小田急線&江の島電鉄線「江の島駅」から徒歩20分位、”エスカー”ニ連出口前
江島神社中津宮内「弁財天黄金浄水」があります。弁財天の神使”白龍王”は高さ3mあり、水源には純金の小判が秘められているとのことです、昔から黄金の水は「健康によい」「運が開ける」「声がよくなる」「美しくなる」と称せられています。
江島神社(えのしまじんじゃ)は江戸時代から湘南方面への神社参りの中心的な神社で、境内は「辺津宮・田寸津比売命」「中津宮・市寸島比売命」「奥津宮・多記理比売命」と三つで構成され、それぞれが女神を祭神とし祀られ、仏教と習合することによって女神は”弁財天”として信仰を集めるようになりました。江島弁財天は、海の神・水の神・幸福、財産を招き、芸道上達の功徳を持つ神と仰がれました。また「財」に関係した”銭洗い弁天”信仰もあり、江島神社では参拝前に「白龍王黄金浄水」で手とお金を清めるよう勧めています。
江の島弁財天黄金浄水