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2008/10/19(日) (中津峰縦断往復) 昨日土曜日再び親孝行に小学校5年まで育った和田島へ。 一年前、あんなに元気だったのに徳島公園でつまづき転倒してアゴ強打してから、 徐々にしゃべりにくく食べにくくなり体調不良で弱ってきている。 調子よいときは不自由な自分がむずがゆいのかよく笑い、そして目で物言うように感じる。 一人っ子の男の私、ピンとこずありきたりの言葉しか出ず頼りにならなくてゴメン。 帰りに堤防を走るとかまあげチリメン加工場群に混じり魚介類産直があった。 しかし翌日日曜日が市場休みのため休漁だった。 日曜日の本日休日返上でございます。 どこのチャンネル週末天気予報も「よい行楽日和」と遊び優先放送してますが、 土日働いている人もたくさんいるはずなのに「よい仕事日和でもある」となぜはかどらせないのでしょう。 快晴の山で食べようとあまり物を詰め込む。 12:00金谷P、あちこち行くとこ迷ったが結局ここに来た。 10分ほどで車道と別れ旧参道へ入る。 如意輪寺までこのルートは途中より車道を1/3くらい使う。 12:20八丁展望台。 12:50如意輪寺、大師堂裏より山道は続く。 13:30頂上、中津峰整備メンバーが談笑していてコーヒーごちそうになる。 10分ほど休憩して星の岩屋に向かって下山。 直下にはつぼみのリンドウもたくさんある。 花無粋の私はもっと大きな花と思っていたので比較のため禁煙の私タバコに代わり携帯置きました。 紹介の新聞の切り抜きが東屋に張ってありましたが頂上の西側にたくさん群生しているようです。 14:20星の岩屋(星谷寺)着、立江寺の奥の院ですが留守で納経は鶴林寺でと張り紙ややこしい。 様式トイレを開放しているのが優しい。 名所の裏から見る滝水量は今回まぁまぁある。 どんどん下るとみかんの勝浦町を感じさせる風景の連続、道にまで占拠。 乾いた喉にたとえ一個でもそんなことはいけませんと南無大師遍照金剛。 15:00星谷運動公園前の平地まで下りた。 時間も遅いし普通人ならこれで終わりでしょうが、 波羅尾峠を越えようと西へ向かうも1.2キロほど行ったところで、 山に向かって星の岩屋案内板が出ていたので予定変更、先で下りてきた道と合流する。 再び星の岩屋、疲れに上りピッチ落ちる。 17:10パラグライダー基地に夕陽が落ち、まもなく日の入りだ。 17:20再び頂上、夕闇せまるなか東屋で山弁当開く。 ここでゆっくりしていたら真っ暗になると手に持ち下山しながら食し、途中からは懐中電灯も持つ。 18:00如意輪寺、もう真っ暗なのでこれから下全て車道を行く。 19:00金谷P、累積標高1500メートル登り降り距離20キロ+αかな。 風呂さっぱり体重計乗ると案の定再びサブ80となってます。 今日は2000キロカロリーは消費しただろうととんかつビール油断晩御飯とする。 えっへん飽きもせず ☆今月ジョギング200キロ超勢い ☆今月ピアノ100時間超勢い
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