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2003 May
■ 2003/05/01 (Thu)  しあわせ…?
ちいさなことの中に、しあわせがある…
なにがしあわせか、捉えかたは人それぞれ…

本当に幸せかって言うと…
ちょっぴりしあわせでない…かなっ?

なぜかって?彼女はきっと…夜普通に眠れない…
彼女はきっと…しあわせでない
心が満たされない…

どうしようもないやりきれなさが…
つたわってくる…
でも…彼女は表に出すまいとしている

何も出来ないわたしがいる
ごめんね…

■ 2003/05/02 (Fri)  ほんね
本当の心は…?
「店長の本音は私の事、どういう人間って思ってるん?」
本音…どうなんだろう、何も無い
「何も無いって事は…何もいいところもないってこと…?」
人間どう思っているかと聞かれたら、とりあえず、
悪く思っていることを探しているんですね、無意識のうちに…

逆の質問をしてみた
即、返ってきた言葉は「う〜ん、好かんね、好かん」
何故か笑いがこみ上げてきた。

しばらくして、悪いことを言ったな〜と気にしだしたらしい
イヤイヤ…そんな言葉をストレートに言ってもらえるって事は
幸せのしるしですって思うから、気にするなよ〜

この日記を書いていて思い出した
彼女は最近、素晴らしい!最近…??
彼女だから…良かったって事がたくさんある

ガンガン販売できる人ではないけれど…
それはそれでいい、彼女が持っているいいところを引き出すのに
私はこんなに時間をかけてしまったんだよね〜まったく、なんじゃ
コメンナサイって言えよって、自分に突っ込みを入れたりして…
ほんとうにごめんなさい
あしたから、また、よろしくね
■ 2003/05/03 (Sat)  ふたりのWin
なんとなく、K/Mさんをお誘いしてちょっと利殖に??
結果、彼女と天使1の二人が利殖に成功、おめでとう!
少しHPをいじくった事以外、何にもしていない。
かなりいい加減な一日だった。
何もしていないってちょと申し訳ないって感じ…
気にしても仕方が無いから…、明日があるさ…

■ 2003/05/05 (Mon)  本日休業
本日休業
流れで…(かなりいい加減)お休みする事になりました。
夜、遅く帰宅途中にKさんからTELが入った。
急な出来事があったらしい
その出来事については…事態が好転した時のみ書く事にします

こどもの日と言っても、天使さんたちはみんな大人になったので
ドライブに連れて行く必要もなくなりました。

以前は…滅多に休まないので、遠距離ドライブをしたんだよね〜
一人で運転するのって、数百キロも走るとクタクタって感じです
今では、それぞれが免許を持っているので、交代で運転できて楽勝
車もステップワゴンに変えたので、寝転んでいけるしね〜
ところがそれぞれ出かけるので、ドライブも止めで〜す。
でもそれなりに忙しくて、寂しいなんて思っている暇はありません
忙しいってシアワセな事なんだね。

■ 2003/05/06 (Tue)  心が問われている…時
身体って…?
まだ、確実に答えが出ないことがたくさんある。
同じ症状があったとしても、身体が教える物は一つではない。

一人一人の人の心が、どんな訴えを持っているのか…?
個人の心のひずみが、身体をひずませている事もある。

宇宙の法則、摂理(百科事典によると、
神あるいは神的存在の被造物に対する計画、導き)が働いていることが
もっとも大きな理由である事が意外なほど多いのです。

個々の出来事に作用している法則を見極め、その法則にのっとった
対応を素直にとることが、最も簡単なそして確実な癒しになるのだと感じます。

この場合は…何を示唆されているのか…を
的確に把握できる人が必要なのです。

解っても言わない事が必要な場合がある、確実にある。
何故か…、それは本人が自分でそれをつかむべき時である。

生きるという事は、その真実へと自分で辿り着くことである。
未熟な時にはそれをサポートする人が必要であることは確かです、が、
自分で答えを導き出すべき時は、誰のサポートも受ける事は出来ない。

今現在、今すぐ行ってあげたい、行かねば支えねば…と
こころが切ない…、自分のエゴで動いていないような気がして…
とても…心が切なかった。

今…書きながらこれでいいのだと…答えが見えてきた。
誰かが支えようとすれば甘えてしまう
誰に言われようと、言われて考えるのは…頭だけ…
心が決めて、確実に現実が起きてくる。
自分で考える…自分の心が何かをつかむために…
人がいては邪魔になる事がある、確実に一人がいい
そういう時がある、今がその時だ。

■ 2003/05/07 (Wed)  命の不思議
人生の終わりを迎える事になった、Kさんのお父さん
たくさんの未知の部分を教えて逝ってくれました。

またもこの私自身の身体に起きてきた、自分の意思ではどうにもならなくなる状態
そして、私の身体を通してお父さんは、その意思を伝え始めたのです。
亡くなった方が、葬儀も済ませた後にその意思を家族に伝えようとする、
その出来事は過去に何度も体験してきたのですが…
今回のような事は初めてでした。
人の人間性にしても、健康状態にしても、
周りが勝手に決め付けない事が大切だと、
大切等と言う言葉では甘すぎるかもしれない。
人の健康状態を精神状態を決め付ける事は怖い事です。
このことをもっと人に伝えよう、お父さんありがとう。

■ 2003/05/08 (Thu)  動かなくなる身体
どんな言葉で言い表せるんだろう
命…その不思議…

今日も、倒れては…
人に、考える時間を与えようとする。

簡単に決めつけてはいけない事
もし…間違っていたとしたら…
どうするのかと…
その問いに、むしろ返したい
もし生きれる命だったら…
あなたは…どう責任を取るのかと…

生きようとする力を…
ひとの常識で動けなくしている。
私が身体で感じたとおりが…
これが間違いのない真実ならば…
どう責任をとるというのだろう。

誰も…人を決め付けてはいけない。
でも…こんなにも…常識を変える事は
いたずらに…むつかしい

■ 2003/05/09 (Fri)  喪中にも拘らず…
Kさんがやってきた。
父親の葬儀を迎えて…
こんなにも爽やかな顔で生きれるとは…

喪中にも拘らず
教師である事を大事に
父兄との約束の時間を大切に
家庭訪問を果たそうとする。
お父様も、さぞ、満足される事だろう。

人を大切に生きる
何より素晴らしい

大人である自分、その我で考えすぎないこと
そのことを、しっかりと大切に
未来ある子供たちに
心を、しっかり育んでくれる事でしょう

■ 2003/05/10 (Sat)  生まれたばかり
生後2週間のKちゃん
黄疸が出ているからと、連れてきていた。

手を当ててあげると…
なんとも言えない、気持ち良さそうな顔になっていく
そして、きれいな表情になっていく

生まれてすぐの赤ちゃんを
こんなに、可愛いと思ったのは
初めてのような気がする。

彼女が健康に、そして、
優しさいっぱいに育ちますように


■ 2003/05/11 (Sun)  充実した一日
Tさんご夫妻から、行きたいからとTELがあった。
微妙に…出かけようかな〜?やめよう!そう決めてよかった。

日曜日は、ウイークディより、訪れる人が少ない
だけど今日は、ず〜と人が居られた。

久しぶりの、A村さん等…お会いできて嬉しかった。
時々思い出す人なんだけど…
なかなかこちらから、いらっしゃらないですか?
とは、声を掛けにくいものなんだな〜
勇気がもう一つ、いるんだな〜よいしょっとね

いつから…人を好きになったのだろう
心の切り替えを話すには…
少し時間が足りなかったけれど
受け入れてくださる気持ちがあることが判っただけで、
再度お会いする時は、また少しでも
お役に立つことを話させていただきましょう

絶え間ない人の訪れに…
なんとなく充実感が持てた一日だった
ありがとう
■ 2003/05/12 (Mon)  意思
この頃は人の訪れが多い
だけど今日はメーカーさんの他は、Hさんお一人だった。

彼女には心に痛いことが続き過ぎる
だから…今日は彼女の為の一日が必要だったんだな〜きっと!

彼女にも宇宙は、身体とは…の真実を教えたいのでしょう
3時間ほど、また動けません。
自分の手一つ自由にならない時間
呼吸も儘ならない時間
それは…ただ教える為におきてくる。
無理矢理に動かすと…激痛が走る。
かといって必要な答えに行きついた時に、必ず
簡単に動けるようになる。
痛みも何も消えてなくなる。

意思の動かし方一つで、次の出来事が変わってくる。
人に対してど言う心で生きるか…
しっかりと、考える大切な一日だった。


■ 2003/05/13 (Tue)  自業自得
先日の不思議な体験の時、Kさんのお父さんは…
どのようなことに合おうと自業自得だと言われた。
全ては、自分から発して、自分に返って来る…のだと

この世の中の、あらゆることは…
すべてそうなっているのだろう、と例えば猫のにゃん太郎の事
まめ太郎には凛々しく堂々としていて「かしこい猫やね〜」という
「にゃん太郎、お前バカやね〜、あたま、わるすぎ〜」等と言う
「バカって言ったらいかんって〜」と、言いながらも放置していた
でも或る日の事、ふと、気付いた
いかん…にゃん太郎にもこころがある。
可愛いからとは言え、まめちゃんに掛ける言葉と違いがありすぎる
そして言葉には力がある。
これではにゃんたの心は哀しすぎる。
そこで…寝ているにゃん太郎に声をかけてみた。
「にゃん太郎、君は賢い猫さんなんだよ〜、いい猫だね〜」
それから数日間、出来るだけ気をつけて、そのことを繰り返した。

最初に、このうちに来た時から…
にゃん太郎は、猫のおしっこのしつけ等しなくても
「ここでおしっこするんだよ〜」と言いながら猫砂をおいただけで
ちゃんとその場所でトイレをするようになっていた。
なのにいつの頃からか、時々部屋の隅などにおしっこをしだした。
同じ場所にするので、フローリングが傷みだした。
しかし、この所にゃん太郎はちゃんと猫砂におしっこをしている。
「賢い猫だね〜、いい猫だね〜」と繰り返し言葉を投げかけ始めて
にゃん太の行動は気のせいかもしれないが…
確かに変わってきた、と思う。

部屋の中におしっこをされて困るのは、わたしたちだ。
だが、にゃんたが部屋の中にし始めた原因は、間違いなく
可愛さ余っての言葉とは言え、
「ばかやね〜」等と繰り返したからだ。
そして困ったのはわたし達だ。
いわゆる自業自得と言うヤツだ。全く愚かな事をしているものだ。
小さな事にも、自業自得の原因がいっぱい散らばっている。
自分の心に、言葉にもっと気をつけよう。
ごめんなさい、にゃんたろう
そして教えてくれてありがとう
■ 2003/05/14 (Wed)  内省
(おおきなおせわ)
時々…みみにすることばです
今日もまた、このみみに響いてきた
決してわたしに直接言っているわけではない
わたしの事を言っているわけでもない

母さんほど自分を見ていない人はおらんのやない?
と天使2に言われたことがある、なんどかある。
なんか溜めてるやろ…人間なんやから…
でもそれがないというなら、あんたは人間やない。
そして、それがないというならアンタを信じれん。

わたしは本当は、何かドロドロした物を隠しているのだろうか?
そして、そのドロドロした物を頭で換えているだけなんだろうか…

人と話しながら、自分を振り返って生きているツモリ…
でも…頭だけで、心は違うのだろうか…本当の心は…?

ゆっくり…自分と向き合う時間をつくってみよう…

でもこころが、なんだか痛い
わたしはやっぱり…いらないことをしているのだろうか…?
いらんことよ!あんたがしていることは…
こころにズキリッ…と、刺さってくる…

人の痛みが小さくてすむように…
いらない事なんだろうか…?
大きなお世話なんだろうか…

蓮華院誕生寺というお寺が熊本にあるらしい
そのお寺のHPがある
その中に幸福ニュ−スという部分がある
自分を内省する、その結果のお便り、なのかな

人それぞれに、己の内側を静かに見つめなおす事
一度機会を作って、やってみることもいい事ではないでしょうか…

■ 2003/05/15 (Thu)  反発、批判、を見つける努力をしよう
ひさしぶりにK/Nさんが、来られた。
気になっていただけにホッとする。

一度お会いしている方のことは、心の片隅にいつもある。
どなたにせよ、もし経済に困っていたとして何も買えなくても…
こころが必要としている時は、来て欲しいと思うんだよね〜。
辛い時こそ、遠慮せずに一人で痛んでいないで、来て欲しいんです

幸せだから、何事もないから来ない、姿を見せない。
それはそれでいいんじゃないかな、と、わたし的にはそう思う。

とにかく、人として出会うという事は…
その出会いを大切に生きていきたい、と思うのよね。

誰にでもこころが隠している事、
自分ごと騙している事って、きっとある。
お人好しのふりをして見ない、気付かないふりを、無意識にしていると思う。
その無意識を変える必要があると痛感するんですね〜。

人のこころの中に起きた、反発や、批判、納得しない心
そういうものを的確につかめるようになる事が、
どうやら当面の課題のようだな〜、頑張ろう!

■ 2003/05/16 (Fri)  体調不良な天使3
天使3の体調がよくない
ここ12年以上体調が悪いということそのものが少ない
そしてたまに体調が悪いときは…
会話とヒーリングによって治してきた
今回の原因は彼自身のこころではないらしい

そして…わたしでもないようです。
さて…早めに原因を探してやらなければ…
この具合の悪さは、もしかすると…
未知なる魂との対話をする必要があるからかもしれません。

それならば…彼にとって必要なのは…
一人のゆっくりと長い睡眠時間だけかもしれません。
人は往々にして、発熱と同時に自分自身のハイヤーセルフと対話する事があるようですから…そういうことなのかも…
彼の夢見の結果を楽しみにして見ましょうか…

■ 2003/05/17 (Sat)  若い夫婦
少しずつ努力をしよう
人並みな事をするように、日々の暮らし方を変えよう。
あまりに怠け者だったから…
いい加減で卒業しよう!

いつまで続くかは、判らないけれど…
三日坊主かもしれないけれど…
少しがんばってみよう。

結婚したてのSちゃんが、ご主人とやってきた。
彼の左手の痺れについて、一緒に考えて帰って行った。
いつでも二人で、いい会話ができるといいね。
いい会話が出来るようになると、互いに健康を守る事が出来るし、
それだけでなく、不慮の事故などにも遭わなくてすむのです。

ともに支えあう為の素直な会話、大切に大切に生きていこう…

■ 2003/05/18 (Sun)  二児の母
久しぶりに、二児の母になったT/Kさんが来てくれた。
二人連れてくると、さすがに迷惑かな〜と
気にしていたから来なかったとの事でした。

元気なお母さんTちゃん、二人育てられるんでるね〜
独身のときの彼女を思い出すと、不思議です。

人間って、与えられたことは…
乗り越えられるようになっているんだな〜って事を実感する。

ちびっこたちは、そのうちお友達になるんだ。
けっして、孫じゃないぞ〜、おともだちなんだぞ〜(*^○^*)

ただ今お友達予備軍が、いっぱいになりそうで〜す。

■ 2003/05/19 (Mon)  納得
納得できない事があるから、行っていいですか?
とK君からTELを貰った。
こういうTELは結構うれしいものです。
納得できないまま沈黙されているよりも、いい感じです。

納得できない事があるままの、かれは視界がハッキリしないとの事
色々と話をして、視界はハッキリする状態になるのですね。

するとまたSさんが、なんかスッキリしないんです。
そう言って来られた。
これはなかなか望ましいことだぞ、と思うんですよ。

夕方には、最初に会った時から考えると…
随分変わったT/Tちゃんが、ありがとうと来てくれた。
親のY/Tさんが努力して変わろうとした事の結果です。
よかった! 
みんな一歩ずつでも、きっと変わっていくんだ。
お手伝いした私の事も、少しは自分で褒めてやろうかな…

■ 2003/05/20 (Tue)  頭ではなく心に…
K君とJ君がこころの切り替えをしょうと、やって来た。
J君は本人は認識していないが、気が影響しやすい人だと感じる。
そういう人は、精神的により良い方により早く行く必要がある。
何故なら、本人が発する「気」が人に良くない影響をしたり、
自分自身の健康も害しやすかったりするからである。
しかし、精神世界を頭だけで学んではいけない。
日々一瞬一瞬の実践が、最も大切なのです。
頭ではなく、如何にこころに落ちているかなのですね〜。
彼らはまだ十代、今若いうちから、心の切り替えをして、
人を批判したりしない人格を形成する努力をしてくれようとしている。
その事はとてもありがたいことなのです。m(__)m

■ 2003/05/21 (Wed)  運命を変える言葉って言える?
A/HちゃんからTELでBabyの体調が悪いとのこと。
家族が病院に行かなくちゃあ、というから病院に連れて来たら、
もっと大変になってしまった…とのこと。

さて困ったね、今いろいろな原因を探している。
人それぞれが出会う様々な運命とも言える物が当然の如くあると思う。
その運命を変えるには余程の懺悔や反省という物が必要な時もある。
癌を治したいからと、民間療法を頼ってみたり、超能力、霊力を頼って見たりしても、復せないものないものが必ずあると感じる。
しかし、心の反省、懺悔が出来た時には、どのような難問も瞬時に解決する、そういう風になっているのだと思うのです。
でも、難問は一つ…
人は口癖のように言うのです。
心は移ろいやすい物
心ほど儘にならない物はない
悪いほうにはすぐ変わる…などなど
本当にこころを安定させる妙薬はないものでしょうか…
本当に人の心を安定させる妙薬は…
愛をもって発する人の言葉以外に、何もないと思うのです。

■ 2003/05/22 (Thu)  心を楽にしてやりたい
A/Hちゃんが、今、心の葛藤をしていると思う。
その心に安心を上げたい、心からそう思っている。
でも、私の意思とは別の意思が働くのです。
病院に行ってあげようと思う心を行動に移す事が出来ないのです。

自分の心の通りに身体が動くとは限らないのです。
私達人間は、宇宙の大きな意思によって、
または他人の意思によっても作用されているのです。

このもどかしさが、心が痛い、きつくてたまらない。
誰かお願い、私の代わりをやって、彼女の心を楽にさせてあげて…
代わりに…私が行こうと思って…おねがい!

どんな時でも、一人で頑張りすぎてはいけない。
人が育たない。
人は体験して、自分にもできる事が判っていく。
だから何でも自分が一人でやってはいけない。
誰かが動いてくれるそれを信じよう。

■ 2003/05/23 (Fri)  ホッとしたよ〜ん
A/HちゃんのBabyと彼女の為に…
病院に行ってやっていない自分がいやだった。
行った方が自分の心の荷物は軽くなる。
でも動けないジレンマがやりきれなかった。

あっ、A/Hちゃんだ〜良かった〜
3時過ぎに双子のうちの一人を連れて姿を見せてくれた。
彼女は以前、もう立つことも出来ないくらい体調が悪い時に…
同僚に送って貰って、会社を早退しながら…、気付いた。
このまま帰っても楽にはならない。
病院に行ってもすぐには楽になるわけではない。
「手嶋さん所に連れて行って…」
そして車は店の前に着いた。
片足、車から出して、とうじのA/Tちゃんは一言。
「あれ〜、どうしてここに来たらこんなに楽になってるの〜」
「うっそ〜、なんで〜」
そして来ただけで元気になった彼女は…早退した午後の時間を…
体調を悪くした原因の、心の学習の時間となったのでした。

今日もアンフルールで心の持ち方を話している間に…
いい変化がおきてきました。
双子のもう一人、入院させた方は、
一昨日には「死ぬかもしれません」と言われていたにも拘らず…
もう「月曜日に集中治療室から、一般病棟に移します」
というTELがかかってきました。ヨカッタね〜
人の命に係わるって…
自分もこころ瀬戸際で〜す。ほっ!
でもね…これからは早めに対応しようね〜

■ 2003/05/24 (Sat)  ホッとして…また一人、フゥ〜ッ
そして今日も、A/HちゃんからTELを貰った。
「ありがとうございました、嘘みたいに回復してるんですよ〜」
「先生も看護婦さんも、こんな事は有り得ん、この生命力は不思議だ」
「入院してきた時の数値は、いつ死んでもおかしくない状態だった」
3日前に緊急入院、緊急手術した生後一ヶ月のBabyは不思議なほどの快復をしているというのです。
集中治療室の中にいる子とは思えない元気な泣き声を上げているんです〜。
過去から今日まで、いつも当事者に話をするだけで、食べる事も出来ない人が、食事を出来るようになる。
不思議な体験はいつもするのです、だから不思議でもなんでもないのよ〜
だけど、風さんの心はいつもそういう時に瀬戸際の頑張りなのです

そして一人ホッとすると…
また一人、Kちゃんが入院させられちゃったんだと…
医学も、お母さんや周りの人のカウンセリング頑張ってよ〜
Banyや小さい子供が病気をする、体調の変化を訴える時は、
親や教師に何かを訴えんとする宇宙からのメッセージなのですよ〜

解ろうとしていかないと…
小さい子供たちがかわいそう…

■ 2003/05/25 (Sun)  できた〜ヽ(^o^)丿
Kちゃんは一日で退院したと言うメッセージがきていて、ホッした

H/Pのテキストだけスクロールしたいと思うけれど、ビルダーでのやり方を探す根気がない。
でもやりたくて仕方がない、画像を少なくして一つの画像だけで長いテキストに対応できるようにしたかったのだ〜。
来てくれる人たちに、このHPが重くなりすぎないようにしたかったのだ〜。
そしてやっと天使1のお陰で方法が見つかりました〜
ヤッタ〜!出来た〜、ヽ(^o^)丿
画像を固定するという作業でよかったのですが…
八割方出来上がったよ〜ん、ハッピーハッピー、ワーイ
したいことがあって、出来ないままはどうにも気に入らない。
出来るまでスッキリしない、納得しない。
生まれつきの性格だろうね〜これは!
この性格はいいのか…わるいのか…???疑問です
ま〜いいかっ、出来たから…フンッ!

■ 2003/05/27 (Tue)  Nさんの良かった事
Y/Kさんの紹介で一週間前にいらっしゃったNさんのトラブルは、
こられて二日後には、結果オーライになった、とのこと…
今日ありがとうと報告を下さった。
あ〜、よかったね〜、本当に案ずるより生むが易し、ですね〜
人の心が痛む事は、少しでも小さいほうが良い。
だからホッとする。いろいろアドバイスしていても、
結果を聞くまでは、その人の事が心の片隅から離れない、
ま〜よかったね〜。

天使1にも少しデザインを頼まれる事があったり、
チョッとしたうれしい事が起きている様で、なんとなくホッ…!

片方では、なにやら心痛いことがチョッピリ…
気を抜く暇がありませんって感じで〜す。

さて明日はどんな事があるのでしょうね〜
ま、変化があって面白い人生ということで…

■ 2003/05/27 (Tue)  聞く力
久しぶりにKさんがTさんSさんと三人で来られた。
なんとなく忙しい一日だった。

もっと直感を磨く事を急がなければ…と思うことあり
確実な聞く能力のアップが必要なんだよね〜

心の言葉を聞く力を大きくしよう

■ 2003/05/28 (Wed)  気にすると…気の毒が出る
ほんの小さな気にする気持ちや、気の毒と思う気持さえも…
じつはマイナスのエネルギーなのですね。
個人差はあっても「気のエネルギー」として
本当に、人を疲れさせたりするのです。 
個人個人の「気」の力には、大きな差があるのです。
それだけに、人は自分の「気のエネルギー」その実態を知る必要があると痛感しますね〜。

Aカットソーのメーカーの営業さんが「お世話になりま〜す」と、
こられた瞬間に目の前がクラーッとして倒れそうになった。
答えを探すと、彼が集金の承諾をしないまま来たことを、
気にする気持ちを持って来たからだったんですね。
原因が判ると、簡単に楽になったのよね〜。
このことでその彼は実は思いのほか
「気」のエネルギーが強いのだと知る結果になったんだけど…
しかしこの体験で…人は見かけによらない、
ということを実感したんだな〜。
だって「気」が強そうには、まるで感じられない人だったから…

ま、兎に角、人にも自然にもプラスの影響をする
「気」のエネルギーをもって暮らす努力を惜しむまい、
本日の体験学習でした。

■ 2003/05/29 (Thu)  どうして…
三日前くらいから、いきなり暑い日が続いている。
山形地震があった頃から暑い日が始まったように感じる。
気のせいだろうか?

人の気がどのように作用するかによって、気温も変わるんだよね〜
そんなことって体験しないと…また何でもこじつける〜っと
思うだけなんだよね〜誰でも…
みんなも、もう少し心の目を開けて…
実体験してみれたらいいのにな〜、とつくづく思いま〜す。

実は…今日の日記の一行目、「暑い日が続いている」
と、書いただけでイキナリ体温が上がってきた。
なんとも、不思議な感じなのよね〜
かく言う私も、何か原因はあるんだろうな〜と思えども…
一向に答えが解らないことも多々あるんですね〜、
困ったもんで〜す。((+_+))

暑くなると、Tシャツや夏物が売れて喜ばしい事なんだけどね〜
全て善しということってないのかな〜全く…!

■ 2003/05/30 (Fri)  久しぶりの方からのTEL
「Uさんからお電話です」と、取り次がれて…?
そのお名前に心当たりがあるのは一人だけ…
随分ご無沙汰の方だったから…ウ、ウン…?
でも、受話器から流れてくるのは…、
確かに随分お久しぶりのS/Uさんのお声です。
なんだろう、ご用件は…???

ご用件の内容は、困っている方があって、
それならば…、こういう人がいるから会いに行ったら…?
と、「お話しているので今日お見えになるかもしれません…」
「よろしくお願いします」とのことでした。

お困りの内容は、う〜んなかなか大変そうだぞ…って事だったのですが、
でも心はちょっと嬉しくなりました。
以前にお話しした事は、心にとめていてくださったのだ!
厳しい事を言われるのが嫌で、いらっしゃらなくなったのだろう。
そんな感じだったので…、
心には残っていたんだ〜と感じられて、
この十三年間の歩みは無駄ではなかったんだ〜
頑張ってきてよかった、ゼロではなかったんだ〜
お陰で少し勇気付けられた、そんな感じなんです。

充分なお役にたったかどうかは、わからないけれど、
いわれの無い恐怖心をお持ちだったので、少しは楽になられた。
そんな雰囲気で帰って行かれた、あ〜よかった!
なんどか、気長にお付き合いしてみましょう。
■ 2003/05/31 (Sat)  もっと、しっかり、受け止めよう!
従業員の明ちゃんとと話をしていたら、目が開かなくなった。
何故なんだろう?どうして…?と原因を探し始めた。
すると…ドアが開いて、Yさんが入って来られた。

えっ?原因は彼女…?な〜んだ、では答えを探しましょう。
目は只開かないというだけではなく、瞼の内側が張り付いているって感じなんだよ〜
「この目が開かない原因は…?」と心の中で問いかける。
すると…心に響いてくる言葉は…
「私はこんなに頑張っているのに…」
「どうして…?わからないんだろう?」
そういう言葉が浮かんできたんですね。
この目が見えない原因はね、あなたの心がそう言ってる。
「そんな事思っていませんよ」
「全然思い当たる事はありません」そう言われる。
しかし、彼女と話していると、自然と出てきたのです。
この数日間に思ったことの中に、そのままの言葉が、
心の中にしまってあったのです。
その心に話が辿り着くと、ビッチリと張り付いていた目は、
簡単に開いたんですね〜!
あんなにビッチリと張り付いていたのに…、ホント、不思議?
もっと!何でも聞けるようになったら…
いろんなことを解決して上げられる!
身体の異常になっている心の原因を、
もっと、しっかり受け止められるようになろう!
一歩ずつ、確実に受け止められる人になろう!
いつか…必ず!

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