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![]() ![]() 鎌倉栄光教会の歴史 私たちの教会が属する教派「日本キリスト教会」は、1872年(明治5年)に横浜で始まった日本最古のプロテスタント教会を源流としています。 鎌倉栄光教会は、1958年6月、初代牧師・三瓶長寿が鎌倉・雪ノ下の地で、6名の会員とともに自給開拓伝道を始めました。その後、会堂を市内の小町(1959年)、御成町(1971年)に移し、1981年に扇ガ谷の現在の地に移っています。2007年4月、第二代牧師・金田聖治着任、2015年4月、金田牧師退任。 2016年4月、第三代牧師・白井献着任。 現在、在籍会員は約90名、日曜の礼拝には40名ほどが出席しています。 「日本キリスト教会」は、世界のキリスト教派の中では改革派(または長老派)に属しています。 改革派教会は16世紀にチューリッヒのツヴィングリ、ジュネーブのカルヴァンらによって始められた「神の言葉によって改革される教会」として、欧米、アフリカ、南米、アジアにひろがる大きな教派です。エジンバラ大学、プリンストン大学など、日本では明治学院、東北学院、北星大学、フェリス女学院などはこの流れに立つ学校です。 長老派教会として、牧師と、会員から選挙でえらばれた数名の長老による教会運営は、常に神の導きによる偏りのないものとなっています。 |
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当教会の特徴は、 聖餐を中心とした礼拝と、神の御言葉(聖書と説教)を重んじる教会。教会音楽(賛美歌)も盛んです。 宣教を重んじる教会。キリスト教の信仰が初めての人にも理解できるように、だれにでもわかる説教をこころがけています。 活気のある教会。 会員は神による豊かな交わりの中で生き生きと信仰生活を送っています。 |
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