去年に続いてシンチャン・トランスウラル共和国・プリモルスクを順次独立させる。
属国が綺麗だ。ちなみに左上は日本と同じ黄色だがトランスウラル共和国である。
3/14
地道に進出を続けた結果ベルギー併合。こちらはもう大分余裕なので少し兵力を引き抜くことにする。
もうすぐ始まる次の戦いのために。
ここで次の開戦(本AAR最大の山場になるだろう)の前に現在の戦力を確認。
陸軍は中国・インドの数が頼り。日本は大部分が守備隊だが質は高いので中核部隊として運用する予定。
海軍は相変わらず日本の独壇場。ドイツもビタピの後は海軍増産しており油断はできない。
空軍は、ヨーロッパでは属国の近接航空支援機の活躍も期待できるかもしれん。 制空権は日本が取るしか無いだろうが。
ちなみにドイツ様の歩兵は300個師団以上、機甲師団は40個以上。うえぇぇ。
次は司令官の成長状況を確認。スタメン及び元スタメンのみ表示。
階級 | スキル | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | |
元帥 | 畑 | 東久邇 | ||||
大将 | 梅津 | |||||
中将 | 山下 | 田中静壱 今村均 岡村 栗林 | 本間 石原莞爾 山田 鈴木宗作 武藤 牛島満 百武 板垣 | 樋口 下村 藤江 中川 飯田 中井 今井 河辺(虎) 安達 | 柳川(平) 木村(兵) 堀井 東条 土肥原 山崎 斉藤(正) 阿南 | 馬場 小畑 |
少将 | 西 | 川口 宮崎 |
階級 | スキル | ||||
---|---|---|---|---|---|
7 | 6 | 5 | 4 | 3 | |
元帥 | 永野 | ||||
大将 | 古賀 | 近藤 | |||
中将 | 小沢 | 山本(五) | 山口 南雲 三川 | 角田 栗田 田中 | 西村 伊藤 |
スキル | ||||
---|---|---|---|---|
8 | 7 | 6 | 5 | 4 |
小沢 | 小畑 源田 近藤 | 大西 山下 | 福井 市丸 河辺(虎) | 後宮 |
将官も(階級意外は)大分いい感じに成長してきた。
4/28
準備を整えてポルトガルへ宣戦布告(相変わらずセコイ)。
世界の覇権を賭けてソ連に勝利し強大になった枢軸との戦争に突入する。
ちなみに枢軸はドイツ・イタリア・ポルトガル・クロアチア・ブルガリアの5国。
フィンランドはソ連に滅ぼされ、ハンガリーとルーマニアはバルカン大混乱の影響で滅亡済み。
作戦であるが、連合の残骸を相手にしている部隊を除き、全軍を大きく2つに分けている。
まず1つめはロシアの東及びコーカサスから攻め上る部隊。
こちらは中国を始めとする属国兵を中心とし、
インフラの悪い土地なのでじわじわとゆっくり攻める。
こちらはどちらかと言えば敵の引き付け役である。
よってある程度攻めたら状況によっては守りに入って兵力を引き抜くことも考えている。
もう一つが日本の精鋭を中心とした地中海部隊。
強襲上陸または空挺強襲で橋頭堡を築き、そこから主力を一気に上陸させ、
敵の横腹を喰い破る「鉄槌」である。
さて、この鉄槌をどこに打ち込むかであるが、基本的に敵の弱点を突くべきである。
枢軸の弱点・・・まずはお前だ、ヘタリアァー!
とは言えこのまま北上して山越えなんてことはしない。
イタリア全土占領したらここも属国兵に任せ敵の引き付け役となってもらう。
一応イタリアも100個師団くらい居るはずだが、イギリス同様本土も守りは薄い。
なんて油断していると
よもや戦艦と空母をイタリアに沈められるとは・・・。 おのれ、許さん、許さんぞぉぉ!
まあ本気出せばこうなる。 それにしても海戦ではなかなか船を沈められない。 どうしても艦爆無双になってしまう。
7/6
今更ながら陸軍総司令官を梅津美治郎(軍備優先ドクトリン)に、
8/3
統合参謀総長を東条英機(統制回復 UP)に変更。
9/9
んでもって
さようならパスタ。
さて、その頃イスタンブールを奪ったのでトルコを再独立させたのだが、
ケマルのとっつぁん死んだんじゃなかったんかい?
10/17
実はひっそりアフリカ侵攻も進めていて、
イギリス併合。大英帝国の寂しい最期である。これで連合も残るは南アフリカのみ。
ところで各地で戦っている最中こんなものを見つけた。
何という破壊神ルーデル様の無駄使い。
11/25
ブルガリア併合。
知将マンシュタインもこれではどうにもならない。
とまあこんな調子なので今年はほとんど平押しでここまで進めてしまった。
完了月日 | 研究機関 | 項目 | 研究 |
---|---|---|---|
2/5 | 山下奉文 | 空戦ドクトリン | 夜間爆撃ドクトリン |
2/13 | 三菱飛行機 | 航空機 | ターボジェット戦術爆撃機 |
2/29 | 東京工廠 | 歩兵 | 基本型空挺師団 |
4/11 | 山下奉文 | 空戦ドクトリン | 大量破壊ドクトリン |
4/16 | 中島飛行機 | 航空機 | ターボジェット護衛戦闘機 |
5/14 | 住友重工 | 産業 | プラスチック |
6/6 | 三菱重工業 | 装甲と火砲 | 準現代型戦車 |
6/29 | 三菱飛行機 | 航空機 | ターボジェット海軍爆撃機 |
7/26 | 畑俊六 | 空戦ドクトリン | 護衛中継システムドクトリン |
7/29 | 高木貞治 | 産業 | 基本型情報理論 |
8/8 | 呉海軍工廠 | 艦船 | 発展型超大型空母 |
9/4 | 中島飛行機 | 航空機 | ターボジェット戦闘機 |
10/8 | 東京工廠 | 歩兵 | 現代型歩兵師団 |
11/5 | 三菱造船所 | 海戦ドクトリン | 艦隊兵站ドクトリン |
日野自動車 | 装甲と火砲 | 準現代型対空砲旅団 | |
12/5 | 呉海軍工廠 | 艦船 | 準現代型空母 |
12/12 | 東京工廠 | 歩兵 | 準現代型山岳師団 |