苦しみのときに


「 つらいことは 」


つらいことは神からのメッセージ

つらいこと、いやなことは

私たちの生き方への「神の促し」

そこには、「少し方向を変えよ」

「本質からはずれていないか」といった

メッセージが含まれている。

そして、自分の行為が他人に影響を与え、

自分も他者から影響を受けているのではないか。

それに気づいたとき、

私たちはいつも自分の生きる意味を自覚し、

問い直す必要があるのではないか。


主は言われる

「わたしのもとに帰れ。」  エレミヤ4:1





「 いやしてくださる主よ 」


わたしの暗黒のときの主よ
 
あなたの光へと導いてください。

わたしの恐れのときの主よ

あなたの平安へと導いてください

わたしの恥辱のときの主よ
 
あなたの恵みのことばへと導いてください。

わたしの古い禍根のときの主よ

 あなたの赦しへと導いてください。

わたしの怒りのときの主よ

 わたしをとき放ってください。

わたしの孤独なときの主よ
 
あなたのご臨在へと導いてください。

わたしの自我、わたしのすべての主よ
 
あなたがわたしのすべてのすべてです。



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