2018年7月28日(土)~7月29日(日)
<豊富>
ほろのべ 核のゴミを考える 全国交流会及び講演会
日程
7月28日(土)
12:00~交流会受付 豊富町セミナーハウス
13:00~講演会受付 豊富町定住支援センター
14:00~講演会
16:00~夕食
18:00~交流会

7月29日(日)
8:00~朝食
10:00~深地層研究センター現地見学

講演会「どうする?原発のゴミ~核のゴミ拒否運動、全国の動き~」
講 師:末田一秀(「はんげんぱつ新聞」編集委員)
と き:14:00~(13:00受付)
ところ:豊富町定住支援センター多目的ホール(豊富町東1条)
主 催:ほろのべ核のゴミを考える全国交流会実行委員会
お問い合わせ:久世(TEL/FAX 0162-82-1300 工房レティエ)

 幌延深地層研究計画の研究期間は20年程度です。それが道民との約束です。計画が始まってからすでに19年目、原子力機構はいまだに最終年度を明らかにせず、期間の大幅延長を目論んでいます。
 「3者協定」当事者の道は、この道民との約束を「守る」責任があります。
 国が公表した「科学的特性マップ」は、核のゴミを船で輸送しやすい場所を示したものです。適地とされた地元で「核のゴミ拒否」の声をあげよう!
 全国交流会では、「核のゴミ」処分地の問題を考えます。「はんげんぱつ新聞」編集委員の「末田一秀」氏においで頂き講演会を行います。
 私たちの国の・子ども未来の問題です。交流会で皆で考えませんか。






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