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あけましておめでとうございます。
12月1日時点では、6000字の評論を仕上げて、結社の月詠を提出すれば、ゆっくりと年を越せるはずでしたが、その後5つの原稿依頼を頂き、あたふたしながら新年を迎えました。
今年もよろしくお願い申し上げます。

2025年1月1日