このせつなさは…
せつない、何かしら… どうしようもなく襲ってくる切なさがある 訳もわからず…タダ切ない 悪戯に流れる時が…切ないのか… 人を犠牲にしている その思いが…切ないのか… 胸がキュ〜ンと辛くなる この訳のわからない切なさは… いったいなぁに…、いったい誰…? 誰かの気持が…、そっと私の心に入ってくる あぁ〜、あなただったんだぁ〜 誰なのか…原因が判った瞬間に ふ〜っと心が、軽くなる 心って、不・思・議! そぉ〜っと、人から人に移っていく 不思議なエネルギー、心って…
痛みの数ほど… 久しぶりにある人からメールが届いた。 「謹賀新年」ただこれだけ送らせてくださいと… 少しホッとした…と、同時に伝わってくるものがある。 今のあなたは、私には重いんだよ、 安らげないんだよ、と文字が伝えてくる。 痛みの数ほど、人は優しくなれる気がする。 そんな気がする、まだまだ痛みが足りないよ、…と、 確かに、まだまだ足りないことだらけ…。 自分一人が辛いような錯覚をしている、きっと…。 そんなつもりはないけれど…、きっとそうだ。 周りの人々を、いっぱい傷つけながら、 生きているのだろうか…、私は…。 もし神様が居るのなら…、教えてください。 私はそんなに痛みが足りないのですか? 足りないことは分かるのです。 でも、何がそんなに足りないのですか…、 どうぞ教えてください。 試練は… 何時まで続くのですか…?