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2005/07/24(日)
(自宅から眉山標高差270m往復16キロ)
午前中予約仕事して掃除して、午後から休み出かける。
眉山登山口まで7キロと山道1キロのピストンだ。麦茶1リットル携えてR11を南へ。夏大好き男には暑い蒸風が気持ちいい。
全長1137メートル吉野川大橋から右手に見える眉山は霞んでまだ遠い。これはいい構図だと後ろから自転車できた高校生風兄ちゃんに1枚お願いする。
旧道の助任界隈から徳島中心街の飲食店は大手を除いて休んでいるところが多い。空き家のテナント募集も多いな。
蜂須賀様の徳島城址お堀も渇水で水かさ少なく鯉も鴨も不機嫌そうだ。そいや某飲み屋のママが言っていたな。
「白鳥やあひるは優雅に見えるが水面下ではバタバタして沈まんようにしてんのよ」
ゆっくり歩けるなんて優雅ねと言われる俺なんか、あほうどりの高速犬かき状態というのは知るまい。
精神的実情や経済的実情なんてのは中に入らなければ外見では決して分からない。
安っぽく中を匂わせお情け頂戴ママさんもいるけど、大半はじっと我慢、分相応、見栄比べには参加しないと相手を選ぶ。
山登りと一緒で弱者に合す強者でないとお付き合いはうまくいかない。強者で通すなら単独行動か、中に入ってもらうのがよろしい。
ほらほら理屈っぽく愚痴っぽくなってきたぞ。
ロープウェイ横登り口の天神さんではJRTラジオカラオケ公開録音が行われており、登り降りでよく聞こえた。
自宅から2時間掛かってパゴダ横の山頂着。パゴダのおばさんに1枚撮ってもらうが、「後ろ向いてるのを撮るの初めて」
「いいんですよ、私の顔よりこの雄大な景色を見てもらいたいから」と言いながらハイチーズをしていた。(お尻が)
全然飲まなかった麦茶も帰りには全て飲み干した。行き2時間、帰り2時間、23600歩。
2005/07/18(月)
(この連休も仕事しちゃって)
中一娘がこのままでは可哀相なんで、小松島の花火に行こうと午後から休みました。
時間があるので往復30キロ歩いて行くことにすると、娘の顔色が紫になりました。
紫から黒になってはいかんと、娘に自転車を許可しました。
小娘でもさすが自転車は速い。「もぅ先に行って露店巡りでもしていろ」と突き放す。放たれるとあっと見えなくなりました。
親父は自宅から3時間かかって小松島港着。交通規制や渋滞いっぱいありましたが歩きには顔パス。
去年から徳島市の花火がなくなったので寂しい想いをしてましたが、港ならではの大尺花火堪能しました。
数万人のみんなが感動すると拍手送るという素朴さがありました。そいや昔映画館でも拍手送っていた黄金期がありました。
娘は喉が渇くと平気で3倍時価のジュース飲んでました。をいをいと言おうと思ったとき、私も5〜10倍時価のビールを
綺麗な姉ちゃんのいるところで飲んでました。「高く飲むから美味しいのよ〜」なんて理屈つけてずいぶん貢ぎました。
帰りはちょとだけ二人乗りして閉店間際の回転すしになだれ込み、腹いっぱい後また自宅まで歩きました。35500歩。
2005/07/13(水)
(大麻山標高差500メートル2348段)
私的には、この山にくるといいこと起こる縁起担で登りました。
早いときは34分だが今日は他登山者と話し込んだりで1時間かけました。
仕入れ時間休憩時間中のあわただしさはありましたが身体は汗たっぷり放出の充実でした。
知り合いの車を見かけましたが元気しているようです。(お声がけの元気がない)
縁起担ぎ成功か、2日後のオムライスの山。
2005/06/26(日)
(午後から休んで偵察してきました)
1日(24時間以内)での歩き挑戦シリーズの次を車で偵察してきました。24時間テレビ弁護士に負けんようにやるで〜。
車で3時間弱かかり、85.2キロありました。ぶっつけ本番で行きたかったのですが普通の紳士にはおおごとなんです^^。
四国中央市、丸住製紙前の瀬戸内海から5.2kmR192県道5号分岐、10.0km掘切トンネル、15.6kmR319との新宮三叉路、
30.0km笹ヶ峰随道(標高860m)、50.0km大豊IC、75.5km道の駅南国、80.2kmごめん南国署、85.2kmゴール浜改田の太平洋。
この日以来やるぞとモチベーション高めています。山中の夜歩きは気持ち悪いのと、ゴールを日のあるうちにと考えると
朝3時頃がスタートとなりそうです。さて翌日仕事せななりませんので行き帰りの足の便をどうするかが難題だ。
自宅からスタート地点まで2.5時間かかり、ゴール地点から自宅まで3.5時間かかりました。(一般道)
予定は未定ですが、成就しましたら報告します。
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