気儘日記 (2011年1月 〜 3月)
| 3月29日 (火): |
ここ数日、朝晩の気温はまだ6、7℃と低いけど、日中は17、18℃くらいと日向ではセーターが邪魔なほどです。この暖かさのせいでしょうか、春咲きクレマチスのアーマンディーの蕾が急に大きくなり、開きだしました。 60cmほどの苗木を買ってからこの春で丸3年。昨年は花後の剪定をしなかった(と言うよりは、剪定の仕方が分からなかった)ので、つる状の枝が伸びに伸び、しかも絡み合って伸びたので、花芽が付くか心配でした。しかし植物は季節を忘れずに、ちょっと暖かくなったら花芽の数が急に増えだしましたのには驚嘆です。 被災地のひと励まし、義捐金を募る目的で、サッカーの全日本代表(Samurai Blue)とJリーグ選抜(Team as One)のチャリティ試合がおこなわれました。結果は2対1で全日本代表が勝ちましたが、全日本は前半はいわゆる正規軍で、後半は普段はベンチにいる控えの選手が主体の構成でしたが、正規軍と控えの間にある技量の差、絶対に勝つという精神力の差がこんなにあるのかと吃驚です。月とスッポンと言われるほどの差です。 特に、控え組で将来有望と巷ではいわれている選手が自分の格好良さだけを見せようとプレイしているようにしか私には見えませんでした。後半45分もの間、ゴールの匂いが画面から全く感じ取れなかったのには失望です。 それに反して、Jリーグ選抜の40歳を過ぎている三浦和良選手のゴールへの執着心には拍手を送ります。全日本の若手はカズを見習え!と言いたい。 |
| 3月27日 (日): |
朝日から午前中いっぱい日の当たる近所の家の垣根沿いにニラバナがたくさん咲いてます。我が家の庭にも何か所かニラバナが植わっていて、葉は十分に伸びてきていますが、花茎がまだ見えません。陽当たりって本当に大事なんですね。昼の時間帯にNHK TVチャンネルで、解説委員7〜8名が今回の震災の問題について討論がおこなわれました。 各委員の発言・提言は、政府関係者、各政党の国会議員や地方議員、また各自治体の災害対応責任者に参考になると思える内容が多く、それなりに充実したNHKらしい番組でした。問題は昼日中の番組だけに、本来は聞いていて欲しいこれらの人たちに発言や提言が恐らくほとんど届いていないと思えることです。 天下のNHKですから、言いっ放しの番組で終わらせているのではなく、要旨を書面にまとめて関係先に提示しているだろうと期待はしています。さもなければ、どこかのサラリーマンが飲み屋に集まってぐだぐだと上司の悪口を言っていると同じです。公共電波を使って時間の無駄、お金の無駄をしているのではないでしょうね、NHKさん!! |
| 3月23日 (水): |
近所の家の生け垣に黄色い花が咲いているので、なんの花かな?と近づいてよく見ると、どうやら花ではありません。伸びた枝茎の先端にでた葉の新芽が黄色で、花のように見えているのです。やがては緑の葉になるのでしょうね。でも、名前を知りたいですね。なんていう木なのでしょうか? 福島の第一原発事故はこれからどうなっていくのでしょうか?誰も、専門家ですら、今後の見通しが立っていないようだし、当事者の東電の説明は要領を得ないし、不安です。 空気中に拡散した放射能要素が昨日、一昨日の雨で溶け込んで、東京都の金町浄水場に流れ込んだようです。ヨウ素131が乳幼児用飲料としての基準値を超え、水道水を乳幼児用には使用しないでくださいと、都が発表。 これを受け、スパーやコンビニから水のペットボトルがあっという間に消えたようです。赤ちゃんの粉ミルクを水で溶くから、乳幼児のいる母親の心配、苦労はよく分かります。乳幼児以外は水道水を飲んでも大丈夫なので、慌てないことが肝要。 夜遅くに玄関先に出たら、みぞれ雪が降っています。ご近所の屋根のないガレージでは、車のボンネット、フロントグラスに雪が積もっています。4月ももう直近いというのに、天気の神様!お願いしますよ!被災地に暖かい天気を恵んで下さい。 |
| 3月21日 (月) 春分の日: |
鉢植えのヒヤシンスが満開となりました。地植えのほうは花茎をようやく伸ばしたもの、蕾が大きく膨らんできているもの、様々ですが春はだんだんと近づいて来ています。昨の日中は20℃を超える暖かさで、日を背中に受けているとセーターが邪魔なほどの陽気でしたが、今日は一転して朝から細かな雨が降り、正午の気温は11℃と肌寒く、春のお彼岸だというのにセーターを重ね着したいほどです。 被災地の東北地方は雨や雪が降っている映像をTVで映し出しています。我々東京のほうはちょっとくらい寒さが厳しくても家があり暖房があるから我慢できるけど、電気もなければ灯油もない避難所の人には過酷な天候です。 天のお天気の神様、東北地方にはもう少し暖かい日差しを与えてくれますようお願いします。 |
| 3月18日 (金): |
今日は孫の中学卒業式。最近は公立の学校では教員で国旗掲揚や君が代斉唱に反対する不埒な輩がいるらしい。孫の中学は公立(世田谷区立)だが式次第の最初に国歌斉唱。うん!極めてよろしい!。私も負けじと大きな声をだしてしまった。校長挨拶で今回の東日本大震災に言及したのはいいけど、できるならば挨拶冒頭で無念にも亡くなられた方々への黙とうをささげて欲しかった。黙祷をすることで子供たちにも命の尊さをさらに理解させることができたのではないだろうか? 締めくくりは「蛍の光」。最近は若者受けするような今っぽいちゃらちゃらした曲を歌う学校もあるらしいが、中学生ともなれば蛍の光の歌詞も意味も充分に理解できるはず。これからの人生の中で役立つ歌詞だから、「蛍の光」斉唱は極めてよろしい!嬉しい。 今回の地震・津波大災害の影響で、東京でも卒業式を取り止めたりする高校や大学が少なからずある。講堂などの建物が地震被害に遭ったりしているなら理解できるが、必ずしも全部がそうでは無さそうだ。災害地の方々への遠慮、気遣い?。 取り止めた理由が分からないのが大部分だけど、将来のある若者を励まし送り出すのになんの遠慮や気遣いが必要なのか?。華美・騒乱はダメだけど、巣立つ若者を祝ってやる、その元気さがこれからの震災からの復興には必要だと私は思う。 亡くなられた方への哀悼、被災された方へのお見舞い・物心両面での支援を各自ができる範囲でしたら、あとは皆が震災前の普段通りの日常生活に戻る、それが積み重なって日本経済を動かす力になり、一日でも早い復興に繋がると思います。遠慮し気遣って委縮してたら、復興への活力を逆に殺ぐのではと危惧します。 |
| 3月17日 (木): |
地植えのクリスマスローズで、一重ですが濃いえんじ色が、自分で言うのもなんですが、シックな感じで素敵です。でも、これも芝生に腹這いになりカメラを上向きに構え、シャッターチャンスは勘です。 大地震・津波発生から1週間経過。TVア面に映し出される悲惨な映像、過酷な経験に耐えながら健気に笑顔を見せながら頑張っている避難所の被災者を見るたびに、今日も涙が湧き上がってきます。 原発事故は、第一義の原因が自然災害とはいえ、被害の大きさに唖然とする。ヘリコプターおよび地上からの放水で頑張っている自衛隊の皆さんに心から感謝します。放射能の恐怖に体を張って対処し、被災地では泥にまみれて行方不明者の捜索ををしている多いんの姿に頭が下がります。 民主党には「自衛隊は暴力組織」と暴言を吐いた前官房長官もいたけど、土下座して謝り、前言撤回をして欲しい、するべきだ! 原発被害を報告する東電の社員(広報部員?)も説明が下手すぎるから、聞いているほうは何か隠しているのでは?と余計疑心暗鬼になる。大会社意識で、のうのうと仕事をしていたサラリーマン社員丸出しで、危機管理対応能力や意識はないに等しい。 それにしても、原子力安全・保安院って一体全体なにをする人たち?。専門家ならもっと専門家らしくはっきり組織としての見解も説明してほしい。現状は東電の広報となんら変わらないレベルだ。 |
| 3月14日 (月): |
大地震発生の数日前に井の頭公園池で泳いでいるバンです。額が白いオオバンは冬の間も見かけましたが、泳いでいるバンを見るのは昨秋以来です。原発停止で電力供給量が減り、計画停電をおこなうとのこと。一刻も早い復旧を望むけど、事故の大きさからすると今年の夏も計画停電は避けられないだろ。節電、耐乏生活に協力してこの国難ともいうべき事態を乗り切るよりほかに方法ないでしょう。 非常用持ち出し袋を点検するのは5年ぶりかな?。まずは非常用懐中電灯、携帯ラジオ、乾パンなどの非常用備蓄食料をチェック。懐中電灯、携帯ラジオの電池は使用期限は過ぎているけど、とりあえずは点灯できるし、AM/FMともに聴ける。 予備の電池を買いに駅前の大手家電量販店に行くと、単1・単2型電池の棚は空っぽ。コンビニも数軒見て回ったけど、全く同じ状況。世間の人の素早さに感心してしまう!(私が呑気過ぎる?)。 計画停電は1回が3時間ほどで、一番遅い時間帯でも夜8時頃までだ。日中は外が明るいからじっと我慢すればいいだけ。慌てない、焦らない。被災地の人の苦労を思えばできない辛抱ではない。なんとかなるさ! |
| 3月13日 (日): |
全てのTVチャンネルで東日本の太平洋岸(青森の八戸、岩手県、宮城県、福島県、茨木県、千葉の旭市まで)すべてを破壊しつくした地震・津波被害の映像をながしている。津波が堤防を越え、多数の漁船を陸地に押し上げ、家々を流し壊し、自動車を木の葉のように押し流している光景は、声を殺し息をひそめて見入るばかり。悲惨、無残、痛まし過ぎる。巻き込まれた人の気持ちを思うと涙が湧き上がってくる。 6〜7年前、スマトラ島沖地震による津波がマレーシア、インド、スリランカの沿岸を襲った映像が頭に残っているけど、今回の津波の打撃はそれをはるかに上回っているように思う。自然の持つエネルギー、破壊力に呆然とする。 今年の夏の旅行先は今回大きな被害にあった地域を予定し、地図や旅行雑誌を買い込んで計画を練っていた。気仙沼、大船渡、陸前高田、浄土ヶ浜、・・・。もう暫く行けないかもしれない。亡くなられた方のご冥福と避難所生活を余儀なくされている方々へのお見舞いを、心から申し上げます。 TVを見ていて更に泣けるのは、避難所で支援物資を受け取るのときに、誰一人として我先にではなく自分の順番を整然と並んで待つ、大声で騒ぎたてない、非難し合わない・・・、こんなときでも礼節をわきまえた人たちの姿です。日本人は素晴らしい。有難う!と思わずそっと手を合わせ拝んでしまう。 一日でも早い復興、復旧を祈っています。 |
| 3月11日 (金): |
近所の家でミモザが満開を迎えています。カメラを構えて見上げていると花粉が舞い散ってきそうに思えるほどで、なんとなく鼻がむずむずしてきます。今日は私の入っているウクレレグループが別のグループと一緒に所沢でウクレレ&フラの演奏会がありました。 ビルの地階にある会場で演奏していると、グラグラっと揺れ、天井から吊り下がっている照明器具も左右にふれています。演奏を中断して外に出ると近所のビルや家から人が通りにでて大きく振れている電線などを不安げに見上げていました。 10分ほど経ったでしょうか、大きな揺れも収まったようなので、また会場に戻り演奏続行です。なんどか余震も感じましたが、最初のに比べると大丈夫そうです。休憩時間に会場の係りの人から「西武線は全線ストップしちる。都内で火災が発生」との情報を聞き、家に電話しましたが通じません。とりあえず「こちらは無事。そちらの状況は?」とのメールは送ることができました。 5時に演奏会は全プログラムを終了。電車の運行再開予定の情報は全くなく、所沢駅前は電車を待つ人、バスに乗ろうとする人の長蛇の列。タクシー乗り場には多くの人が並んでいるけどタクシーの姿はなく、来るのかも見当がつかない状況。近隣の街を結んでいるバスを乗り継ぎながら東京に向かうことも考えたけど、着いたところからの先がどうなるのか見えないので、バスも不安。 携帯は通話もメールも不通で、使いものにならない。駅前の公衆電話の列に並び、家内とようやく話をすることができた。家内も家も無事、安全なのでホッとした。 駅前のワタミで食事しながら、電車の再開を待つ。10時半頃、池袋方面への電車が動く準備を始めたとの情報が入り、所沢駅に駆け付けると11時頃に発車予定の電車があり、車内で待つ。安全状況を確かめながらののろのろ運行だけど、確実に都心に向かっているのが嬉しい。 JRが今日は運行中止なので、途中の練馬駅で降りて都営の大江戸線に乗り換え、中野坂上駅に到着。ちょうどその頃に動き出し超満員の丸ノ内線で荻窪駅には真夜中の24時に到着。都営も営団も地下鉄、京王線も小田急も皆必死で運行を再開しているのに、JRは何しているんだよ!殿様商売か!、運送業の使命を忘れているよ、まったく! 荻窪駅前のタクシー乗り場は長蛇の列。バスも動いていない。やむなく、吉祥寺に向けて歩き出す。携帯電話はまだ通じていない。歩く道すがらに見つける緑色の公衆電話が輝いて見えた、有難い。自宅には1時30分頃に到着。やれやれ! |
| 3月9日 (水): |
暖かな日差しに誘われ、井の頭公園の中をぐるっと廻ってから吉祥寺の街にでかけました。公園西側の梅林では白や紅色、ピンクの花がどれも満開です。これだけたくさんの梅の花が咲いているわりには、独特の香しい匂いがほとんどありません。 去年は甘いような匂いがもっと漂っていたようにも記憶しますが、梅は年によって匂う年とか匂わない年とかってあるのでしょうか? |
| 3月7日 (月): |
夕刻4時半頃に成田帰着。機内で「成田は雪、気温1℃」と放送はされていましたが、辺り一面真っ白な雪景色の中での着陸になるとはびっくり。いささか緊張の時間でした。無事着陸。 しかし、我々が使用予定のゲートには別の飛行機がまだ駐機していて胴体や翼につもった雪下ろしに手間取っているとのことで、ターミナルに入るまで30分以上かかりました。ヤレヤレ。 出発地ホノルルの気温は25℃もあり薄着していたので、税関検査を終えてトランクをあけ、冬着に変身です。 写真は3月4日の日記に載せたオヒアレフアの花です。 |
| 3月4日 (金): | |
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| 朝からのウクレレ練習のあと、今日はキラウエア火山へ観光。西岸の Kailua Kona から東岸の Hilo まで、昼食や休憩、Hilo 市内でのショッピングなどを含め車で約4時間の行程。キラウエア火山まではさらに小1時間で、到着は16:00近く。 キラウエア火山は現在世界で最もアクティブな火山で、今でも熔岩が毎日流れ出している。でも、火山といっても日本で今アクティブな鹿児島の桜島、宮崎の新燃岳、長野の浅間山をイメージすると大間違い。スケールがまったく違う。 キラウエア火口は直径5kmほどの大きさで、この火口の中に直近50年ほどに熔岩を噴出した火口がいくつかあり、左の写真は今日でも明日でもいつ噴火してもおかしくないと言われるほど現在最も活発に煙を噴出させているハレマウマウ火口です。 あたり一帯は固まった熔岩ですが、今でもこの下の何処かでどろどろの熔岩が海岸線に向けて流れています。このあと、暗闇中で赤く燃えながら流れている熔岩を遠見しましたが、なにか現実離れした感覚です。 右の写真は、草もあまり生えていないような熔岩地帯の中で花を咲かせているオヒアレフアの木です。ハワイ諸島にはそれぞれ「島の花」というのがありますが、オヒアレフアはハワイ島の島花です。 |
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| 3月3日 (木): | |
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| 3月3日に日本を出発。今、ハワイ島西海岸のカイルアコナ(Kailua Kona)に来ています。目的は、3月5日に開催される Waikoloa
Ukulele Festival にウクレレ仲間たちと参加することですが、出演希望者が多すぎるのでハワイ島、ハワイ州のグループを優先させるらしく、我々の出場機会はどうやら無さそうだということが分かってきました。でも、Ukulele
Festival の雰囲気を味わい、Herb Ohta-San、Roy & Kathy Sakuma などの演奏を目の前で聴けるので満足ですね。 Honolulu 経由で Kailua Kona には午前中に到着。ホテルへのチェックインまで時間があるので、ハワイの歴史的名所であるプウホヌア・オ・ホナウナウを訪れました。 日本にも江戸時代に弱者である女子を助ける「駆け込み寺」がありましたが、ここも同じような時代の18世紀に神々の子孫とみなされているハワイ王族が支配している 「駆け込み寺」で、女子供、老人、病人などの弱者を部族間の争いの被害から救済する場所でした。 写真左はケオネエレと呼ばれる王族のカヌーが上陸場としていた入江で、奥に見える木立の中や、その左右に、往時の神殿、王の遺骨が納められている霊廟、ヘイアウと呼ばれる祭場、などがあります。 この入り江の砂浜は野生のウミガメが産卵や休息のために来ます。右の写真はたまたま来ていた1匹のウミガメです。 |
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| 3月1日 (火): |
おっ、寒むっ!。2、3日前までは晴れて、気温も20℃前後になる暖かさだったのに、昨日(2月28日)はみぞれ混じりの雨で、日中の最高気温は3℃。前日とは15度以上の温度差でした。今日は朝から曇天。最高気温は6℃。春は三寒四温とは正にこのことです。 庭に出る気も起きず、今日は部屋で久し振りにプラモつくりに専念です。私のフィギュアはまだ出来上がっていないので、この写真は孫が作ったのを拝借しています。 |
| 2月27日 (日): |
ここ数日は晴天が続いています。有難い、寒いよりは断然いい。庭の寒暖計も昼頃には20℃です。 鉢植え、地植えで何種類かのクリスマスローズを育てていますが、これはそのうちの一つ、地植えのものです。 クリスマスローズは花が下向きに咲くので、写真を撮るのが一苦労です。これは芝生に腹ばいになってカメラを構え、花が写真中央にくるかどうかはヤマ勘でシャッターを押してます。何枚か撮りましたが、ピント、位置とも比較的うまくいった一枚です。 ほかのクリスマスローズも気儘日記帳に順次のせていきます。 |
| 2月25日 (金): |
朝から晴天が広がっています。暖かい強風とともに気温もぐんぐんと上がり、昼頃には20℃を越えました。夕刊を見ると、関東地方で「春一番」が吹いたとのこと。本格的な春へまた一歩近づいているようです。 ちょうど1週間前にシラーが咲きだしたことを書きましたが、今日見ると満開で、鉢いっぱいに愛らしい白の小花をひろげています。 例年はこのシラーと競うようにヒマラヤユキノシタも沢山の花を咲かせるのですが、今年は咲いていることは咲いているのですが、どの株も花茎が短く、花数も少なく、遠慮がちに咲いている風情です。どうしちゃったのでしょうか? |
| 2月18日 (金): |
昨夕に降り出した雨も朝方にはあがっていて、きれいな青空が広がっています。なんとなく春が近づいてきているのを感じさせる陽の光ですが、強い風が吹いています。背丈が少し高めの植木鉢が倒れないかとちょっと心配です。シラー(ヒアシンス科)が咲きだしました。花は大きくても2cmに満たないような小花ですが、我が家の庭では毎年ほかの花が咲き始める前にトップを切って、春がいよいよ来るぞと教えてくれます。 あと1週間〜10日前後で鉢いっぱいに可憐な花を咲かせるでしょう。私の毎年の楽しみの一つです。 |
| 2月15日 (火): |
12日(土)の雪に続き、13日(日)夕方から再び降り出した雪は14日(月)夕刻に5cmほどの積雪となって漸く止みました。でも、我が家はそれからが大変だったのです。14日の夜中、家をブルブルと小刻みに震わせながら、ザザッザと音を立てながらなにかが屋根を移動しています。夜中になっても気温はそんなに下がらなかったのでしょうか、2階の屋根に積もった雪が1階の屋根に滑り落ち、1階やねの雪を巻き込んで嵩を増し、雪崩のようになってドスンドスンと地面に落ちて行っているようです。雪崩のような音は薄気味悪いのですが、真夜中で暗いので布団をかぶって寝ました。 今朝、家の周りを点検すると、ガレージ屋根に落ちて溜まった雪が波板を押しつぶし、さらにアルミ支柱が捩られたように曲がっています。都会に降る湿った雪の重たさがよく分かります。 芝生の上では高々5cmほどの積雪でも、それが溜まるとすごい重さになるんですね。TV画面を通してなにか他人事のように見ていましたが、新潟地方の大雪で屋根の雪下ろしに追われる住民の方々のご苦労が理解できます。 |
| 2月12日 (土): | ||
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| 2月9日 (水): |
昨夜半に雨が降り出したのは気付いていましたが、今朝散歩に出かけると、神田川沿いの歩道に水溜り!昨年暮れからもう1か月以上も雨らしい雨が降っていないので、こういうのを見たら嬉しくなって、思わず写メ。 |
| 2月4日 (金): |
ここ10年ほど、この時期に、千葉の房総半島をぐるっと一周ドライブし、海を眺め、色とりどりのお花畑を楽しみ、和田海岸近くの花店でストックの花を両手で抱えるほどごそっと買って帰るのを、我が家のお決まりのイベントにしています。今日は朝から春の柔らかな日差しに恵まれ、車の中はセーター姿だとうっすら汗ばむほど。 写真は白浜海岸の近く。防波堤からのんびり海を眺めていると気分がすーっと落ち着いてきます。帰るまで安全運転、安全運転!。でも、久し振りに見るからいいんですね、1年365日こんな景色を眺めているだけだと、刺激が少なく、ボケてしまうかな・・・。 |
| 2月2日 (水): |
あっという間に1月が過ぎ、明日は節分です。東京は今日も晴天で、空気はカラカラの乾燥で、もう1か月以上も異常乾燥注意報が出されっぱなしです。いい加減に雨が降って欲しい。庭に面したガラス戸を何気なく開けたら、鳥がパーッと飛び立ち吃驚です。木の下枝の間で餌をあさっていたようです。向かいの家の電線に止まったのをみるとツグミです。久し振り!、脅かしてご免ね!でも来てくれて有難う! 大相撲での八百長取り組みが報じられました。以前から何度も噂されながらうやむやになってきていましたが、今度は携帯メールの証拠があるから言い逃れはできないでしょう。国技と自負するからには八百長は徹底的に取り締まって欲しいものです。 緊急に臨時理事会が開催されるようで、元横綱などの理事さんが国技館に続々と集まってくるのがTVで報じられていましたが、彼らは一様にズボンのポケットに手を突っ込んで歩いています。元横綱北の湖などは両手を突っ込んだままです。その姿はまるで893の一群です。国技といわれる相撲の、その担い手を自負するなら、先ずは自分の歩く姿から直すべき、国技と呼ぶに恥じない態度を示すべきです。こんな親方たちに指導されるのでは、八百長が行われるのも当たり前かなと思ってしまいます。 |
| 1月30日 (日): |
今朝はいささか寝不足気味ですが、気分はすっきり!。朝刊をみるのが楽しかったですね。試合開始は真夜中、終了のホイッスルが鳴り響いたのは午前3時頃。FIFAアジアカップ決勝戦で、強豪オーストラリアを1:0でくだし優勝!!おめでとう!! 昨年のワールドカップ16強からまだ半年も過ぎていないのに、ディフェンス陣を引っ張ってきたボンバー、トゥーリオの2枚看板が故障で抜けているのに、若返った新生ザックジャパンの選手たちがピッチを縦横に走り回り、長友が再三つくったチャンスを、後半の後半から途中出場した李忠成が値千金のボレーで決勝点をもぎとり、なんともすっきりと気分の良い勝利です。 私も長年サッカーをしてきたけど、あの場面で李忠成はヘッドでもないしトラップでもなく、よくボレーという選択肢を選んだものだと感心します。岡崎だったら間違いなくヘッディングでのシュートを選んだでしょう。本田は九分九厘トラップからのシュートをしていたと思います。ボレーシュートはそれほど難しく、成功確率は低いのです。李忠成ももう一回同じシチュエーションでボレーさせたら、外れる可能性のほうがかなり高いと思う。それだけに、よくやった! これからのサムライ・ブルーの試合が断然楽しみになってきた。 |
| 1月26日 (水): |
9日前、1月17日(月)の写真ではたくさんの赤い実がきれいだったホーリーツリーが、今日は実がすべて食べ尽くされた寂しい姿をみせています。十中八九、ヒヨドリの仕業だと思いますが、植物が実を付け、鳥がそれを食べ、種は離れた場所に糞に交じって落とされ、そこでまた新たな芽をだすという流れで植物は増え成長していくわけだから、まあ大目に見ましょう。 昨晩、FIFAアジアカップ準決勝で日本は長年のライバルでもある強敵韓国を2−2同点のあとのPK戦で3−0と快勝し、決勝に進出しました。すばらしい!。 今野のショルダーアタックが不運にもPK判定となり1点先行されたけど、その後ねばって同点、逆転と奮闘。終了直前の韓国のパワープレイで同点にされたが、PK戦でのGK川島の超ファインセーブで相手を粉砕した。オメデトウ! ワールドカップ16強のメンバーからがらりと若返ったけど、チームのまとまり、あきらめない闘争心は、ワールドカップのときよりも上ではと思う。これからの彼等の活躍が楽しみになってきた。 |
| 1月24日 (月): |
今日は伊豆高原から西伊豆の土肥へ行き、土肥港からフェリーで駿河湾を横断して清水港までの船旅です。今まで、陸地では周囲360度をぐるりとドライブしながら霊峰富士の雄姿を写真に収め、また上空からの富士山もばっちり撮影できました。あとは海の上から富士山を仰ぎ見たいとずーっと思い続けてき、長い間の夢が漸く実現したわけです。 このルートは最高です!。土肥から清水まで65分の船旅の間、ずーっと富士山を見続けることができます。12:00土肥港発のフェリー。今日は風はやや強いとの予報でしたが波も静かで快適な船旅です。富士山の南面には雲一つありませんが、ただ全体的に薄靄のベールがかかっていて、くっきりすっきりの富士の姿を見れなかったのは一寸残念!。 大雨の翌朝とか、朝一番のフェリーに乗るとか、次の機会に再挑戦です。夢はまだまだ続きます。 |
| 1月23日 (日): |
富士の山姿には本心から魅了されます。特に、中腹辺りまですっぽり雪に覆われ気高さを漂わし、なだらかに大きく裾野を伸ばした孤高の山容。この半年ほど、富士山の全容に巡り合えていません。特に、昨年11月、12月と箱根、御殿場、山中湖、河口湖と富士山の周りをうろうろしたけど、しかも自分の真上の空は青々と晴れあがっているというのに、なぜか富士山だけには雲がかかり、その姿を見ることができませんでした。 今年はお正月から晴天続きです。漸く時間が取れたので、富士山を眺めるのを第一目的、温泉に入るのを第2目的に、伊豆に出かけました。写真は、芦ノ湖スカイラインの杓子峠からです。帯状に伸びる濁ったような雲がどいてくれませんが、でも数か月ぶりに頂上部を見ることができたので満足です。出かけてきた甲斐がありました。 |
| 1月21日 (金): |
井の頭公園に散歩に出かけた帰り、近所の家の庭先に咲いていたロウバイです。鼻を近づけても強い香りはしないので、もう盛りを過ぎているのだと思います。でも、今にも破れそうな薄さのこの花びらは、他の草花や樹木に咲く花にはあまり見かけないように思います。思わずそっと触れたくなります。 今日もこの写真のようにすっきり晴れあがった青空が広がっています。散歩していても日差しが温かく感じられ嬉しいのですが、東京はもう一月近く雨が降っていません。空気も地面もからっからが続いています。 こんなことを言うと豪雪に苦しめられている新潟や富山など日本海側の皆さんには申し訳ないのですが、雨でも雪でもいいから少しは水気のあるものが降ってほしいと願う気持ちです。 |
| 1月17日 (月): | ||
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| 1月11日 (火): | ||
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| 1月7日 (金): |
庭のほうでギャーッというような野太い声がします。あれはインコの鳴き声です。窓から見ると野生インコが1羽、サルスベリに来ています。4〜5羽の野生インコが井の頭公園の森に棲みついています。井の頭公園までは1qほどの距離ですが、普段はこの辺りでインコは滅多に見かけないのですが、毎年正月前後のこの季節になるとときど飛来します。 今日の彼(彼女?)の訪問の狙いは、昨日つくったシジュウカラの餌場の殻付きピーナッツでしょう。っでも、どうやって見つけるのでしょう?、どこで見張っているのでしょうか?この辺りをときどき飛びまわったり、電線などにとまって眺めまわしているのでしょうか?。人間日常生活の中で上を見上げることはあまりしないので、来ているのに気付いていないだけかも知れません。 シジュウカラはかわいい嘴でこつこつと根気よく殻を突つきピーナッツをゲットしますが、インコは鉤型の大きな嘴でバリバリと殻を噛み砕いてピーナッツを取り出します。けっこうワイルドです。 |
| 1月6日 (木): | ||
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| 1月4日 (火): |
今日は初詣。毎年、井の頭公園内の弁財天様にお参りしてから、地元吉祥寺の氏神様の武蔵野八幡神社にお参りし、破魔矢と自動車の交通安全お護りを買います。正月3が日は大勢の人でお賽銭箱の前に行くまで30分以上も待たされます。足腰が冷えてくるので、最近は3が日でのお参りを避け、4日の日が我が家の初詣です。 写真は弁財天様に行く途中の井の頭公園の風景です。真昼で、陽の光もありますが、空気はかなり冷たいけど、若いカップル、高校生のグループなどの手漕ぎボートやスワンボートが何艘もでていました。 |
| 1月2日 (日): |
庭のミニバラです。この黄色のミニバラの鉢と、あと2鉢、赤色のものと、もう一つの色はちょっと複雑、淡い紫に薄〜く赤がかかったような色のミニバラ。本当はオールドローズだとかの大型株のものを育てたいけど、限られたスペースのなかではちょっと無理かな?。つつじ、シャクナゲなど今まで大事に育ててきた株を引っこ抜いて、そのあとに植えるだけの勇気がまだでてこないのです。でも、いつかそのチャンスが来るかもと考えて、栽培のポイントなどの知識だけは本やビデオで勉強しています。 今日は箱根マラソン往路の熱戦をTV観戦です。2区を走った東海大の選手、17人抜きにはびっくり。走り終わって倒れこむ選手や、1分もしないうちにケロッとした顔で仲間と話し合う選手、いろいろです。でも全力を出し切った顔はいいですね!。 今年も5区の山登りで東洋大の柏原君がやってくれました。でも、去年は追い抜きながら相手をじーっと見詰めていた余裕ある走りが印象的でしたが、今年はちらっと一瞥をなげただけで追い越して行きました。恐らく彼もいっぱいいっぱい、気持ちの余裕があまりなく、走っていたのでしょうが、見応えのあるドラマでした。 |
| 1月1日 (土) 元旦: |
朝からきれいな青空が広がっている。お正月は陽の光はとても新鮮に感じられる。よし、今年も無病息災、家内安全で頑張るぞ!とそっと胸のなかでつぶやく。家内と二人の祝膳。奥さんが元気でいてくれるのが本当に嬉しい。今年もお世話になりますとお屠蘇を盃にそそぐ。 朝からお酒を飲めるのも矢張り正月ならでは。これまた嬉しいですね。 |