HoI2DDA 日本AAR 3 1938

次の戦争の準備

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不満度が無くなったので共産党を併合。苦しかったろう、楽にしてやるよ。

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スライダー常備軍+1。また忘れてた〜。

戦争が終わったら次の戦争の準備である。 研究は当然として、軍備として護衛戦闘機・艦船攻撃機・戦車を作成。 ただしこれらは次の、と言うよりその次のと言ったほうが正確だろう。 艦船も作り始めるが、輸送船以外は間に合わないので完全に次々回用である。 次の戦争のために準備したのは守備隊にくっ付ける憲兵である。 つまり次の戦いの後には直轄地が大量に増える予定である。
そして軍備以上に重要なのが外交交渉。そして

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日本外交の勝利の瞬間である。

ベネズエラとの同盟

南米ベネズエラと同盟。 石油?たしかに輸送さえ維持できればこれでもう困ることは無いだろう。 だがこの同盟の真の価値はその位置にある。 と、勿体つけた所で DataWiki 見ていれば丸分かりであるのだが。

7/21
張鼓峰事件。ふうん。

張鼓峰事件

超大国との戦い

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同盟国ベネズエラへせっせと軍隊を輸送した後、キューバへ宣戦布告

キューバに宣戦布告

理由?そこにキューバがあるからさ。

11/4
思惑通りアメリカ宣戦布告。

アメリカ「が」宣戦布告

今回アメリカはラスボスでは無いので、あっさり勝つことにした。
ちなみにパナマには上陸部隊スタンバイ済。当然即占領。

12/4
前菜完食。もとい、キューバ併合。 首都上陸に失敗して少し時間がかかったのはみんなには内緒だ。
さあ、お楽しみの時間だ。先ずはマイアミビーチから行こうか。

本年の研究
完了月日研究機関項目研究
1/13山下奉文空戦ドクトリン急降下爆撃ドクトリン
1/30三菱飛行機航空機基本型戦術爆撃機
2/20東京工廠歩兵初期型海兵師団
4/15山下奉文陸戦ドクトリン初期型病院システム
4/25日野自動車装甲と火砲基本型軽戦車
5/22高木貞治産業基本型暗号解読機
6/18川崎重工産業発展型建設技術
6/26畑俊六空戦ドクトリンベテラン爆撃手の主導
7/3呉海軍工廠艦船改良型空母
7/7中島飛行機航空機基本型戦闘機
8/10日野自動車装甲と火砲基本型対戦車砲
9/2山下奉文空戦ドクトリン直接地上支援ドクトリン
10/3呉海軍工廠艦船改良型駆逐艦
10/15住友重工産業改良型石油精製
10/20東京工廠歩兵基本型歩兵師団
10/26畑俊六空戦ドクトリン夜間機銃掃射ドクトリン
11/01山下奉文空戦ドクトリン戦略的破壊ドクトリン

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