故 城戸久馬之進
初期 ( 40代 )
新しき自分の飛躍の為に
この時期は広告美術でしみついた技を脱ぎ捨て純粋絵画への扉を
開く為、筆では無くパレットナナイフで原色を大胆に使ったり、
反対に深みのある色彩も使いますが、全体に荒々しい創作です。
日展入選 小休止
油彩 F100
日展入選 漁港
油彩 F100
漁港の家並
油彩 F10
何気ないしぐさ
油彩 F4
裸婦
油彩 F6
放牧
油彩 F4
雪の日に
油彩 F4
追山若衆
油彩 F6
うつむいた裸婦
油彩 F4
漁師談義
油彩 F80