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2007/07/29(日) (四国最東端) まず選挙に行き、予約の写真弁当の配達を終え、一の森経由剣山へと向かうがもひとつ調子でない。 それもそのはず昨日も今日と同じくらいの弁当を半徹夜で創っている。 製造能力15個/Hの完全手作り 調子でないときはあっさり予定変更。 んじゃどこいくとなると若いときの思い出詰まる県南路R55南下。 道程 四国霊場18番恩山寺手前で歩き遍路さんパチリ。 この後も暑い中たくさん見かけるが夏場は若い人が多い。 室戸そして高知市まで続くR55は大師も歩いた悟りの道である。 歩けば悟りあり 下流に「なかちゃん」がいた那賀川を渡り、その先右折して福井までR55外れ、 那賀川橋 復帰すると左折し少し先を椿泊への道へとまた外れる。 最後に橋を右折するとあとは一本道。 この橋右折 30年昔とほぼ同じだが所々改良されているものの細い道を詰めると岬手前P。(自宅より55km) 追い炊きなし天然の船瀬温泉 蒲生田岬駐車場、発砲注意看板あり ここから少しだけ徒歩 この蒲生田(がもうだ)岬でテント張り元旦初日の出を拝んだことが幾度もある。 のんびりとまったり過ごした過ぎし日、今のあくせくとは大違いだが あのときの何事にも興味津々な気持ちをいつまでもと願い時々やってくる。 あれが四国の東端だ (10秒タイマーセットして石段まで走りました) 阿波銀行カレンダーにもなった景色 ハプニングを思い出す。 トイレがなくて彼女がしかたなく困って大胆になったこと。 流木燃やしてファイヤー。 車バックしてトラックに当てるも「正月やから」とこらえてくれた。 青い海はいつもいつも勇気付けてくれる。(いつか徳島駅から徒歩往復したい) 紀伊水道上の伊島 太平洋沿いを室戸岬へと断崖続く その後、もうひとつの過ぎし日の場所、夏場は特急も停車する由岐の田井ノ浜へ。 花火したり焼肉したり回し飲みしたり・・、ああっ、もう胸が苦しくなってきます。 若い人たちで賑わっていますが、この人たちも30年経つと懐かしむんでしょう。 「今が一番いいとき」ってこと感じてるかな。 下車0分の海水浴場 近くにある話題の逆走高速「日和佐道路」走ってみました(無料)。 R55が高速道路状態で走れるのに、山中こんな立派な道路とは・・、金余りかなと笑ってしまいます。 全線開通まで、まぁどなたかが幸せになるんでしょうから由としましょう。 女二人DVDビリー凝ってます。 ビリーDVD 夫として昔の体型希望します 7/28吉野川横断スイミングイベントありました。(私は過去失敗のまま) 対岸まで1070メートル、その向こうは眉山
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