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オスマントルコ軍楽隊メフテル演奏会
オスマントルコ軍楽隊

「トルコ軍楽隊メフテル」の演奏会が、十五日、名古屋栄オアシス21「銀河の広場」で催されました。
12.30と18.30からの二回。演奏時間は30分でした。
私は12.30分からの演奏を見聞に出掛けました。
8世紀創設、軍楽隊のルーツと言われる「トルコ軍楽隊」が有名な事は知っていましたが、多くの人に
知られたのは、NHKTVドラマ向田邦子「阿修羅のごとく」のテーマ音楽に用いられ、何とも言えな
い人間関係の複雑さに増幅した異様な雰囲気を醸しました。
今年は「2003年日本におけるトルコ年」という事での来日という事です。
「オアシス21」は、オープン一周年イベントの一つとしての開催でした。
近代的な都市公園を舞台に、エキゾチックな衣装の隊員が演奏するリズムが響き亙りました。
好天に恵まれ空中回廊からスタートした隊列が、スロープを演奏(ウスクダラ)行進、広場を進み舞台に登場しました。隊長始め総勢64人という、かなりの大人数です。
指揮隊長、大太鼓(2個1対)、両面太鼓(ケス)、小太鼓、オーボエ系の管楽器(ズルナ)、ファンファーレ状の長いラッパ、シンバル、それに、コーラス隊、旗手、兵士などで構成されています。
コスチュームなどの様子は別項サイトで紹介します。
演奏の始めと終わりに「コーラン」が唄われます。
「阿修羅のごとく」に使われた曲「ジャッデイ・デデン」などが演奏されました。
「さくら・さくら」が唄と共に演奏されました。
始めと終わりに隊長の反りの大きい刀での敬礼があり、演奏は6曲(30分位)、演奏行進退場して行きました。
夜6.30からの演奏は見ませんでしたが、夜の照明と、水張り天井の青天の風景も、さぞ、幽玄な雰囲気だったろうと思います。
空中回廊から行進スタート スロープを進む(ウスクダラ行進曲) 隊長挨拶
若者 これ、トルコ帽? コーラス隊 旗手、兵士
演奏風景 兜、鎖かたびら、軍刀 両面太鼓(ケス)
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