戻る
2005/08/07(日) (昨夜石井町から自宅まで徒歩、今日大麻山2往復、先週こっぱずかしい珍事) 石井町の友人宅焼肉パーティーに招かれまして、屋外の芝生の上で4グループ豪快にいただきました。 石井町と鴨島の花火が東西にステレオで見られまして雰囲気満点でした。 さわやかなそよ風で暑くなく、たっぷり会話とビールが弾みまして、楽しいひとときをありがとうございました。 夜遅くお開きとなり、栄養をたっぷり吸収した身体は送迎を断り21キロを歩いて帰ることにしました。 南岸堤防、六条大橋、北岸堤防下道路と4.5時間の楽勝でAM2時過ぎに帰り着きました。 シャワーを浴び短い睡眠後、いつもの仕事をしましたが夏真っ盛りのレジャー休日ということで暇でした。 よし暇なら目的に向けての身体作りに夕方の仕事までに帰ろうと、ワンパタの大麻山に午後1時過ぎ出掛けました。 今日はスピードアップして3往復したろうと勢い込んで鳥居下をスタートしましたが、歩きの影響か身体が重い。 同じところを繰り返し登るというのは気分的に重い。途中「黒いシャツの子供見かけませんでしたか」と 夫婦連れと挨拶。50分かかって頂上へ。その黒いシャツの僕が居たので「はよ下りてきいよ」との 伝言を伝え、記念にといや何の記念なのかツーショット写真を撮りました。 2往復目はたくさんの方と出会いました。濃緑のSURFはもしや大麻山で有名なあの方ではなかったのか。 上りの息揚がっているときに水分補給するとむせてしまいました。そしてバテました。 下りのときか、小休止のときに飲むのがよいようです。 そいや昔運動クラブ活動のとき水分補給禁止でしたが、今はどんなんでしょう。 3時間45分で累積標高約1000メートル、累計4696石段の上り累計4696石段の下り累積距離8キロ山道を終えました。 3往復は今日も無理でした。この暑さで全身びしょびしょ、いやびちょびちょになりました。 帰って夕方のぶんの仕事をしましたが、やはり暇でした。 前回の大麻山2往復後の珍事を避けるため急激な暴飲暴食を控えました。 --(以下、お下品なお話のお嫌いなお方はお読みにならないでください)-- わいわいがやがや焼肉バーベキュー それは、2005/08/02(火)のことでした。 一昨日大麻山2往復して疲れて帰ってきて、冷蔵庫から冷えたナタデココ2パック丸々を一気食べした。 ふだんは10粒くらいしか食べない。というか家族数で割るとこれくらいなのだ。 その後はいつもの食生活とリズムをおくった。 今日もよおしたのでトイレに行くが出ない。意識するとよけい出ない。途中で止まり奥へ戻る。 いやんすみません、私を想像しないでください。何方もあると思うんでお気に入りタレントで想像してください。 15年ぶりの苦痛が午後から5時間続く。 もう私はトイレの傍を離れられないので、軽いときに効く牛乳を1L買ってきて貰って 一気飲みし、いつも効果の出始める2時間待つ。その間もライオンのように吠えながら 便座の上で顔真っ赤にするがダメ。辛い、辛い。都合よく神仏に祈るもダメ。 廊下を屈伸しながら行ったり来たり。そして同じ行為を繰り返す。 一人っきりにしてもらって精神集中するも、あぶら汗たらたら姿に「キショイ」と妻娘近寄らず。 もう死んでもええと思う心境になってきた。出産に似てこんなにエライんかとつぶやくと 「あほっ、100分の1以下じゃ」と15年前の妻とのやりとりが思い出された。 もう牛乳効果当てにできんと、薬局で一番大きい浣腸を買ってきてもらうことにするが、 まだかと窓より眺めて待っているのに、緊急事態ではないかのように40cc入り2本持ってゆっくり帰って来るではないか。 「遅い!」いや「待ってました」とばかり2本注入してぐっと我慢。 ライオンの吠え、ぞうの吠えとともに出ました。涙顔だったのが、悟りの笑いが出ていました。 お写真撮ろうかと思うほどすっきり量です。苦しんだぶん大きな幸せ感が巡ってきました。 妻娘に「助けてもらってありがとう」と素直にお礼を言いました。 あとトイレ掃除して、お風呂に入りすっきりしました。 ・・と、安堵していたら、遅れて来ました。牛乳効果です。なにせ普段0.5Lで効果があるのを倍飲んだんですから。 牛乳だけの下痢が2時間続きました。食事中でしたらすんません。 またお風呂に入り直して、とっても綺麗ないつもの身体に戻りました。 うちの娘は途中経過をスーパーで知り合いのK母さんに話したそうで、もっ〜恥ずかしい。 便秘になるのは、普段のリズムサイクルと違う生活をしたときになるように思う。 旅行、暴飲暴食、絶食、精神的ストレス、急激な運動や運動不足など。 15年前は無理して痩せようと5日間断食直後に、すし屋に飛び込み腹いっぱい食べたら後日発症しました。 そのときも仕事休んで対処したんでした。 ばかですね。 お口直しに >「苦しい時も哀しい時も、踊ることの出来る人生を!」 >「受けた恩は忘れるな。受けた恨みは忘れてしまえ」 >「あなたが死にたいほどに辛く生きた今日は、昨日死んだ人があれほど生きたいと願った今日」 >「男性のハートは胃袋にある」 > 老人ホームの祖母を訪ね「ホームは嫌いかと尋ねたら」、「人生辛抱だから」と・・、ごめんね。 >「恋と戦争はあらゆる戦術が許される」 >「強くなければ生きていけない。やさしくなければ生きる資格がない」 >「やってしまった後悔はだんだん小さくなるけど、やらなかった後悔はだんだん大きくなる」 >「自分探し? あんたはそこにいるじゃない」 >「包帯を巻いてやれないのなら、他人の傷に触れてはならない」 >「おかえり」のひとこと >「人間は判断力の欠如により結婚し、忍耐力の欠如により離婚し、記憶力の欠如により再婚する」 >「カラ元気でも、元気!」 >「この世で出会った人は、大切にした方がいい」 >「不幸のどん底に落ちた人が、ふとテレビをつけた時に、クスッと笑って少しだけ気持ちが明るくなれる。それがお笑い芸人の仕事」 >「手の皮薄いのは面の皮厚い。手の皮みれば分かる」 >「どん底に落ちたとき一番大事なことは、まず冷静になること」 >「頭は飾りじゃない、考える為にあるんだ」 >「自分の人生うまくいかないのは、自分のせいなんだよ」 >「贅沢は敵だ」という標語に、「素」の字が書き加えられていた」 すべて部分引用です。インターネットは生き方情報の宝庫だ。
戻る