部位・現象 | 対策 |
前頭葉 1.圧迫感、重さ、 2.意識が朦朧とする 3.やる気が起こらない |
1.の場合は、人の事を気にし過ぎている場合があります 勝手に邪推しない、 思い込み、決め付ける事をやめましょう 信頼と思いやりの心に切り替えましょう 2.は、あれこれ考えすぎています, フッ〜と一呼吸する隙間を作りましょう、 すると、正しい判断が沸いてき易くなります 中途半端な迷いを捨てることです 同時に頭もスッキリします。 3.人が生きているということは、誰であれ必要があるから生きている 命があるということは、誰かのために必要だから生きているのですね 自分の周囲の人の悦びの為に、頑張ろうと思う心にしてみましょう 必ずあなたに優しさが還って来ます すると、自然とやる気も沸いてくるのです 心と身体は連動しているのです 家族が3.の状態になった時は、 その人の存在に対する感謝を忘れていないか見直しましょう 良い所を探しなおし信頼する心を取り戻しましょう |
近くの他人や、家族が痛みを訴える時 | 1.その人の心に気づいてあげる必要がある時 2.痛んでいる人に対して、自分が向けている感情の修正を急ぐ必要に迫られているとき(最近すごく嫌だと思っていたなぁ、いけなかった、ごめんなさい) 治らない病気にさせてしまわないように、反省しましょう。 反省できるための素直な会話がベストです。 |
こめかみ(右)の痛み | 自分中心の考えになっている時です。 自分の常識に捉われて、物事の判断をしている時 解らないと決め付けたり、 「いや、そんなことはない○○だ」と、 人の言葉を受け入れていない時 ふと感じる事、直感を否定する時 人の意見を否定し続ける時、この部分に詰まります 我を捨てて、もう一歩素直になりましょう。 |