収入ランキング。辛うじてトップになった。
技術ランキング。今回の最大の問題点。西欧化デリーより低いのである。 ちなみにトップは68〜69。差は歴然である。未だレッドコート歩兵なんだぜ?
陸軍で目に付くのは異様な人的資源の低さである。 これでも終盤一気に伸びたのだ。
歩兵軍団 | (騎×5,歩×15) | ×15 |
流石に海軍はトップ。ただ大海軍をとってもビザンツと同程度である。少々寂しい。
国威は反革命が効いてまさかの10代。
最終段階の国策は
中央集権 | □□□□□□□□□□ | 地方分権 |
貴族中心主義 | ■■■■■■■□□□ | 富豪中心主義 |
農奴制 | ■■■■■■■■■■ | 自由農民制 |
革新主義 | ■■■■■■□□□□ | 保守主義 |
重商主義 | □□□□□□□□□□ | 自由貿易 |
攻撃主義 | ■■■■■□□□□□ | 防御主義 |
陸軍主義 | ■■■■■■■■■■ | 海軍主義 |
質重視 | □□□□□□□□□□ | 量重視 |
今回は今までと毛色を変えてヨーロッパでは一切拡大せず植民地プレイを行った。 戦争は全てヨーロッパの外で行った。 頻度も今までで一番低かったので定番「内閣」が最後には不要になった。 そんな植民地プレイで問題は2点。 技術開発の遅さと人的資源のあまりのショボさである。 植民地は貧しいプロヴィンスが多い上遠距離の税収ペナルティがあるため どうしてもプロヴィンス数に比べて収入が少なくなりがち、 よって技術が遅れがちである。 まさか最後に51までしか行かないとは思わなかったが。 さらに人的資源がほとんど無いので予備兵力はほとんど本土+αのみである。 最後までフランス様へつらいは相手がカスティーリャからフランスに代わっただけでほぼ予想道理であったが、 まさかティムール→ムガールに手出しできないとは思わなかった。 本当は中国よりインドで拡大したかったのだが。 (まさかのティムール躍進の所為もあるのだが。) そんなわけで結論は私には戦争が向いているということの再認識であった。危ないな俺。