探検の詳細11 南アジア
2007年
スリランカ 9/30~10/8 ヒエ調査とAPWSS参加(科研費) (府大先生1名、院生2名帯同)
9/30 TG623 11:45発BKK15:35/22:15を経て関空からコロンボへTG307 00:01着 10月1日深夜に到着 BKK空港内写真有り
10/1 午後コロンボの南で水田雑草と市場の調査
10/2, 10/3 会議, 10/4エクスカーション、食あたりで全員休憩
10/5 コロンボからキャンディへフィールド調査
10/6 キャンディからヌルワエリのお茶のファクトリーへ、途中でKotamale湖の遠景をみる。Rambodaの滝を過ぎて、ファクトリーへ。ファクトリー茶園で同行の先生負傷、キャンディの公立病院へ、診察、入院など。
10/7 キャンディ北へ ホテルからキャンディ北の川沿い、象の竹、川沿いのサトイモ、竹の花 水田その他、先生を病院からホテルへ。
10/8 1:20深夜便TG308でバンコクへ6:15、バンコクから9:20 TG620マニラ経由で関空へ。19:30 時間通りに到着。
2009年
ブータン 5/8~5/20 旅行(私費)
05/08 11:45 関空からTGでバンコクへ マルワイガーデンホテル宿泊
05/09 バンコクの空港で旅行隊達と合流
5:40 TB121でバンコクからコルカタ経由でパロへ 9:10パロ空港到着、専用バスでDrukgyel Zongへ、途中パロ空港撮影、山上洞窟、ドルクジゾン、仏寺、パロTaktshazongゾン、後Thimphuへ、ホテルチェックイン後、前大臣宅へ、パーティ
05/10 ホテル出発9:00、ティンプー・ゾン、Dochula峠を越える。プナカのタラで昼食、プナカ・ゾンまでの途中、プナカ・ゾン、ワンヂュー分岐点市場、ワンヂューフォドンのゾン。
05/11 ホテル出発8:30、ホテルからペレラ峠へ、茶、峠まで、峠からチョン・デブジまで、昼食後Tronsa Zongまで、Trongsa Zhong market をみて、リゾートのゲストハウス・夕食
05/12 8:45Tronsaのホテル出発、降雨のためブムタン方向へ直行、ヨトンラ峠、ズンゲのヤクの織物集落、ブムタン、スイス・ホテルで昼食後、ジャンバ・ラカンとクジェ・ラカンホテルへ:ダッタンソバのそばで夕食
05/13 8:00ホテル出発、ヨトンラ峠まで 峠を越えてTronsaの博物館見学後、チョン・デブジで昼食、山の見えるレストランで買い物、WonduePhodong へ、ホテル
05/14 8:00 ホテル出発 ドチュラ峠でヒマラヤを見る。検問所、Thimpuの郵便局へ立ち寄った後ホテル到着、昼食後降雨のため予定変更13:30スタートEmporiumへ寄った後市内見学。
05/15 動物公園へ、Thimpuのバザール、昼食後紙漉工場、薬用植物研究所、民芸品訓練センター、Thimpuからパロへ移動、パロOlathan Hotel宿泊
05/16 パロ宿泊 ホテル出発、チェレラ峠へ、中腹、西岡チョルテン、パロ市場西の農村、パロ商店街、夕刻歓迎舞踊
05/17 パロ出発前、空港への車中、飛行機出発遅れのためパロ市街へ戻り、市場と市街周辺をみる。バンコクへ深夜到着KU home泊まり
05/18 バンコク市内、KU-homeから、サイアム、王宮
05/19 バンコク~ヤシ植物園往復
05/20 TGでマニラ経由関空より帰国
2010年 インド・タイ 03/24~03/31 ヒエ標本・野生ヒエ調査(科学研究費)(府大先生1名、院生1名帯同)
03/24 関西11:00-バンコク14:50 TG623 バンコク23:25-コルカタ0:30 TG313到着後ホテル迎えの車でPeerless
Innへ
03/25 11:00頃 カルカッタ植物園中央植物標本館へ ヒエ標本調査、園内写真 標本調査と園内の写真撮影 標本は思ったほどなく 整理悪し
03/26 10:00より標本調査 園内写真、植物標本、標本庫外観 多年生ヒエはインド国内の分布地を記録 栽培ヒエ(インドヒエ)は、採集地を調査
03/27 カルカッタ市内 散策 院生発熱
03/28 TG314でカルカッタよりバンコクへ01:55発―05:50BKK着 KU homeへチェックイン 夕刻紀伊國屋
03/29 バンコク・アユタヤ周辺で調査 水田多年生ヒエ Supangburiで昼食、ゴールデンシャワーの咲いたPhai
Rong Wua寺、竹材店 サトイモ栽培 KUホームへ戻る
03/30 サイヨーク方面へ、カンチャナブリ付近 Erawan公園で昼食 山腹は乾燥 Si Sawat方面 筍栽培
03/31 TG620でBKKからKIXへ(マニラ経由) 09:35発/19:30発 JLで東京羽田へ 渋谷のホテルに宿泊
ブータン 06/07~06/14 庭園植物調査(住友財団研究費)(府大先生1名)
06/07 TGで関空~バンコク 空港ミラクルホモテルで宿泊
06/08 KB129でバンコク~パロへ 定刻8:50到着、旅行社と共にヲンジュ・フォダンへ移動 ティンプーを経ずにドチュラ峠で食事後ホテルへ、近くの村を見る。パロ空港 フタマタタンポポ(ブタナ)大量に生育、鉄の橋で渡る寺院、パロ・チュウとティンプー・チュウの融合点のチェックポイント、下流はヲン・チュウ チベット風・ネパール風・ブータン風のパゴダ(チョルテン、仏塔) タイマ野生、ブタナ撮影、Hongtsho – Checkpoint チェックポイント近く(クルミ100Nu) チベット族の居残り? バラ、セキチクなどヘッジに植栽:2年ほど前から植える。セキチク鉢一つあり、鉢は一年前くらいに導入、鑑賞植物は近くの人たちと交換で導入、買わない。ダイコンの採種あり、移植採種のよう。種子の保存法は、九州山地と同じ。ブタナ有り、 ティンプー向きの谷 チョルテン 付近、ドチュラ峠西の谷 モクレン、ドチュラ・レストラン 植栽も定着悪し ブタナ?、ピレオネ この付近からブタナ無し、ハンカチノキ?、休憩した村 園芸植物ほか、枯死したタケ、Curucuma? 林床に一面開花。ドラゴン・ネスト・ホテル(ワンジュ)、ワンジュの城を造ったインド系移民の混じった古い村へドラゴン・ネスト・ホテルでチャの後、夕食後就寝
06/09 7時朝食、8時半ホテル出発 ブムタン・ジャカールへ、ホテルに植栽の植物、昨日調査村、ワンジュのマーケットTrichosanthes, Piperaなど、ワンジュ川沿い タケの植栽、白化葉と周辺植物 サトイモ?、白花シャクナゲ、谷沿い植物 ペレラ峠下の休憩所にブタナ少しあり、ペレラ峠、ペレラ峠下、Longtoe村 トンサ語を話す家 景観 タケフェンスの作成中 野生バラとテンナンショウ チェン・デブジのレストハウスで昼食 コマツナギ他、Rhododendron white flower、トンサ・ゾン展望所、トンサ市街を通過後、霧の中を進行、ヨトンラ峠 峠下 チュメ村付近 麦畑 カラスムギ ブムタンに到着、食事後、就寝 ヲンディチョリンホテル宿泊
06/10 ホテル8:30出発(調査開始)ヲンディチョリンホテルの庭園植物 ホテルはスイス人が経営、植木の手入れはホテルのマネージャー Galengbe Garden 西岡さんの指導で訓練した人が管理、スイス人のオーナー 農家の菜園 ホテル(休業中)の庭園 高等学校の庭 ブタナあり、西洋タンポポなど 畑作と牧畜の多い地方の特色を反映? 小学校の庭、シャクナゲを植栽 ホテルへ戻り昼食 休憩 ジャカール・ゾン クジェ・ラカン 寺院内仏像の前には生花瓶あり、対になっているが、造花多し(ミカンの造花)。キスゲとダリアは生花 ジャンバ・ラカン 寺院内仏像(弥勒菩薩)の前:生花はエニシダ下段、オオウバユリ(上段、対)、バラとダリア(上段対、挿してある種類は不統一) 支柱のタケ ジャカール市場 造花は中国系の雑貨屋に売っているが数は多くない。ミカンの造花、キク系の造花 ホテル下の水田など
06/11 ホテル発ワンジュへ、ホテル水田と庭 チェメ谷 ブタナ、オオムギ、土産物屋、チェメ谷 養蜂 農村景観 タケ利用と植生、景観 カスカリア Abies? Picea トンサ市街 トンサ・ゾン トンサ・ヤンキルホテル昼食 小さな集落 水場 オオウバユリ ペレラ峠西下、レストラン下 ブタナ 水田 畔 ワンジュフォダンのドラゴン・ネスト・ホテルに6:45pm到着 宿泊
06/12 プナカを経てティンプーへ プナカ・ゾン プナカの市場 プナカ分岐点下の棚田近く ドチュラ峠 東下10kmまでブタナあり、セイヨウタンポポ 水場 ブタナ他 市民公園 ティンプー市場 花苗売り場開設 子供公園 工芸品学校の販売所 ミセバヤ写真 王宮庭園 仏壇前にはシャクナゲの切り花が対で有り、シャクナゲは2種、造花は無し ティンプー市街 ブタナ有り ホテルへ17時到着 Hotel Pedling宿泊
06/12 ティンプーからパロへ ティンプー市内 植物園 水田畦畔 ブタナ パロ空港 昼食 パロ市内 ガジャゾン付近 ラカン、仏像前シャクナゲ白花 パロゾン 西岡チョルテン パロ空港遠望 パロ市街
06/13
ホテル、バンコクへ パロ、ホテル内、庭園 飛行機からヒマラヤをみる バンコク到着後、ホテルBangNaへ、バンコク市内はデモの傷跡あり、紀伊国屋は訪問不可
06/14 バンコクから11:00発TG672でKIXへ、関空へ帰国
タイ・ブータン 09/30~10/16 観賞植物調査(住友財団研究助成金)
09/30 羽田から19:55発JL185で関空(ワシントンホテル宿泊)
10/01 関空から11:45発TG 623でバンコクを経て17:20発TG116でチェンマイへ通訳ガイド出迎え、チェンマイ・エンプレスホテル
10/2
ドイ・ステップのメオ族(モン族)の村二カ所を訪問 笙の文化について聞き取り 笙の素材のタケ栽培地へ モン族の畑(白モン族)タケはライチの果樹園の間にあり(2年前と同じ、周辺に広がった株を取りながら利用)。30年ほど前に、ラオスを経て中国から一株を移植、現在の株になっている。周辺には10種ほどのタケがある。Pleioblastusは笙のみに使う目的で栽培、時に畑作の支柱にする。観賞用キク花のカイザイク?あり(要確認)。格子紋のモン族の村 笙の聞き取り、鉢植え植物観賞、学校、ニワトリの写真撮影 半蔓状の野生のタケ 山上寺院
10/3 1096号線のモン族の村、笙用のタケを栽培していた。同じ、モン族の村、笙用のタケの栽培はなし。聞き取り。切り花用バラの栽培 さらに奥のモン族の村 笙用のタケ栽培、笙もあり、聞き取り 10/4 午前中リス族の村調査後、TGでバンコクへ、107号線北部、リス族の村、リスの笙は起源が違う チェンマイ市場 バンコクで府大先生と合流後、メルキュールホテルチェックイン、Siam New Worldで食事
10/5 早朝、バンコクからパロへ パロ空港付近 パロ市場入り口 パロゾン入り口 パロゾン 離宮、弓の試合 パロ市内 レストラン タチョガン・ラカン 吊り橋を渡り、周辺の様子を調べる。所有者(住人)不在のため、聞き取りはできず。ザクロとミカンを確認、ブータン在来樹(ヒノキの仲間)とサンショウをみる。石版たぶん頁岩あり。国道沿いの商店 チーズ、クルミ(2種あり)水田とその周辺 昨年みた場所、Echinochloaは一本もなし。ティンプー、王宮裏山 ティンプー市内 ヤマボウシの果実 6月の花が結実 ワンチョクホテルで夕食、宿泊
10/06
ティンプーからハへ移動 ティンプーからチェゾム間の水田(ヒメタイヌビエ)、ヤブツルアズキなど イネの脱穀、カルカヤの箒、ダイコンとトウガラシ、ブルーシートを敷いて打ち付け脱穀。5~6年前に竹マットから布マットに変更、竹マットはレディ(稲を広げる)という。竹マットはブータン製、ノビエのことをジャム(ヒエ)といいハエという意味もある。マットを掃くブラシはカルカヤ(カミ・ユマ=スゲ)で作ったチャム(箒)を使う。ヤブツルアズキの種子の使い方は知らない。路傍の野菜売り ドブジ・ゾン 路傍農家1 路傍農家2 2頭引き牛耕 線香用ヨモギ 牛の大群、道路をふさぐ Kapcha Dzong遠景 ハ・チュウ沿いの畑作地帯 ハの市街、昼食 ラカン・カルポ 仏像の前には造花が対の花瓶に有り。シオザキソウTegetes minuta 新しいハ・ゾン(旧王宮?)ハの市街地リンスム・リゾート (ホテル)
10/07 ハからチェレラを経て,パロへ。西岡チョルテン、パロ市街 ホテル・リンスム・リゾート ハ・ゾン インド軍接収中 チェレラの道からハ・ゾンを望む チェレラ道 チェレラ道第2地点 チェレラ 下り道 下り道第2地点 麓、ブタナあり 西岡チョルテン+パロ農場 棚田 パロ市街、昼食 パロの水田、乳熟期に収穫して、どろどろにして食べる。 ホテルチェックイン後、周辺住居
10/08 パロ・ホテルから空港、府大の先生を送る。ティンプーから峠を越え、ワンジュフォダンへ移動 パロ、ホテル・ジャンカ・リゾート チェゾムのチェックポイント ティンプーのサブジ・バザール、アズキ確認、米の種類 ティンプー市内、モモ屋さん ドチュラ道、通行制限 ドチュラ峠、レストラン(昼食)越えたすぐの棚田 トンサの祭り用松の伐採に出会わす、ドラゴンネストリゾートに投宿
10/09 ドラゴンネストリゾート プナカ・ゾン Rimchhu村 女王の寺、村、油を取る木の実など 水田、タイヌビエとヒメタイヌビエを採集 プナカ市場 チミ・ラカン近くの水田、 Vignaの2種を採集 ワンジュフォダン・ゾン Dungdung村、この後ペレラ峠を越す Rukubji付近、この後チェン・デブジで遅い昼食 トンサ・ゾン、この後、プンジ・ゲストハウスに投宿
10/10 日曜 プンジ・ゲストハウス 景観植物 ヒルの谷:ヤブツルアズキ確認も採集できず Taktsi付近の民家と尾根からの撮影 Chungarapten 観賞植物を撮影 TaktsiとElingの間 Yankil Hotelの観賞植物 テーブル上の切り花は造花なり ホテル下の棚田、ヤブツルアズキを撮影 棚田から民家まで移動、ミツバチの巣が二つ 民家2戸を調査 トンサ市街
10/11 プンジ・ゲストハウスからブムタンへ ヨトンラ峠西側の谷 ヨトンラ峠 ヨトンラ峠東下 旧宮殿 ドムカル・タシチョリン ドムカル村、ソバ収穫と民家 ズンゲ織物店とその周辺 キキラ峠タンビ・ラカンとその周辺
10/12 ヲォンディチョリンリゾートからウラへ,往復 シェアタン・ラ峠 ウラ村とウラ・ラカンとウラ小学校、高台で昼食 ウラ村の高部の集落 シェアタン・ラ峠下 ソバの収穫 路傍の植物 メンバル・ツオ 淵 ブムタン中心街
10/13 ブムタンからワンジュヂフォダンへ移動 オンディチョリン・ホテルの庭 チョメ谷の織物屋 ソバ畑 ブラックマウンティン トンサのガソリンスタンド クリガシ プレオネの谷 チェン・デブジのチョルテン タケかご屋さん ヤク山から降りてくる。行きには居なかった。棚田、ヒエ採集Gumina オガタマノキの林 ログナ谷の水田農家
10/14 オンディフォドンからティンプーを経てパロへ ロベイサ(分岐点)の市場 松林下の草地 ルクリアの群落 ルミツ・ハワの水田 シムトカの谷、交通遮断 ティンプー市内、モモ(餃子)を食べる。お土産を購入 パロ入り口河岸段丘の地層 パロ市内で買い物、運転手の不注意で車接触、パロのホテル入り口でヤブツルアズキを採集、種子の数15から16個入り、明瞭な種内分化あり。
10/15 パロからバンコクへ パロのホテル(ジャンカリゾート)からパロゾンほか庭園と山岳の遠景 パロから10:50発KB128でバンコクへ、KUホームへ
10/16 バンコク11:00発TG672でKIXへ到着、乗り継いで羽田へ
2014年
ネパール 10/21~10/28 資源植物調査(科研費) 時差+3時間15分 (府大先生同行)
10/21 授業後 ANAで関空へ
10/22 関空00:30発TG673でバンコク 時差+2時間 バンコクでTG319に乗り換え12:15発 空港-カトマンズ着12:25 ガイドの出迎え カトマンズ市内 スワヤンプナート寺
10/23カトマンズ市内~カカニの丘へ ホテル→市内 竹ブランコ カカニの丘 カウレタナ(峠) 集落1 風景 竹ブランコの集落 車窓 ホテル チュトラパディ周辺 年一度のお祀りティハールに遭遇 マリーゴールドが装飾の主役
10/24 ナガルコットからバクタプルへ ナガルコット 途中の集落 竹ブランコの集落 バクタブル
10/25 カトマンズからパナウティへ 集落入り口 ドゥリケル(昼食) 旧市街 イネと煙突
10/26 カトマンズからボダナート 午後雨 買い物 ネパール集落のメモ:住居は裸地(広場)共有型で立体構造の長屋→農作物は集落外から広場へ移動し調整→平素の園芸活動はない。マリーゴールドは特異的に動く。集落外の農家には園芸庭園あり、野菜や花(マリーゴールド)が栽培され、自家消費される。住居の立体的増設は一般的傾向→植木鉢を使うガーデニングの場は屋上または上階のベランダ(カスバ・ホートン型? ブータン・ネパール型?)→共有地床での園芸はなし。ヒンズー庭園:バリヒンズーは外周型庭園→沖縄の庭園構造と同じ、収穫物調整は個人の庭→インドの無花文化とは。
10/27 カトマンズからゴダヴァリへ 森 ゴダヴァリ植物園 園芸試験場 ゴダヴァリ集落
10/28 カトマンズ西の峠を越えて西方へ ホテル屋上から 車修理所 峠下の集落 91歳の老人の民家 チェックポイント 青いシュートの竹 マリーゴールド栽培ハウス 王宮近くお茶屋 カトマンズ→バンコク→関空→羽田