは言え、危険なレジストリを設定してるのは間違いなく、

全て自己責任でお願いします。

オマケで、ISP提供の『フレッツ速度診断サービス』で測定後に表示される、TCP 情報を引用。
MTU (Max Transfer Unit) 値 = 1438
MTU はパケットサイズの上限を決めるパラメータです。
インターネットでは一連のデータをパケットと呼ばれる単位に分割して転送されますが、MTU および RWIN を適切な値に設定することによって、より少ないパケット数で無駄のないやりとりが可能になります。
MSS 値 = 1398
パケットから制御情報ヘッダを除いたデータセグメントの最大値です。
通常は MTU 値から 40 バイトを引いた値となります。
RWIN (TCP Receive Window Size) 値 = 257232
TCP において確認応答無しに一度に受信できるデータバッファ量を表します。
RWIN 値を適切な値に設定することにより相互の応答頻度が押さえられ、送信側が受信応答を待つ回数が減るので、送受完了までの時間が短くなります。通常、RWIN値は MSS値の整数倍に設定します。
Window scale (RFC1323) = 2 bits(×4)
MTU Discovery (RFC1191) = ON 
TTL (Time to live) = 120 hops
TTL 値の残りホップ数を表示しています。
TTL は、宛先に到着していないパケットがネットワーク内に存在できる時間を表します。これは、ネットワーク内に送り出されたパケットが、いつまでもネットワーク上に存在せずに決められた時間で破棄されるようにする機能です。実際には、この値によってパケットが破棄されるまでに通過可能なルータの数が制限されます。
RTT (Round Trip Time) 値 = 14894
RTT は、データを送信してからそのデータに対応する ACK が返ってくるまでの時間を表します。
Timestamps (RFC1323) = ON
Timestamps が有効の場合、すべてのデータパケットについて RTT が測定されます。このため RTT の急激な変化があっても、送信側は直ちに知ることができるため不必要なタイムアウト再送による転送効率の低下を避けることができます。
Timestamps が無効の場合は、RWIN 毎に 1 パケットの割合で RTT が測定されます。
Selective Acknowledgements (RFC2018) = ON
Selective Acknowledgements が有効の場合、受信側が送信側へ受信バッファの状態を通知することができます。
通常、受信すべきデータの一部が紛失した場合、その紛失したデータ以降がすべて再送されます。Selective Acknowledgements を使用すると、受信側がデータの欠損部分を正確に送信側へ通知することができ必要なデータだけを再送するため、エラー時再送効率が向上します。
IP type of service field (RFC1349) = 00000000
サービス形式を指定するIP規格のパラメータです。
低遅延 高速度 高信頼性 の3つが指定可能です。
以上参考まで。

CPUが、Pentium iii (850MHz) から、Pentium 4 (3.0GHz) へ若干のグレードアッブがあったので、同じ設定のままで違いがあるのか?と、スピードテストを再度試してみた。 

SpeedTest_Pen4 BLOADBAND SPEED TEST
やはり、それぞれ若干の向上は有るようだ。
ISP提供『フレッツ速度診断』測定に於いても、
40Mbps → 48Mbps と、効果有り。
 BLOADBAND SPEED TEST で、異様に
『上り送信速度』が高い値を示すが、これは
以前の測定が、AFD 設定前の可能性があり
正しい比較とは言えない。
まだまだ、研究の余地有り。

RadishNST

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ネットワークのお勉強 ⇒ インターネット聞きかじり

Service Pack 2(3) とセキュリティ

・何が変わったか?まずは、コントロールパネルから見てみる。[WIN]+[R]→[control]

幾つか、新しい項目を発見。→  コントロールパネル

・セキュリティーセンター [WIN]+[R]→[wscui.cpl]

<コントロールパネル>→<セキュリティセンター>→セキュリティセンター →<推奨される対策案>→ 推奨される対策案

アプリのインストールやドライバー更新の際、一時的にアンチウィルスソフトの常駐を解除しなければならない時がある。 そんな時、うっとおしいのが Windows Security Center Service である。警告を出すしか仕事をしないサービスなので、起動しないようにする方法を試してみた。
[WIN]+{R]で、『ファイル名を指定して実行』を呼び出し、[cmd] とタイプ後Enter[↵]。

C:\Documents and Settings\ユーザー>SC config wscsvc start= disabled   [↵]
[SC] ChangeServiceConfig SUCCESS   ← こちらが表示されればOK!

コマンドプロンプトで、SC[半角空き]config[半角空き]wscsvc[半角空き]start=[半角空き]disabled とタイプして、Enter[↵]。 ただし、セキュリティ関係は、自分で管理すること。

・自動更新 [WIN]+[R]→[wuaucpl.cpl]

<コントロールパネル>→<自動更新>→自動更新無効 (この設定では定期的に、Windows Update をチェック。)

2007年頃から、自動更新無効の設定では、ウィンドウズアップデイトサイトでエラーがでるように変更されたようだ。Windows Update でエラーがでたら、<セキュリティセンター>から<自動更新を有効にする>ボタンをクリックして有効にする。アップデイト及び再起動後、必要であれば設定を戻す。

・Windows ファイアウォール [WIN]+[R]→[firewall.cpl]

<コントロールパネル>→<Windows ファイアウォール>→ファイアウォール →<例外>タブ→ 例外

・DEP (Data Execute Prevention)

<システムのプロパティ>→<詳細設定>→<パフォーマンスオプション>→<データ実行防止>タブ→データ実行防止

・インターネットのプロパティ(IE6)

<コントロールパネル>→<インターネットオプション>→<詳細設定>タブ→詳細設定

<コントロールパネル>→<インターネットオプション>→<プライバシー>タブ→プライバシーポップアップ

・Outlook Express(OE6)

<アウトルックエクスプレス>→<ツール>メニュー →<オプション>→OE6

・Outlook Express を愛用している方にお奨めのフリーソフト[Winポチ](作者:海人/uminchu)

Winポチ

一般的な使い方→1.ルーペボタンでサーバーにアクセスメールが届いていると一覧が表示される。
2.ウイルスっぽいメールは、選択してサーバー上で削除。
3.Winポチを終了して、Outlook Express 起動。
動作が軽いので、メールチェッカーとして便利。
(サーバーにアクセスするための設定が必要。C++Builder4 基本ランタイムパッケージが必要。)

・既に膨大なスパム(迷惑)メールが届いている場合は・・・

最近は、ほとんどの大手 ISP(インターネットサービスプロバイダ)で、スパム対策サービスを提供している。
Outbound Port25 Blocking 等、業界全体でスパム撲滅に積極的だが、ユーザーにとって有難いサービスに、
迷惑メール振り分けサービス』等がある。スパムメールをサーバー上で隔離するものだ。

ログイン画面

隔離フォルダにアクセスしてみると

スパムメール

多数のメールが隔離されているが、古いものは順次削除されるので、最初のうちは必要なメールがマギレ込んでいないか時々チェックしておいた方が良い。(デフォルトで、英文メールは隔離される設定になっている場合が多いようだ。)必要なものは、フィルタリングから除外する設定を。

契約先 ISP にどんなサービスがあるか調べて、無料のものを試しみてから、より高度な設定ができるサービス(有料、といっても税込¥210程度。ユーザーに応じた学習機能等がある。)に移行するのがお奨め。

メールアドレスの流出パターンとして、
1.DHA(Directory Harvest Attack)→文字総当り組み合わせ作成アドレスに向けて発信。
2.懸賞の応募やアンケート等に入力されたメアドが流用され、『名簿業者』経由でスパム送信者へ売却。
3.クローラー(Web巡回ソフト)による自動収集。HPの作者のメアド、BBSカキコのメアド等を収集。
がある。

1.については、宛先不明エラー以外のアドレスが『存在するメアド』として収集されるのだが、それでは効率が悪いので、メール内に『配信停止』用リンクや、画像(Web ビーコン)を用意し、そちらからのアクセスにより『存在するメアド』を確認するワナを仕掛けている。 
『配信停止』用リンク先は、安心させる為、代行会社のそれらしいHPがあるが、メアド収集だけが目的である。
『Web ビーコン』は、画像を表示するだけで『存在するメアド』が特定されるので、上図の対策(C)が必須。

2.については、企業等での内部不正流出も含まれる。当然『名簿業者』自体信用されていないので、こちらからのメールにも上と同じワナが仕掛けられている。

3.についての対策には、メアドの暗号化がある。自動収集に対しては効果あり。検索サイトにアドレスが公表されると無意味となる。

お奨め暗号化アプリ→[HTMLエンティティ生成](作者:嶌津 信彦)

当方に大量のスパムメールが届きだしたのは、3年前、三男が懸賞に応募してからで、最初は懸賞関係だけだったが、だんだん出会い系、アダルト系とエスカレートしてきている。オークション、懸賞の応募、アンケート記入、BBSカキコ等の専用メアドを用意するのが本筋と思われる。

近頃『迷惑メール振り分けサービス』を掻い潜って、マルウェア(malware:悪意あるソフト malicious software の略)付属メールが度々届くようになった。avast!4.0 で駆除されたログを表示しておく。

avastログ

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Internet Explorer 7&8 [WIN]+[R]→[inetcpl.cpl]→インターネットオプション

IE7−8

Internet Explorer 7 以降、インターネットのプロパティの表示が随分変わっている。新しいセキュリティ関係の項目も有るが、余り評価されないまま、IE8に移行した項目も多いようだ。タブブラウズに関しては、KEWが食わず嫌いなので評価のしようがないが、そちらに関しては、フリーでも遥かに優れた他のブラウザが幾つか存在する様なので、詳細は割愛する。 KEW的には、ブラウザの更新=セキュリティの更新という意味合いしかなく、仕様の変更は大きなお世話だが、余りにも変わってしまったので一応チェックしておく事にした。

とりあえず、Internet Explorer ではタブブラウズを使用しない設定にしている。また、『終了時に閲覧の履歴を削除』という項目は、以前は全然違う場所にあったのだが、KEW的には必須の設定である。タブブラウズ共々好みの問題ではある。ただ、一時ファイルを参照するのは電話回線の頃の名残りであり、今日のブロードバンド環境では、逆に表示を遅くする場合もあるので『確認しない』をお奨めする。

TabBrowse
一時ファイルと履歴

『閲覧の履歴の削除』は、Internet Explorer 7 と Internet Explorer 8 では、随分見た目が変わっている。

IE7
IE8

Internet Explorer 8 では、『終了時に閲覧の履歴を削除』を選択した際の詳細設定のようだ。Internet Explorer 7 の方は、個別の削除がやり易いように見える。『InPrivateフィルター』に関しては、まだ勉強不足で何とも言えないが、説明代わりに画像を示す。

InPrivate

『自動でブロック』でどうなるのかは未調査。タブブラウズを使用しない場合、『InPrivateブラウズ』の方は扱いにくいかもしれない。新機能を使わない場合も、クッキーに関しては『プライバシー』の設定を確認しておきたい。『プライバシー設定の詳細』を確認する。

Privacy_0
Privacy_1

Cookie 自体は決して怪しいシロモノではない。ファーストパーティのクッキーは、ご自分が閲覧しているサイトからセットされる。HDD上にText ファイルが残るわけだが、利便性を考えての機能であり、本来悪意はない。 サードパーティのクッキーに関しては、Wikipedia のトラッキング・クッキーに関する項目から引用してみる。

Cookie を使うと、そのユーザからの他の要求と関連付けることができる。
この手法は、Web広告業者がよく利用する。バナー広告は、業者のサーバへのリンクを介して画像を取得する形式が一般的である。前述のとおりcookieはHTMLに限らず、画像にも設定することができる。 HTTPではリンク元のURL情報も送信することが一般的なので、結果として広告業者は、同社を利用するすべてのサイトを対象としてそのユーザのアクセス履歴を把握することが可能になる。 ユーザのアクセス履歴を追跡するという意味からトラッキング・クッキー(Tracking Cookie)と呼ばれたり、メインのHTMLではなく画像の提供元が設定するという意味からサードパーティ・クッキー(Third-party Cookie)と呼ばれたりする。

サードパーティのクッキーが全てトラッキング・クッキーとは限らないが、余り気持ちの良いものではないし、中には行儀の良くないものもあるので、ブロックしておいた方が良いだろう。なお、上図の設定では、広告バナー等が表示されただけでは、サードパーティのクッキーをブロックするが、クリックした場合は、クッキーを許可した事になる。

Cookie はスパイウェアの類とは全然別物だが、やはり、膨大に溜め込むのは良くない。一時ファイル共々削除し、良く訪れるサイト(特に、掲示板やフォーム入力が必要なページ)を一巡した後、クッキーをエクスポートして保存し、次回のメンテナンスからは保存した cookies.txt をインポートすれば良い。

意味も無く、Cookie 関連でスペースを取ってしまったので、新しい項目に関しては有意義なネタを見つけてからにする。現時点の設定 ⇒『インターネットのプロパティ(詳細設定)』。

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小技

・裏スタートメニュー

<スタート>ボタン右クリック→<プロパティ>→<タスクバー>→タスクバーと[スタート]メニュー

C:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Microsoft\Internet Explorer\Quick Launch 開く。

各ショートカット収納、フォルダを作成しフォルダ内にショートカットを整理して収納も可。

タスクバーの境界線を左にドラッグ→[>>]マークをクリック→裏スタートメニュー

・「プログラムの追加と削除」に、隠れているWindowsコンポーネント追加。

[WIN]+[R]→<%windir%\INF>→<OK>→<sysoc.inf>メモ帳で開く→<編集>→<置換>→置換

・ブートメニューに「セーフモード」を追加。

マイコンピュータ右クリック→<プロパティ>→<詳細設定>→<起動と回復>→<設定>→<編集>→

                boot.ini-1boot.ini-2→<boot.ini 上書>↓

[WIN]+[R]→<msconfig>→<OK>→msconfig_2→確認後、[キャンセル]

・タスクバーの時計ツールチップ表示に『曜日』を表示。 [WIN]+[R]→[intl.cpl]

<コントロールパネル>→<地域と言語のオプション>→<「地域オプション」タブ>→<カスタマイズ>→<「日付」タブ>

intl.cpl

yyyy'年'M'月'd'日' の後 dddd とタイプしてOK。

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その他

・ワトソン博士 [WIN]+[R]→[drwtsn32]

[WIN]+[R]→<drwtsn32>→<OK>→<オプションの項目>チェックはずす。>→drwtsn32

・リフレッシュ

・アイコンがおかしい?アイコンキャッシュをリフレッシュ( セーフモードで実行してください。)
[WIN]+[R]→<%UserProfile%\Local Settings\Application Data>→<OK>→<IconCache.db>→<削除>

・ボタンが文字化け?フォントキャッシュをリフレッシュ( セーフモードで実行してください。)
[WIN]+[R]→<%UserProfile%\Local Settings\Application Data>→<OK>→<DGIPFONTCACHEV1.DAT>→<削除>

・ボタンが文字化け?フォントキャッシュをリフレッシュ  ( セーフモードで実行してください。)
[WIN]+[R]→<%windir%\system32>→<FNTCACHE.DAT>→<削除>

・フォントフォルダをリフレッシュ
[WIN]+[R]→<attrib +s +r c:\windows\fonts>→<OK>

・削除済みアイテムを、本当に削除。
[WIN]+[R]→<cmd>→<OK>→<cd(半角空き)\>→[ENTER↵]→<cipher(半角空き)/w::\>→[ENTER↵]

・デバイスマネージャーがヘン。デバイス情報をリフレッシュ( セーフモードで実行してください。)
[WIN]+[R]→<%windir%\INF>→<OK>→<INFCACHE.1>→<削除>→<デバイスマネージャー>起動→

→任意のデバイス右クリック→<ドライバの更新>→ 更新_1更新_2更新_3

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メンテナンス

・NTREGOPT(Written by Lars Hederer ⇒ http://www.larshederer.homepage.t-online.de/erunt/

Win 9×時代のOS と違って、XPではレジストリが勝手に肥大し、自分自身で壊れてしまうケースは少ないが、長く使っていると、やはり無駄なスペースができてしまう。こちらは、Win NT時代から定番のレジストリ最適化フリーソフト。動作がシンプルで、危険度も少ないのでお奨め。

NTREGOPT 起動画面起動後、[OK]クリック

NTREGOPT 調査画面

再起動確認画面最適化のサイズ確認後、[はい]クリック。

エラー画面

のエラー表示が、各ハイブ調査中に現れたら、迷わず[いいえ]を選択。これは、レジストリの整合性が崩れている場合に表示され、無理に最適化してはダメ。この点を守れば、安全なソフトと言える。
なお、怪しげなレジストリ設定を手動で実行していない場合、Service Pack 2以降レジストリの修復機能が働くので、何回かの再起動後にエラー表示(整合性)が解消されるハズ。

・Spybot-Search & Destroy  (公式サイト ⇒ http://www.safer-networking.org/en/) 

Spybot-Search & Destroy を簡単に紹介しておく。日本語に対応しているので安心して使えるが、実は強力な(危険な?)フリーソフトでもある。

spybot_1

のように最初から表示されると良いのだが、なかなかそうはいかない。

spybot_2

免疫化し、Spyware Blaster と併用するとより強力に。

細かな説明は省略するが、『高度なモード』にすると、様々な設定ができるようになる。
『システム内部の問題個所』では、レジストリに残された過去のアプリによるゴミまで掃除できるが、レジストリの直接編集に慣れた方でないと少々危険。『高度なモード』に関しては良く理解した上で使いこなすと、強力な武器に。こちらで不要なエントリーを削除し、NTREGOPT でレジストリを最適化し、『窓の手』の不要ファイル掃除機で要らないファイルを一掃してからデフラグという流れが良さそうではある。

・CCleaner (公式サイト ⇒ http://www.piriform.com/) 注:フリーウェア版を選択。

残念ながら、上記『Spybot-Search & Destroy』は、既存の『市販ウィルス対策アプリ』とは、共存が難しいようだ。今現在、レジストリの深い部分のゴミ掃除まで対処できるフリーソフトでは、より危険度が増した『CCleaner』となる。一般のゴミファイル検出において危険度は低いが、
再インストール直後のレジストリの整合性まで指摘されるので、御使用は、自己責任でお願いします

一般のゴミファイル検出については説明不要と思われるので、『高度な設定』の一例を示す。
C:\WINDOWS(%windir%)の中に、『$NtUninstallKB******$』等の隠しフォルダがたくさんあるが、こちらが『HotFix Uninstaller』等と呼ばれている。Windows Update で更新後に不具合があった場合、更新前の状態に戻す為、以前のファイルがバックアップされたものだ。
放って置くと膨大なサイズに膨れあがる為、たまには整理(削除)したい。

CCleaner『高度な設定』
hf_mig

高度な設定項目『チェックホットフィックス アンインストーラ』状態で、『解析』後、『クリーンアップの開始』を行ったものが上図である。『explorer』で覗いてみると、削除厳禁の『$hf_mig$』を除いて見事に消えている。
しかし、このままではレジストリ内に『HotFix Uninstaller』に関する記述が残っている。

CCleaner『レジストリ』

レジストリから、『問題点をスキャン』し、詳細が『C:\WINDOWS\$NtUninstallKB******$』以外の項目のチェックを外した場合のみ、『問題点を解決』後、レジストリバックアップ不要で『選択したすべてを解決』を行える。

この項目以外については、次回、素直にレジストリバックアップを行い、『これを解決』から一件毎に解決する事をお奨めする。なお、レジストリバックアップファイルはダブルクリックするだけで元のレジストリに復元してしまうので取り扱い要注意。やっぱり御使用は、自己責任でお願いします

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