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気儘日記 (2012年4月 〜 6月)


4月7日 (土):
庭の小鳥用の餌台にインコがきました。野生のインコで、昨年1月以来の来訪です。

数年前は3羽、4羽と仲間たちと一緒にきていましたが、去年も今年も彼(?)1羽だけです。多分井の頭公園内の大きな樹木の高いところ辺りに棲みついているのではと思いますが、今年の冬の寒さは厳しかったから、餌を探すのも大変だったのでは・・・?

彼が停まっているいる餌台には小鳥用のあさの実が入っています。時々こちらの様子を窺いながらも、腹を空かしているのかばりばり食べていました。

国民新党が大混乱。亀井静香代表が解任され、離党の憂き目にあっています。石原都知事は「自業自得」とコメントしたようですが、当を得ていますね。私からみるとこの政治家も早く消えて欲しい一世代前の政治屋の一人です。


4月6日 (金):
   
今日の天気は?と聞かれたら「晴れ」でしょうね。明るいのですが青空ではなく、白く薄い春霞が空を覆っているようです。

井の頭公園の桜を見に行きました。2日ほど前に通ったときはまだ4〜5分咲きでしたが、昨日の20℃近い暖かさで一気に開いたようです。満開です。でも、やはりバックがブルーの空色でないと淡いピンクのソメイヨシノは引き立ちませんね。残念!

公園の近くに居を構えてから30数年になりますが、往時と比べると桜も歳をとってきたせいなのか、花房をどっさりつけてワーッと覆い被さるような樹木の勢いが薄れてきているように感じます。桜の木の本数も減ってきているのでは・・・?。昔はここにも大木が在った筈!と見回すと、切り倒された古株だけが残っていました。ソメイヨシノの樹齢は70年ほどと聞いた記憶があるので、何本かは立ち枯れてしまったのかもしれません。

その他にも、桜に混じって真っ白な花を咲かせるコブシの大木もなくなっています。残念ですね。若木を植えて次世代の花木を育てる、株元の土を踏み固まらせないよう株元への立ち入りを厳しく制限する、等々の手を打つ必要があると思います。

右の写真は土、日の花見の席取りで所構わず敷き詰められたブルーシート。花の下で酒を酌み交わし、お弁当を広げる楽しさも分かりますが、株元には立ち入らない配慮が欲しいと思います。もっともっと自然を大事に、いたわりながら、共存したいですね。

石原都知事!、井の頭公園は都立公園ですから、貴方の責任管轄です。現世の政治活動に現を抜かすのも必要でしょうが、次の世代、その次の世代へ自然を引き継ぐ政策にももっと腰を入れて下さい。


4月3日 (火):
春の庭は次から次へと新しい芽吹きがあって楽しい。見飽きないですね。特に、冬の間は枝だけで寂しかった木に、小さな葉芽の動きを見つけたときは嬉しくて思わずニンマリしてしまいます。

写真は数日前の数日前のものですが、ムスカリが咲きだしました。これから背丈も伸びるし、色ももっと濃いブルー紫になってくるでしょう。

今日は日本海に突如発生した低気圧が急速に発達した影響で、日本全国が台風並みの暴風雨に巻き込まれました。発生したときは1000hpaだったのが、あれよあれよと言う間に970hpaにまで下がったので、もう「爆弾低気圧」です。植木鉢を強風でやられないように取り込むのは結構大変な作業。

今年は全世界的に異常気象になっているようですが、ラニーニャ現象の影響で偏西風も通常より南寄りに大きく蛇行し、日本の冬を寒くした寒気団を日本に呼び込んだわけですが、どうやらそのラニーニャ現象も終わりに近くなり、今度はエルニーニョ現象の兆しが出てきたとのこと。

エルニーニョが強く出ると日本の夏は平年に比べ冷夏になる可能性があるそうです。円高だ、輸出不振で経済は低迷から脱出できない、政治が不安定で社会保障改革の先行きが見えず不況感が広がっています。そこに冷夏の追い討ちがかかると食糧生産の低迷、そして物価高と・・・。明るい話題にならないので、この辺で愚痴はやめましょう。


4月1日 ():
昨日の強風が吹き荒れた天気が嘘のように一転し、今日は朝から穏やかな春の暖かい陽がさしています。
風除けで避難した植木鉢を元の位置に戻す作業が朝一番の仕事。続いて、昨日まさか倒れることはないだろうと思っていたエニシダの鉢が風で転がされ割れてしまったので、代替鉢へ植え替え。ヤレヤレです。

昨日、東京の桜開花宣言がでました。靖国神社の基準木に数輪の花が確認されたとのこと。例年より5日、昨年より3日開花が遅れたそうです。

写真は我が家のクレマチス・アーマンディもいよいよ開花しました。昨年の気儘日記をめくってみると3月29日に花が開きだしたとあるので、3日遅れになります。今年の冬の寒さは例年以上に厳しく感じたので、咲きだすのももう少し遅れるのかなと思っていましたが、ほぼ平年並みという感じですね。