2006年~2009年のフィールド調査画像 中国(雲南・貴州)・韓国・タイ・ブータン・スリランカ・ミャンマー・マレーシア・フィリピン・インドネシア(バリ)・パプアニューギニア・イギリス

機械化されたマレーシアの水稲栽培、雑草イネが蔓延閑麗水道に架かる南海大橋、韓国、オニユリ調査でタイ東北部ピューの遺跡

雲南省プアルの茶畑、竹の皮は茶の梱包材果実、屋根葺、食用塩採取とするニッパヤシ、ミンダナオ水路のスイレンには野生イネが混じる、マレーシア
スリランカ・ナウラエリアの茶畑雲南省龍陵の棚田での達斗によるイネの収穫タイ低地の近代的水田に遊ぶコウノトリ

台湾ウーライの谷、ヘゴなどの亜熱帯植物がある外来種の多い半乾燥地、オーストラリア東部アユタヤの遺跡を望む広大な水田、タイ

山上まで開発されたアブラヤシのプランテーション、マレー半島棚田の曲がった畦畔、タイ、ドイ・インタノンで小振りのココヤシを売るマレー系現住民。パプア

ビーンカードを作るインレー族、ミャンマー水田でニオイタデの収穫、雲南省西部のタイ族多様な植物を神に捧げる、バリ島

韓国大邱市郊外の沙也香の里照葉樹林の谷を望むトンサの要塞、ブータン韓国で進む茶や生花の庶民化、慣れた陶器づくり

いつ見てもうつくしい陶焼のメオ塞、中国貴州省やすらげるキュー植物園もとに戻る