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2013/09/07(土)・・
(徳島県小松島市和田島町海岸清掃シラス丼かまあげ丼みそ汁付き)
     ここは和田島灯台の近くです。
     アジ、サヨリ、グレ、キス、ベラ釣れる突堤で沖合いの2隻1組のバッチ網漁船から何度も往復する運搬船(ジャッカー)を待つ。
     一日何度も往復するのは鮮度のよいまま釜茹でしたいからです。
     この日は漁少ないですが、多い日は一度に何十杯もあります。
     昔ながらの釜茹でですが大漁のときは後ろのオートメーション機械を使います。
10:20Beforeボランティア清掃前海岸は漂流物たくさんで美観よくなくウミガメも上陸しにくい。
     社会貢献後のシラス丼楽しみです。
11:15After美しくなりました。
     ごはんが隠れるようシラスを器まけまけいっぱい盛るのが美味しい黄金比率です。
     ごはん、器、箸、飲み物を持参というルールがあります。
     徳島県、小松島市、和田島町発展を願い国際的反省トークしながらローカル食事楽しみます。
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     徳島県小松島市和田島町は全国的にも有名なシラス漁の漁師町であります。
     シラスはカタクチイワシの稚魚であり、塩茹ですると「かまあげ」と呼ばれ賞味期限は
     一週間ほど、ほんとうに美味しいのは当日のみです。
     和田島産はブランドです。
     浜辺周辺には、たくさんの加工場があり、この近くに住む者のみが当日超新鮮を味わえます。
     かまあげを干したものが「ちりめん」と呼ばれ、これは日持ちします。
     そして地元の特権が生のシラスで出汁をとり、具としても残した
     「とき卵とねぎを加えたしょうゆ味のすまし汁」もしくはワカメやジャガイモやタマネギの入ったみそ汁ですです。
     それぞれに徳島特産「すだち」を加えれば、ごはん何杯でも食べられます。お酒も進みます。
     こんな豪華メニュー食べ放題付きのボランティアが年に複数回継続して行われています。
     昔からボランティア好きの吉見勝之さんという、シラスバッチ網漁師歴40年で今年より小松島市会議員の方が事務局やってます。
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     NHK　JRT四国放送　徳島新聞　テレビ徳島　YouTube　kbozetokushimajapanチャンネル
     和田の華　吉見勝之　五栄丸　シラスが最後に入る「バッチ」の形をした網
     ストリートピアノ　阿呆連　徳島から東京スカイツリー徒歩18日テント泊　藍住町　人参
     その模様を下画面クリックしてYouTubeからどうぞ。(フル画面表示720Pハイビジョン)
     
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     勝ぼうず記者カメラマン/YouTube
     動画掲載後は「鮮度」「品質」「人気」「自然肖像許容期間」を適時チェックし1週間〜1年程度で削除してます
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