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2006/03/05(日) (yellowタクシー) 見掛けると胸が熱くなる。 40、50代の独身者多いが、食事に不自由なく、しっかり栄養摂って、しっかり稼いで貯蓄しているだろうか。 男なのに妙に母性本能をくすぐられる。 個々の好みに調理したり、サービス大盛りしたり、お互い苦しいやりくり世間話したりと4ヶ月の駅前売り歩きふれあいを思い出す。 物足りない稼ぎでいかつい顔の面々も、本当は優しく生活のため真面目に背伸びせず働いていることを知ったよ。 我慢人生が目でものいう表情によく出てたもんね。 勝手にこちらの都合でやめてごめんな。 「どないしよんもうけ〜へんの」の電話あったり、リクエストの多かった魚食材を見るたび「今日から復活だ戻るぞ」と感情的になる。 数量出てもおまけ奮発で利益が出てなかったし、1日16時間実働忙しさもあってすっかり疲れてしもうた。 商売やはり充実した満足する内容で、お客さんもこちらも儲かる価格でないと長続きしません。 運転手なんにも悪くないのにこちらが勝手に振って失恋気分、傷付けた気持ちふまえて前進することにするわな。 この文読んでいる方にお願いします。 便利なタクシー初乗り540円の短距離乗車の場合、感じよかったらチップ含めて1000円払いましょう。 彼らの「3時間待ってやになっちゃう」を仕方のないこととは思いながらよく聞きましたので。 あんまし天気がいいので予約仕事終えたあと眉山へ花見場所偵察に行きました。 簡保のすこし東側でモラエスの居るところは、南北に見晴らしよく綺麗なトイレもあります。 3時間、失恋嘆きの弾き語りを大空と眼下の全市民に聞いてもらいました。 ♪さくら〜さくら〜いなばうあ〜娘&よその子いやはやお疲れさん1日16時間働くコンビ
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