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前のページにも載せましたが２０数年前のひかり製(左)とカツミ製(右) |
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ベース車との並び |
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二十数年前のカツミ2個モーター車のリニューアル、プラ製ガラスの汚れが×ですね．．． |
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そして、再々リニューアルの36号機、ガラスもプラ一体整形品からアクリル板に変更したので運転席が見えるようになりました。 ３６号機に関しては前面、側面全ての窓のHゴムを0.5φ真鍮線で作り直しました。 |
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４３号機ですが、こちらは元が1M初回(プラギアボックス)製品なので床板が違うのと(それでも穴埋めしたりしてますが)側面フィルター部の明り取り窓はプラ一体物を再利用。 |
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同仕様でリニューアルしたEF6436とEF6443 |
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MP化の為に中間台車の支持方法変更 |
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車体サイズや車高が微妙に違うのですが、 車高を下げるだけで対処するためにボルスターの取り付け方法を変更し若干の曲げ修正。 |
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実はこの加工が一番大変でした。 |
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エンドウ製ウエイトは小さいのでカツミ製と合体 |
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そして完成したMP動力。 |
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黒Hゴム化されたカツミ55号機と並ぶ天賞堂最終型78号機（76−77ベース） |
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携帯画像なので質が悪くてスイマセン 2個モーターなので低電圧ヘッドライトの効果がバッチリ！！ |