『FIREFLY』 URIAH HEEP (1977)

1.THE HANGING TREE
2.BEEN AWAY TOO LONG
3.WHO NEEDS ME
4.WISE MAN
5.DO YOU KNOW
6.ROLLIN ON
7.SYMPATHY
8.FIREFLY

(BONUS TRUCK)
9.CRIME OF PASSION
10.DO YOU KNOW
11.A FAR BETTER WAY
12.WISE MAN



前作発表後にデヴィッド・バイロンとジョン・ウェットンが脱退(デヴィッドは85年に死去)。
元ルシファーズフレンドのジョン・ロートン(Vo)、デヴィッド・ボウイのバンド”SPIDERS FROM MARS”に居たトレバー・ボルダー(B)を迎えて制作された本作は、77/2発表です。
前作はセルフプロデュースでしたが、本作はゲイリーに戻ってますね。


1は幻想的なナンバー。劇的なサビが良い感じです。
アレンジがシンプルな分、ジョンの歌が光ってます。
中間部はそれなり。全体的にコンパクトな印象です。


2は劇的なチューン。部分でグッと盛り上がります。
歌メロはそれなり。やはりジョンの歌はナイスです。
Gソロはミックらしいモノ。あまり面白くないけど。


3はハードROCK ’N’ ROLL。ノリノリで飛ばします。
サビが好きじゃなし。ちょっとクサ過ぎるって感じ。
Gソロは良い感じにノッてるね。コレはナイスです。


4は感傷的なバラード。ジョンが浪々と歌います。。
なんたって歌の上手さが光ってます。実に感動的。。
ありきたりなバラードですが、あまりにも良いです。


5はスピードチューン。疾走します。いいぞいいぞ♪
曲展開もナイス。サビも印象的。実に高揚しますな♪
中間部はコレもそれなり。そういう曲ばっかりだな。


6は陰鬱なナンバー。奇妙なBのリフが印象的です。
サビはそこそこ。Gソロは様式美しててナイスです。
コレは良いね♪このぐらい様式して欲しかったんだ。


7は劇的なチューン。基本的にはROCK ’N’ ROLLです。
ジワジワくる曲展開が良い感じ。自然と高揚するね。
中間部はメロのみ。もっと即興が欲しいんだけどな。


最後の8はケンが歌うバラード。とっても幻想的ね。
ジョンに歌って欲しかったな。欲しい欲しいばっか笑
中間でハードに展開しますが、あまり意味ないよな。


(2010/7/30)