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■ 2003/04/01 (Tue)  キチンと話そう
今日は4月1日、あぁ〜あもったいない、
せっかくのエイプリルフールなのに、だあ〜れも騙しそこなったな〜
そして、明けちゃんのバースデイ、ろうそく何本いりますか?って聞かれて
…ウ〜ン一本が結構問題なんだよね〜
15or16なんて違いだとあんまり問題にはならないけれどね〜

え〜近頃倒れ頃?毎日のように倒れている、
今日は始めての男の子J/T君に会うなり、あれよあれよっという間に
バッタリと倒れて動けなくなりました。
こうなる事にも…、
周囲の人も慣れてきたから、笑うゆとりがあるんだよね〜、
変な話だけどね。普通だったら…救急車呼んでますね〜
だけど、こんなにも人間は自分を超えた力によって、
動かされ、また支えられているんだと医学者の方たちにも知って欲しい。
一つ一つ、そして日々身体とは…と、新しい発見をします。
今日の再発見は、人が納得できる言葉で話す、
この事を置き忘れると自分の大事な人たち(まず家族)の
右肺の部分に(気)の詰まりが出来てしまう可能性があるということ。
親子兄弟だからこそ、面倒臭がって言葉を省略する、
そういう事ってけっこう頻繁にあると思います。

早めに習慣の切り替えをしたほうがいいよ〜
身近な人に対する時も、わかり易い言葉で話しましょう
自分流の言葉で解ってる筈、解らない方がおかしい
なんて自分中心の考えで付き合っては、誤解がたまり過ぎていくと思います。
身近な人からもっと理解しあう努力をする事が大切です。
家族全体の病気予防、健康対策に一番です。

■ 2003/04/02 (Wed)  春だもの、心フルオープンに…
人の気持を素直に受け入れられるようになったら…
どんなに幸せにいきられるでしょう。
褒められたら、「いえいえそんな事…」
なかなか「ありがとう」って受け入れられません。
素直に受け入れなかった言葉は、胸に詰まるんです、
気にするから素直に聴けない、損な話ですね〜
褒めてくれたら、めったにない(?)ことだから…あれっ?あんたと一緒にしないでって?
「ありがとう」って素直に受け入れましょうね。
怒られても、褒められても素直に聞いてないって結構多いんですね〜、
言葉の欠片のやりとり次第で、どんな高価な健康食品も適わないほどの
素晴らしい特効薬になるんだよ〜
言葉大事にしょうね〜耳の穴もしっかり心で掃除してね、
素直に聴こう、素直に話そう!
心をオープンにしていきよう!

M/Mさん、心の痛みが早く消えますように…
少し人に甘えて、時間という薬にお手伝いして貰って、
小さな旅でも一緒に行きますか〜

■ 2003/04/03 (Thu)  怒ること
このHPが少しでも人の役にたったら…と作ってはや5ヶ月
何時かだれかの…春夏さんって人がカキコをしてくれていました
人それぞれに、色々な事で心を痛めているのですね〜
少しでも、心が軽くなってくれたらいいな…
今日はよしえさんが来てくれましたが、彼女は百科事典が好きだそうです.。
何かの書物に書いてあったこと、
(怒った人が、金魚鉢に息を吹きかけると、金魚は死んでしまう)
という実験結果があるのだそうです。
今、良くない状況の人に(怒ってやる)ということではなく
感情をたぎらせることは、出来ればしないほうがいいのです
決して良いエネルギーではない物が作用するから…
ただ怒りっぽい人が怒らなくなる事って、大変らしいのですね
その逆もまた、実は大変です。
怒る事が下手な人間にとって、感情ではなく怒ることって…
それって、実に難しいのです。ウ〜ン困ったぞって感じ
怒ることって愛がいるって感じですね〜
また、愛なくして…怒ってはいけません!
てぇ、ことですよね〜

■ 2003/04/04 (Fri)  メール
桜も散り始めて…、いつものことながら、
花の命は短い…と思い知らされるのです。
短い花の時期に、精一杯咲いてくれて、ありがとう
あとすこしがんばってくれて、入学式までもったらいいのにな〜
昨日、気になる人にメールをおくっておいた、元気かな?って…
お返事がきていて、「メールが嬉しかった」と書いてあってホッとした。
気になるままではなく、行動しよう。
これからは…お返事をありがとう

■ 2003/04/05 (Sat)  支えあう
人の心…わかろうとすればわかる
解ろうとしなければ…、簡単なことさえ解らなくなる
小さな出来事を通して、人の心を知る。
気付きあうから、支えあえる、支える事だけでなく、
支えられることもまた大事、支えようとする人は
自分から「支えてよ〜」って言うことが苦手です。
「支えてよ〜」って素直に言えてたらな〜
遠き日の失敗を…また振り返る、甘えられなくて、ゴメンね…
ちゃんと支えてくれるって…信じれていなかった
…遠い、遠い日…

■ 2003/04/06 (Sun)  何もない一日
一日が走り去っていく、何もしなかった日には…
そんなやりきれなさや申し訳なさがが襲ってくる。
誰かが、知らない所で苦しんでいる…急がなければ…と、心が騒ぐ
何かしなければ…と、訳も無く心が騒ぐ…
一日が…そして一ヶ月が過ぎ去っていく…

昨日、若くして大腸癌に罹って手術予定の女性がいると聞いた。
手術して後のその人を思うと…、
何とか手術せずに治るようにしてやりたいと考えてしまうのです。
しかし距離があることと面識が無い人という点で、少し悩みが生まれている。
でも私は人工肛門を付けたくない
自分がいやな事は人にもさせたくない
この耳にする限り出来れば助けてあげたいと、つい思ってしまいます。
その人が信じてくれて…受け入れてくれますように…

■ 2003/04/07 (Mon)  あらそう(気)?
にゃりちゃんが唸る…まめちゃんに向かって唸る
「ふぎゃ〜あ、ぎゃるぎゃるる〜」突然、うなりだす
一方、まめは平然と可愛い顔のままで、のしのしとにゃりちゃんに詰め寄っていく。
まるでアメリカとイラクの感がある。
この戦争が始まる少し前から、この2匹の戦いが始まりだした。
動物に関する専門家は、きっと、春だから…と、いわれるだろう。
仲良く並んで寝ている事もある、なのに突然うなり声が始まるのですね。
にゃんこ達はまるでこの世の中の争う(気)に…
影響されているかのように見えてなりません。
わたし達は一体何が出来るのでしょうか…

■ 2003/04/08 (Tue)  心の切り替えの結果
メッセージボードを開けてみると、和行君からカキコがあった。
和行君との出会いは、右足を手術しなければいけないということで、
裕介が連れてきた。
そして彼は手術をしないで済んだ。
だから彼は先週、蕁麻疹が治らない純二君というクラスメートを連れてきた。
熱くなると蕁麻疹が出てくるという、だからラーメンを食べれなかったらしい。
博多にいてラーメンを食べれない事は,かなしいことだと思う。しかし…
私の所から帰る途中ラーメンを食べて帰ったと書いてある。
けれど、蕁麻疹が出なかったらしい
若者らしい「すげぇ〜感動や!」という言葉が、なかな卒直で嬉しい!
こんなことが、勇気になれる
また、誰がいらしてもその人の為に慶んで話をしようと思える。
歓びをありがとう(*^。^*)

■ 2003/04/09 (Wed)  にゃんたのお喋
「見てっ」と天使2が声をかける、視線の先にいるのはにゃんた。
またも、電線にとまったつばめさんに語りかけている。
「にゃ〜にゃ、にゃぁん」実に可愛いしぐさです、何度見ても可愛い!
だが、にゃんたよ、今日の君は何ゆえ、あくびをしながら喋るんじゃ〜??
にゃんたはこの家に来て5年になるらしい
いつになっても子猫のままの無邪気さを持っている、なかなか貴重な猫さんである
いつも楽しませてくれてありがとう。
わたしの天使たちは、まだ社会が認めるものを何も持っていない。
ひとえに私の行動力の不足、中途半端な優しさが原因すると、常々思っている。
だが、まだまだ彼等の人生も捨てたものではない。
きっと春が来ると信じよう…と、一生懸命である。
空回りの一生懸命が、今日は少しだけ進化したかもしれない。
言葉の大切さは身にしみて知ってはいるが、いざ実践となると自分の子供にさえ、
一言で自身が持てる言葉など…なかなか出せてはいないのが現実なのである
…が、今日は少し出せた、きっとそうだ。
自己満足じゃないといいなぁ〜でもほんの少しだけ…

■ 2003/04/10 (Thu)  今日はおさぼり決定
人の出会いの不思議を与えてくれるPC
なかなか魅力的なシロモノである。
だが今日はPCを開けていると左目に涙がたまってくる。
そして体が訳も無く寒い、原因を探すこともせず…
寝てしまう事決定、おやすみ!
そういう日も必要さ…

■ 2003/04/11 (Fri)  人の縁
Kさんからのお嬢さんの左頬(歯)が腫れている、とのTELがあった。
答えようにも声が出なくなる。言えることは、
親子でしっかり言いたい事を話し合いなさい、ということだけです。
ところが話すと、言い争いになる、とのこと、それが原因なのですね。
聞けない言葉を口にする、聞いた言葉を受け入れない。
このうけいれそこなった言葉(気)が原因なのですね。
二人揃って出てきてもらって、色々話をしてもらいました。
すると話をするほどに腫れも引いていく、話し、聴く、とても大事ですね、痛感!
よっしいさん、という新しいフレンドが出来ました。
体のことを質問してくれて、メッセージボードに活気が出てきた感じがします。
そうして人の縁が繋がります様に…

■ 2003/04/12 (Sat)  ゆっくり話せる時間
K/Kさん、今日は良かったね〜
一人だけだったから、ゆっくりと話が出来て
ステップアップのお役に立てた感じがします。
始めの頃は互いに苦手だった、K/Hさんとも
互いに本当に思いやりが持てるようになったって感じが嬉しいですよね、きっと!
言葉の使い方一つが、人をどんなに変えるかって考えると、
何気なく口にする言葉の習慣を、切り替えるように
日々、努力が必要だと強く思うのです。
最近は特に、自分自身が何気なく話している時にも
相手の人の心に、マイナスに影響してしまう言葉を、
決して使ってしまうことの無いように、心配りの努力中です。

夕方の雲一つない空、なんともいえない綺麗な状態を見れたよ。
こんなに綺麗な空は久しぶりだった
心が爽やかになれる、そんな気がしてとっても幸せいっぱいです。

■ 2003/04/13 (Sun)  こころがイ・タ・イ
痛い、痛い心が痛い…
少しはがんばったぞ〜、ご褒美も少しくらい欲しいよ〜
でもきっと頑張りが足りないと思ってんだよね〜自分自身…
そうしか思えないならば、ご褒美もらっていいな〜と
本気で思えるぐらいがんばれよってことかな〜痛いことに出会うのは…ねっ
何が痛いのか、心配になってしまう人、例えばEMIKOさん、
別に心配しなくていいですよ〜すぐに抜ける出るから!

言葉はつかい方一つで、人を動かす事も、人を落ち込ませる事も
痛ませる事もする、言葉の使い方について
日々進化していくことって、何より大切なこと、
愛がある言葉は必ず人を動かす
いつでも愛を持って言葉を使うこと、がんばろう!

■ 2003/04/14 (Mon)  変わるのはいつも自分
昨日、K/Hさんに電話しておいた事がある。
彼女が抜け出られないある事から…
人のことは自分の事におきかえて学ぶ…、
このことを措いて、彼女のこととしてだけ捉えていた。
待てよ…これは私の為に彼女は同じ言葉を繰り返し続けていた…?
このことは、人を通して自分を振り返る、この考えの基本なのに…
何故か、彼女の問題としてしか見ていなかった。
だからいつまでも同じ言葉を彼女は繰り返す。
出来ない、できないと繰り返す…
何の事はない聞いている私たちが変えなければならないこと
そのことをを受け止めそこなっている、
だから彼女は底なし沼から抜けられない…あらら…申し訳ないことをした。
そのことが判ったから…
だからあなたはもう繰り返さなくて良くなるよ、気付く事が遅くてごめんなさい。
「だから明日から必ず何かが変わるから…もう大丈夫」そう、力強く伝えた。
そして今日、彼女はニコニコしながらやってきた。
「今日はなんだか全てが明るくて楽しかったの!」と…
いつも…人が同じ事を繰り返す時、
そのことを見続けている自分が変わる事を、早く見つけなければ
人だけ変えようとしても…それはとても困難なことになる。
人の繰り返しは、必ず自分の為にある。
人を透して自分を変える、もっとしっかり実行しよう。

夕方、Yさんがやってきた、彼女とは出会っておよそ9ヶ月程になる
「この人を必ず変える」2度目に会った時にそう決めた。
彼女は一歩ずつ変わってこられた、そして今日…
「何かが違うんです、すぅ〜っと自分の中にいいものがはいってくるんです」
「変われる…今までの自分と違う考えができるんです!」
兎に角、眼が違う、よかった…!
そうなんだ、先に変わるのは…いつも自分、それがポイント!

■ 2003/04/15 (Tue)  大丈夫
昨夜からトップページの更新をした、
素材サイトさんからスイートピーの写真をお借りしました。
ちょっと春らしくなって、幸せな気分です。

もう一つ幸せな気分はK/Hさんがいい状態を持続できていると、
嬉しそうにやってきてくれる、ホッとするんですね〜。
T/Kさんは熱が出ていると言うけれど、熱も必要があって出ている、
その事をどれ位、良かったと考えられるか、
心配しないで熱も腫れもひく事を思えるか、それだけなのです…が
人間ってすぐ心配するから…でも大丈夫、信じよう、彼女達親子を…
身体に必要なのは…心の切り替えのみなのだと、
簡単に考えられるようになる為には、もう少し体験が必要なのでしょうね。
きっと、理解できるようになる、すぐに!

胸が痛い,キュゥ〜ッ…何故?天使1と車で帰宅途中のことです。
自分?彼女?と考えてみても痛みは止まらない…
胸の真ん中がキューっと痛い、家に帰り着いても痛い…と、すぐにTELが鳴った。
川崎市に住むS/Nさんからだった。
内容は…嬉しい報告だけかと思えば声が重い、
何やらスッキリしない、心に重いものを抱えて居るよ…と、物語る。
話し始めた頃には胸の痛みは消えていた、
なぁ〜んだ、この人からだったのか、本当に…?
しかし、体が痛むことで、体の心配をしても何もならないのだよね、つくづく…
妹さんにひどい腰痛が出た、痛み止めも効かないと言われる。
もちろん従来、痛いと痛み止めで止めてきた、
ところが、これは痛みの本質から考えると意味のない行為なのですね。
このことがトコトン理解できた人には、どんな激痛も怖くない!
だって、意味さえ判れば簡単に痛みは取れるのだから…

■ 2003/04/16 (Wed)  成長を急げ…?#4-16
関東地方で風の会をしなさいってことかな〜?
昨日は川崎市のNさん、今日は埼玉のM/Nさん
顔に出来てしまったブツブツの腫れがひかない…
「自分が学んだこと、体験した事をもっと確実なものにしなさい、
そのための風の会を始めなさい」
と、彼女達がメッセージをもらっている、と感じるのです。
何故なら…もっと確実な物にしていたら、
悩むことなく簡単に妹さんの腰痛の原因を、自分で探して癒してあげられる。
M/Nさんのブツブツにしても一つできた時点で、
あ〜昨日こんな気持ちにしたからだな〜と
答えが判ってすぐによくなる、一日も早く成長してくださいってことですね。

■ 2003/04/17 (Thu)  変える
○○を変えると決心した。
○○は少し大法螺っぽいので誰が読まれるかわからないここでは、
書く事は避けるとして…でも決めた。
一人が変われば…確実に何かが、誰かが変わり始める、だから…
今、わたしが決めたことが、また誰かの決心を促す…そして何かが動き始める、
きっとそうだ!
人は変わる、確実に変わる!何故だか人は悪いほうには簡単に変わる
このことはみんな知っているようだ、ならば…
いいほうにも簡単に変われるはずではないか…なのに良い方には
変われない変わらないと繰り返す、実に飽きもせずに繰り返す…
悪いほうに簡単に変わるものなら、
いいほうにだって簡単に変わるのだ、絶対にそうだ!

■ 2003/04/18 (Fri)  言葉を…
人の「気」の影響…確かに人の気持ちは(気)のエネルギーを発している。
だから何かがうまく行かない時、人生がうまく行かない時もそうだ。
一人であせっていないで、人と話すことが必要だと強く感じる。
だからと言って、決して人のせいに簡単にしていてはいけない。…が、
何も出口が見つからない時は、意外と周りのかかわりのある人が考える必要がある。
自分の周りに頑張れていない人が居るならば…
自分が何か変える必要があるのかな…?と考えてみる事も必要です。。
今日はある事をしていて、うまくいかない何も思い浮かばない、
そして二人の人とTELで話をした、その後は何げなく事がはこぶ、
簡単に心に色々な事が思い浮かぶのです。
人と人、互いに…言葉を持っている意味を大切に生きよう
上手く行っていない家族や人をみるときに…
「あの人は努力しないから…」等と決め付けていませんか?
人の気が、押さえつけて、努力できないようにしている事もあるのです。

■ 2003/04/19 (Sat)  元気になったハムスター
Sさん家のハムスター生還のお話
まず、よく出来ました、おめでとう!昇格で〜す!
内容は…
水曜日に、気が付くとハムスターが倒れている、動かない、
「えーっ!」そこでファミリー一体となって…、
「息を吹きかけたら…」とお父さん
(映画グリーンマイルのようにと思ったらしい)
Y君は頑張ってハンドパワーでヒーリング!
お母さんは…誰だろう、と家族の心の原因を探そうとした。
そして、ハムちゃん管理人Mちゃんの心の痛みを聞き出せた時に…
ハムスターは、むくっと動き出し、よたよたと、餌を食べに行ったという。
出会った頃、ええーっ、そんなことってあるのかな〜と聞いていた
始めは、Mちゃんのことが信じれなくて…やってきたお母さんだけど…
「手嶋さん…」とTELしなくても自分たちで解決できるようになられた。
たくさん吸収してくれたんだな〜とうれしい気持ちがいっぱいです。
なんとなくたどり着いた、同じタイトル「風のつぶやき」サイト
管理人Tomさんの書き込みも、その内容がとてもうれしいのです。

このページ夜も寝ないで作ってよかった!
そんな気持ちがいっぱいです。
M/Sちゃん、いい体験をありがとう。
K/Kさんも職場の隣の席の人の態度が変わってこられた、
と伝えてくれた。
K/Kさん、M/Mさん、Oさん、K/Hさんお買い物をありがとう。

気付かずに、小さくだけど、人をさげすんだ心で見てしまうと、目やにが出る。
目やにが出るときは…
自分の心は、人を小さくでもさげすむ心は無いか…
と、振り返りましょう
反省し、新しい考えを発見し、自分が変わる。人が変わる。
そして人生が変わる。

■ 2003/04/20 (Sun)  自分改革は健康保持の根本
小さな言葉の欠片を…、
ほんの小さな言葉の欠片を…
素直に心に受け入れそこなっていること、って意外と多いものなんだな〜と、
一年以上前のことについて気が付いた。
遅いっての…気が付く事が…
過ぎ去った一年間に、その聞きそこなったことで、
どんなに損をした事でしょう、もったいないって…ね、
うんっ?損得じゃないだろッ!
こんなに…素直に聴こう、と心掛けていても…
やはり実行できていない事がある。
こんなことだから人間って、余程気を引き締めてかからなければ、
ウッカリ聞き損なってしまう物なのでしょうね。

T子さんの腫れは良くなったのかな〜
自分を変え、人を変えることから逃げなければ、何も怖がらなくてすむのだけど、
仕方ないから待ちましょう。必要な時まで…

ひさしぶりのJ/Mさん、あまりに来ない間に、以前治した持病が再発しそうな…
そんな気がしていた。
やっぱりそうだったらしい。
ふと、気になる時はTELしてあげた方がいい、そういうものだな。
人間には思考の癖がある、そして行動の癖もある。
その癖は時間がたったら…いつの間にか元に戻ってしまう
そういう習性がある、そんな気がする。
だからこそ繰り返しのサポートが必要だとつくづく思うのです。
健康にもっとも必要な事は、真の自分改革である。

■ 2003/04/21 (Mon)  嬉しかったり、哀しかったり…
昨日、風の会があった。
みんな色々な出来事から、以前とは違う行動が出来るようになったな〜と
感じさせられる。
Mちゃんに誘われて、久しぶりにJちゃんが来ていた。
そして今日、Jちゃんは久しぶりに風の会に来た事で…
自分の心に染みるものがあった…
そう言って、ただお買い物に来てくれた。
彼女が海外旅行のお土産に買ってきてくれた置物を見るたびに、
ふと、彼女のことが…、
しばらく来ていないけれど大丈夫かな〜と気になることがあった。
心のどこかで思い続けていたことは決して無駄ではなかった、
少々、嬉しい気持ちです。

一つは別の件で、少し哀しい気持ちがあるのです。
自分自身の、文章に問題があったのでしょう。
何の誤解があるのか判らないけれど…、
人の誤解があるままが一番スッキリしない事ですよね〜、誰でも…
心が…ふ〜っとため息をついているのですよ〜
そしてわたしの心のため息を思いやってか…
天使1がわたしの替わりに怒っている、ごめ〜んm(__)m

■ 2003/04/22 (Tue)  心の荷物と疲れ
天使3がとても体がきつそうにしていた
心の負担になっていることがあるから?と
そのことについて問いかけると、「あるね〜」と答える。
じゃぁね、心の中からマイナスの言葉を消しなさい。
「ありえんよ」という言葉はマイナス、そのマイナスの言葉をなくせばいいんだよ、
必要な事は必ずなんとかなる!
心の中にあるどうにもならないなんて思っている事を…
「大丈夫なんとかなる」という心に置き換えればいいだけ…、
そう気持ちを持ち返れば、必ず何とかなる!
そういう話をすると…
「母さん、ありがとう2,3日きつかったけれど、楽になったよ」と
笑顔が返って来た。
そしてまた夜疲れて、戻ってきた。
心の荷物がなかなか軽くならないからなんだろう。
大丈夫だすぐに乗り越えられるよ、心配するな!
彼の疲れを、わたしの体に受けとって…(そんなことが出来るんですね)
でもきつ過ぎて、消化したくなくなったから、
そのまんま食事もせずに寝ることにする。
(何故かって…あまり酷い時はね、
かわりに出す時に酷く胸が焼けるんだよね〜)
だから時々怠けちゃう、そして時間という薬に身を任せる。

昨日の日記の書き方が悪かった、きょうJちゃんがが心配してメッセージを送ってきた、
書いている時にわかっていた、というより勘違いするかなぁ〜と感じていた。
でも書き換えなかった、やさしくな〜いね。
ごめんなさい。
ほんの一行、ほんの一言の大切さを…
彼女自身が、体験して気付く必要があったから、
気づいているのに書き換えなかったのだろう。
なんだか、自分のミスを無理矢理正当化してるような感じがするな〜ヤダナ〜
でも…まさしく、そんな感じ!

■ 2003/04/23 (Wed)  ふと感じるままに…
感じるままに素直に…
本当に必要なことなんだな〜と実感!
よっしーさんのページの心の掲示板から、言葉をCopyして
風のつぶやき掲示板に掲載させてもらった。フッと感じるままに…
その記載された文章を見たよっしーさんは、落ち込んだ気持ちが吹き飛んだ…そうだ。
自分の文章が受け入れられている、そのことが嬉しかったようでした。
必要な通りにフッとCopyする事になったんだなあ、きょうのよっしーさんにとって
どんな言葉よりも、大切なことだったんだ。
これからもふと感じるままに、素直に行動しよう。
喜んでもらってよかった、自分が幸せになれちゃった…うふっ
ありがとう!

■ 2003/04/24 (Thu)  右手の不思議
今日はまた面白い体験をした。
右手が動かない、曲がらない、曲げようとしたら激痛が走る。
3時間ほどそのまま色々会話して、Aちゃんが持っていた気持ちをほぐしていったら…パンパンと腫れていた手が…瞬間に、腫れが引き始めた、
そしてあっという間に腫れは引いてしまった。
乳がんの末期の方にあったときに…グローブのように腫れていた。
あの腫れもその人の周囲の人と素直な会話が順調に出来れば…
完全に退くことも夢ではないと思うのです。
そして自分自身が、その事をしてやれるようになれればいいなと思います、
その内出来るようになるぞ〜がんばろう
そのごはK/Mさんとチョットお楽しみに行ったけれど…バッチリ楽しめちゃった、ワ〜イ

■ 2003/04/25 (Fri)  必要な事
「おはよう」Aちゃんにあいさつして、チョットした言葉を交わしただけで、
イキナリ!苦しい、きついって感じ…う〜ん
鼻も息が出来ないよう〜1,2分して判ったことは…
いちいち何かにつけて痛みで感じられても息が詰まりそう…
と、一瞬に思ったらしい
息が詰まりそう…という心は、自分若しくは相手に息を止めさせる
そのようなエネルギーを発してしまうのですね〜
なぁるほど、また新発見新体験!
人と人、どのような言葉も態度も素直に心に受けいれる、
この事が互いの健康維持に本当に大切…とマタマタ思い知らされるのです。
精神世界の学びをするならば…トコトン自分自身の心、周囲の人の心、
その一つ一つ気付く訓練は必要不可欠なんだな〜シミジミ…

■ 2003/04/26 (Sat)  天候不順
毎日、微妙に気温が上がったり下がったりする。
今日はイキナリあついな〜と思えば、翌日一気に寒かったりと、
気候が不安定なのは福岡だけだろうか?
それとも日本全国的なことだろうか?
はたまた、世界的にこの妙な気候の変化があるのだろうか?
そして…一体なぜ??⌒∇⌒??
当店の中では…話の内容で、愚痴の話を聞いていると冷え冷えしてきたり、
照明はかわらない、なのに、明るくなったりくら〜くなったりするけれど…ね〜
世の中の天気も、良い気、悪い気、明るい気、くら〜い気、
そんな人の心のエネルギーの結果なのかな〜?
じゃあ、もし本当にそうならば、今何かが急いで変わる必要があるんだろうな
大変な天災が来ないように…
喉もと過ぎたらすぐに忘れてしまわない様に…
一人一人が急いで変わる必要がある、そんな気がする。

■ 2003/04/27 (Sun)  なんとか…
日曜、祭日は午後一時から開店と決めている。
日曜日だけど…営業目的で来店されたい、とバッグ、宝石関係のかたからTELがあった。
高価な物を販売することが苦手なので、お断わりしようとしたが…
声が出ない、要するに喋れない…
何かの意味で会って欲しいのだろう、と、やむなくお会いする事にした。
来られると…イキナリ激しいゲップ攻勢が始まった。
知らない方がイキナリこれに会うと、びっくりされる!
まず、胃の調子が悪いですか?風邪ひきですか?…etc
姿を持たない存在は、この人に一体何を伝えて欲しいのだろう?
模索しながら、話すしかない…。
営業に来ておられるのに…ね、困っちゃうよね〜
美枝子は困りながらも、多分、必要なお話が出来たのだと…
自分で信じる事にしよう。

■ 2003/04/28 (Mon)  チッチッチーおっはよ〜
わからないと考えては、わかる物もわからなくなる。
なのに…PCに対しては、あ〜あんな風にしたいのに〜
わからない〜なんて思った儘やってる事がいっぱいだよ〜ん
だから無駄な時間がかかり過ぎで〜す、情けない
PCテーブルの前で、寝ているのか起きているのか…
サッパリ判らない、おばかさんがいるんだな〜、
グレードアップしたい!心ははやるけれど…何しろ頭が寝ているんです〜。
心と身体のことも、ほんの少しの言葉で、
何かが解決できる、そんな風になりたい、
これも心だけはやる、そんな感じだな〜
よっしーさんじゃないけれど、片方のオールも漕いでいないって感じじゃないかい
おい、美枝子、しっかりしろ!
いま、外では…小鳥が朝ですよ〜チッチッチ〜とさえずっている。
ごきげんよう小鳥さん、僕は今から、おやすみ〜じゃっ!

■ 2003/04/29 (Tue)  身体の事、その真実って…?
M/Mさんと天使1が二人でAちゃんの出産祝いに出かけた。
双子だった事と、一ヶ月早く生まれたので、すこしちいさいBabyです。
元気にすくすく育ちますように…

ずっ〜と以前にあった男の子は、650gのBabyだったんですよ、と、
聞いた時点では標準よりうんと大きくなっていた。
だから何も心配する事など何もないと思えるのです。
だって3倍もあるんだものね…大丈夫

Kさんのお父様が入院したけれど、入院した時点では
「熱が下がればすぐに退院できますよ」といわれたと聞いていた。
ところが…今は、流動食を管で流し込むしか仕方がないようになってしまっていたらしい。
その状態で、一ヶ月経ったから他に転院する所を探して欲しい、と言われたそうだ。
なんともおかしな話だけれど、時々聞く話しでもある。

入院した理由は、急に立てなくなったから…と救急車をよんだらしい。
その後すぐにKさん自身の心の原因を反省して貰うと…
翌日看護婦さんと歩いてトイレに行けたという、
なのに入院して一ヶ月で、タダ立てなくて入院しただけの人が、
まともに食事が食べれなくなっているのは何故なんだろう?
医は仁術なんだろうか、それとも算術…?

末期のがん患者であったある人は、対話でかなり元気になって、
その日の食事が「今日は、全部美味しく食べれたこんなのは久しぶり!」
とおっしゃった。
家に帰って自宅療養すると、掃除や洗濯などの家事手伝いも出来るようになった。
或る日、検診に出かけてその日急に容態は悪化して、
明け方家族が寝ているうちに亡くなられた。
医学を否定しようとしているのではないのです、…が、
このままでは何かが足りない、きっと…愛が足りない、
何とかしなければ…
身体に起こる事の真実を知らなければ…
■ 2003/04/30 (Wed)  普通の食事が出来たよ〜お父さんが…
今日は一般常識的に言うと、かなり不思議な出来事の報告を頂いた
昨日の日記で書いていたKさんのお父様の話です。

ある病院に入院中だったのですが、老人医療費の関係から一ヶ月を経過したので、
流動食をパイプで摂取できる施設がある他の病院へ転院するように言われた。
だが…母親と彼女は自宅へ連れて帰りたい、という意思を伝えた。
しかし医師から返ってきた言葉は…今の状態では、普通に食べ物を摂取できないほど、
食道?器官?気管?イマイチよく判りませんが狭くなっているので、
他の施設に移るか、さもなくば、胃に穴を開けて帰すか、
これもイマイチ判らないのですが…、
精神病院に移すかしか出来ないと言われたと…
そこで、これまでに色々治った体験を持つKさんとしては、
もしものことがあっても、決して病院を訴訟したりしないという事を承諾して、
強制退院の運びとなりました。

もちろん、医師の言葉で不安を持ってしまっているお母様には、
「大丈夫よお母さん、家に帰ったら普通にご飯が食べれるからね、
詰まっているのは「気」の溜まりだからすぐに取れるから、大丈夫!
私が治す時もね、恐怖はあるんですよ、だけど私が治してやるしかないんだから、
絶対治してやる!ッて思うだけなんですよ、そうしたら…、
「痛い〜」って泣き叫んでても2,3時間もたったら治まるんですよ」
その言葉に対して…お母様は、
「あ〜!私が治してやる!ッて思えばいいだけなんですね、判りました」
と元気よく答えてくれました。
そして、普通に食事が出来ないはずのお父様は、自宅に帰ってから
「ちゃんと普通の食事が食べれました」、との報告でした。
よかったね〜こうなる事は判っていても、TELを貰って一安心(^0^)
どうなっとんじゃい!目覚めよ、医学者!
でもね、近頃すぐに訴訟したがる人が多すぎて、医療従事者も大変で、
自己保身せざるを得ない事情が判らないわけではないのです。
しかし、リンクに入っている「雑学コム」心理テストの話によると、
権威を持つ物の言葉を、人は鵜呑みにしてしまう可能性が高く、
適切な自己判断を見失う、三人のうち二人は権威を持つ者、
この場合医師になるわけですが、の言葉は絶対と、受け止めてしまう。
ならばこそ、権威を持つものは、もっと自分が発する言葉に責任と
他へ愛を持っての発言にするべきだと思うのです。
人の心と身体が持つ真の意味を、物理、医科学を超えた角度からも
もっとしっかり見据えて欲しい物です。

もし彼が、退院後すぐに亡くなられたとしても、人間らしい食事をして
自分のしたい事をして後に、人生を終わる事が出来たら…
病院のベットに縛り付けられたまま、命果てるよりも…
うんと幸せだと思うのです。

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2003 April
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