語   句

 説   教  (せっきょう)
 暗   唱  (あんしょう)
 聖   句  (せいく)
 詩   編  (しへん)


 情   操  (じょうそう)

 至   宝  (しほう)
 賛   歌  (さんか)
 栄   光  (えいこう)
 威   光  (いこう)
 冠       (かんむり)
 御   心  (みこころ)
























  説   明

キリストの教(おし)えを話(はな)してきかせること。
書(か)いたものをみないで覚(おぼ)えて読(よ)むこと。
すぐれていて、とおとく、きよい神様の言葉(ことば)。
旧約聖書(きゅうやくせいしょ)の一巻(いっかん)で、イスラエルの宗教的情操(しゅうきょうてきじょうそう)を美(うつく)しく記(き)した、至宝(しほう)の賛歌(さんか)。
正(ただ)しいものや、美しいものがすなおに感(かん)じられる豊(ゆたか)かな気持(きも)ち。
ほんとうの宝物(たからもの)。
ほめたたえる歌(うた)。
かがやかしい、ほまれ。
しぜんに人(ひと)をしたがわせるような力(ちから)。
あたまに、かぶるもの。
神様のこころ。
 

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