葛のかご

 今回は葛のつるを使ってかごを編みました。
葛は夏の間にどんどんつるをのばし、一面を覆い尽くすように成長しますが、ちょうど今の季節は葉や茎がかごなどを編むのに程よく乾燥します。事前に私達二人でかなり集めてはおいたのですが、どんな植物なのか子供達にも見せたくて、こぶし館の横の公園に実際に採取しにいきました。取ってみると、途中で切れないように長いつるをとるのは結構大変です。ひとり何本か採取して、これも加えてさて自分のかご編みに挑戦です。
 普通、かごはたて芯を数本中央でクロスさせて、円形に編んでいくのが一般的ですが、今回は簡単な三日月形タイプのかごにしました。芯にするつる7本を両脇をとめて、これに横糸(糸ではなくつる)を入れていきます。 そう、織物の要領と同じです。 目が細かくてもキレイだし、荒くてもそれはそれで味があって素敵です。なるべく縦芯をひろげながら、お皿のような形を確保して編み、最後に両端をとめてまつぼっくりで飾り完成です。
くだものやパンなど置いたり飾ったり、実際に使えそうな立派なかごが出来ました。
クリスマスリースの台も、この葛で立派に編めましたよ                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    。
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