KRA
個別BC




2R アベレージステークス



  ― 第5戦 ―



  イレ込み[1][2][3][4][5][6][7][8][9]
   塩飛び[1][2][3][4][5][6][7][8][9]
    超絶[1][2][3][4][5][6][7][8][9]


  ― 1着 ―
   チーズピッツァがまくって前に出たところで、
   内からマックスオブミドルダークホース、さらにエースジョーカーと3頭の叩き合い。
   ハナ差出てしまったエースジョーカーが無念の1着。

  ― 最下位 ―
   4コーナーで置かれたラストブレードトライアゲインが後方で地味に叩き合う。
   最後にハナ差交わされたトライアゲインが脱落。







  ― 第6戦 ―



  イレ込み[1][2][3][4][5][6][7]
   塩飛び[1][2][3][4][5][6][7]
    超絶[1][2][3][4][5][6][7]


  ― 1着 ―
   逃げるスリングブレイドの半馬身後ろにダークホース
   スリングブレイドが失速したところをダークホースが交わしてしまい1着。

  ― 最下位 ―
   サラディンが4コーナーでやや後方に置かれる。
   直線も前を捕らえることができず、ここで脱落。







  ― 第7戦 ―



  イレ込み[1][2][3][4][5]
   塩飛び[1][2][3][4][5]
    超絶[1][2][3][4][5]


  ― 1着 ―
   ラストブレードがまくっていき直線では先頭。
   内からチーズピッツァが交わして前に出るが、
   1馬身後ろにいたペンデルトンがゴール直前で一気に伸びて1着。

  ― 最下位 ―
   イレ込みのスリングブレイドが4コーナーでずるずると後退。
   直線では1頭だけ失速し、見せ場なく大差で敗退。







  ― 第8戦 ―



  イレ込み[1][2][3]
   塩飛び[1][2][3]
    超絶[1][2][3]


  ― レース短評 ―
   マックスオブミドルが大逃げを打つが、後続2頭も徐々に差を詰める。
   4コーナーでラストブレードが一気にまくって先頭。
   ここからジリ脚を見せて徐々に後退するが、マックスオブミドルも交わすまいと必死になだめる。
   一方後方に置かれたチーズピッツァは必死に前の2頭を追う展開。
   最後は3頭がほぼ固まってゴール。
   1着は頭差及ばなかったラストブレード
   チーズピッツァは差を詰めたもののわずかに届かず3着。
   そして絶妙の位置取りを見せたマックスオブミドルが見事2着に入線した。







  ― 全結果 ―

 優勝:マックスオブミドル
   逃げてはゴール直前で失速、中団にいる時はその位置をキープするなど、
   かなりの試合巧者ぶりを発揮して見事に優勝。
 7戦勝ち抜き:ラストブレード
   能力では劣っていたが、しぶとくビリを避け続けて最後まで残る。
 7戦勝ち抜き:チーズピッツァ
   全体を通じて真中の着順が多かった。
   アベレージ(平均)ではこの馬が一番かもしれない。
 6戦勝ち抜き:ペンデルトン
   第7戦で敗退するまでは抜群の安定感を見せていた。
 6戦勝ち抜き:スリングブレイド
   能力一番でしかも大逃げだったが、不思議と1着にはならず。
   しかしイレ込みしんがり負けは悔やまれるところ。


 マックスオブミドル 優勝
 ラストブレード  
7戦
 チーズピッツァ  
7戦
 スリングブレイド 
6戦
 ペンデルトン   
6戦
 ダークホース   
5戦
 サラディン    
5戦
 エースジョーカー 
4戦
 トライアゲイン  
4戦
 ベルイージス   
3戦
 レインボーラルク 
3戦
 スターゲイト   
2戦
 エクスプローラ  
2戦
 ブレインブライル 
1戦
 ベイスタマルゼン 
1戦
 バスルーム    
0戦
 ベルクリーク   
0戦