人の心を弄ぶ恋愛や、不倫

人の心を弄ぶような恋愛も、
いつか自分の身を滅ぼすことになります。

今の楽しさのみに、身をゆだねて、
人の心を傷つけることは自分自身に必ず返ってくるのです。
その時は楽しくて幸せかもしれませんが…
忘れた頃に、治癒しがたい病に罹ったりするのです。

相手によって、気のパワーが強くければ、
場合によっては交通事故にあうことにもなりかねません。
「えっ本当ですか?私、彼にすごく腹が立ったんです」
「そしたら、その日彼が交通事故に会ったんで
すよ…!」
出逢った色々な人から、時々聞く本当の話です。
人の心を大切にね!

人の許せないという強い思いが原因となっているものは、
深い心からの反省をしなければ、決して消える事はないのです。

私自身は、[人の為に、自分自身の体をモデル(体験の為)にしてください]と、
未知なる意志に祈った時から、自分自身の体が 様々な変化をしていきます。
そしてマイナスに心を動かすと、すぐに痛みを感じてしまいます。
従って、すぐに心をプラスに切り替えることを、余儀なくされてしまいます。
また、言うべき言葉を出し損なっても、痛みとなる事が度々あります。
言葉は、相手を思いやる心を持って、適確に使いましょう。

子供達に「注意しようかな、でも、」と言うことを止めてしまうと、
突然、激痛が襲ってくることがあるのです。
恐らくこの激痛の意味は、私自身の魂の奥底にある、子供たちに対する
人生を活かしてやりたい、と望む心の現われだと思います。
言うべき大切な言葉を伝えることは、
人生を活かす大事なことだから、逃げてはいけないのですね。

我が家では、私が痛み出すと、それぞれの者がそれぞれの立場で、
自分だろうか…、と痛みの原因を探し始めます。
そして必要な答えにたどり着くと、
どのような激痛でも、必ず治まるという結果が出るのです。
痛み止めの薬などまるで必要ないのです。
この体験から 人の為にと思うことは、
実に、自分の為になるのだと痛感しています。

また痛みによって、色々なことを知ることが出来るので、
(解ろうとしなければ、只痛いだけですが…(苦笑)
ふと思うこと、第六感を大事に生きようとさえすれば、
痛みとは、素晴らしいもの愛すべきものであると理解できるのです。