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2008/06/08(日)
(登山道ありの北西尾根から三嶺)
先週登ったとき北西尾根の守り神といわれる白骨樹に出会いませんでした。
このことがすごく気になり、この山域に詳しい讃岐富士さんの掲示板で位置をマークしていただく。
それと先週は登山道にも出会えず最初から最後まで生自然斜面を四つん這いし続けました。
05:00バチッと目覚め、ネット天気予報を見ると昨日までの雨予想から好転の曇り予想。
幸か不幸か本日は弁当の大量予約ゼロなので日曜日は休みとなります。
05:50徳島市川内町の自宅出発。
07:20鳴滝横の土釜をチラッと久しぶりに見学、まぁ川の中に大きな洗濯機が3台という景色です。
横に説明板がありますが、さらに横に江戸時代の偉い人の碑と説明があり、
一宇の武士の出の庄屋が農民のため禁じられた直訴して鮎喰の河原で斬首とありました。
いつの世も話の分からぬ「おかみ」っているんです。
バカと言われようが歳寄っても純粋さを保ちたいですね。
おっとここ右折、菅生近道小島(おしま)峠へ向かいます。
08:00小島峠、なにやら登山口もあり泊まれる避難小屋らしきものもあります。
この峠を越えると見残しまわりより17キロ(30分)ほど短縮できますが道は粗い。
いやしの温泉林道沿いモノレール駅のトイレを拝借します。
08:50橋手前の土捨て場に駐車、高知と徳島ナンバーの先客あり。
先週の登りがもう二度と来ないぞと思うほどひどかったのでネットでよく詳細読むと
駐車している場所の上に植林地帯を縫う道のあることが判明。
先週はその西側数十メートルのズレでずっと上まで出会えずエライ思いをしたようだ。
目を凝らしてよーーく上を見るとありそうにみえるかも。
下を見ると道路沿いにケルンがあるじゃないですか。
そこから急斜面斜めに上がると、ありました。
なんだぁ全く普通の登山道じゃん、それに赤テープ代わりか切り株の上にケルンが次々あり迷わない。
四つん這い不要です。
この道を見ているとここはもう秘境じゃないようです。
09:15小屋残骸。
10:20倒木手前のケルン。
10:30大岩、ここは左を巻きます。
10:40五葉松なんて先週言っていたがモミの木かも、いや別の木かも、とにかく今日一景色だ。
10:45目の前の1806峰が気になるが、90度横見ると白骨樹さまがおわしまする。
さすが北西尾根の守り神と言われる風格だ。
三嶺北西尾根1806峰手前の白骨樹発見動画(0'28)
↑クリック
守り神さまですから「正装ネクタイ」して失礼のないよう初お見合いします。
そして中ほどまで抱き付き抱擁しながら木登りさせていただきます。
予定していた一連の行事を滞りなくすまし、1806峰へ向かいます。
この峰は極端な二面性を持ってまして、北側半分はトトロの森、
南側半分はコメツツジランドとスパッと分かれております。
讃岐富士さんからのアドバイスどおり左に振りながら上ると前回直登より楽にピークに着きました。
もうそこからはご存知一面熊笹とコメツツジの天上庭園100万坪の世界。
11:50てっぺん1893メートル。
頂上が見え始めたときから人影なかったし、下りるときも見えなくなるまで人影なく
結局この日は日曜日というのに登山口から誰にも会いませんでした。
実力談会話できず少し寂しい。
12:15ピストン下山開始。
あれだけ上るときケルン石を入手できないところは落枝で印を付けてきたのに、
枝尾根のほうに下りたようで印が見えてこない。
下りは難しい、広々尾根のところは間違いやすい、別尾根がハッキリ見えたら注意だ。
少し戻り目標物を探す。
ありました、左手遠くに大岩、はいはいトラバース。
植林地帯は問題ないけど、踏み跡の全くない一部区間は景色をよく憶えておかないといけない。
14:05登り口。
三嶺への一番近道だけに自然に利用する人が多くなるだろう。
そしたら踏み跡きっちりできて迷わなくなるだろう。
中途半端な今が一番危険な環境かもしれない。
帰りは見残し経由、コリトリ、神山経由にする。
14:40名頃の案山子に差し入れする。
こんな楽しいことタダで見させてもらうのになにがしらの気持ちを表したい。
私みたいなのが多いのか、缶ジュースなどの差し入れらしきものがお客さん用に
天然冷水で冷やされていた。
15:20見残しトンネル通過。
16:00立派な木屋平小学校横の龍光寺はコリトリ上と同じ、大昔はバスはここまでで
みんな龍光寺に泊まり歩いて行った。
17:00神山のレストランやすらぎ近辺には季節の直採りビワを市価の1/3程度で毎年無人販売している。
初めて目にしたのは歩き遍路のときで甘さに元気を貰った。
渋滞になるほど群がっていたが2パックゲットでき食べながら運転。
18:00自宅、朝早いと焦らずに安全にゆっくりとして早く終われる。
日記も早い。
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