札幌⇔旭川…日帰り280kmサイクリング

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「いつかは日帰り」の夢を実現

275号線と12号線を組合せたコース

ここ最近、ほぼ一週間おきに旭川へのサイクリングを繰り返し、半ば「旭川名誉市民(?)」になってしまった感の有る小生、予てより胸に秘めていた或る思いが有りました。それは「いつかは札幌⇔旭川を日帰りしたい」との願望です。

今までの札幌⇔旭川サイクリングでは、旭川に1泊し、翌朝往路に着く…という方法でしたので、1日当りの走行距離は札幌・旭川の片道分である140km前後で済んでおりました。これが日帰りとなりますと、その倍の300km近い距離を1日で走破せねばなりません。

普段は往復27kmの自転車通勤、そして休日には百数十キロのライドを繰り返している程度のアマチュアに過ぎない小生、それ程の長距離を1日でこなす事が出来るのか?…甚だ疑問です。しかも小生、今までの1日走行距離の最高は144km、それがいきなり300km弱に挑む訳ですから。

しかし、ここ最近、胸に去来する「旭川日帰りを実現させたい」との強い思いには抗い難いものが有り、ついにこの日、決行と相成りました。朝6:00前に自宅を発った小生、豊平川沿いのサイクリングロードを経由して国道275号線に入り、この信号の少ないルートを巡航速度25〜30km/hで一気に滝川へと北上します。滝川からは国道12号線に入り、11:00には旭川市入りしました。

旭川市街地に到達した正午前後は、1日の内で最も暑い時間帯でしたので、沿道のコンビニ店内に「緊急避難」し、冷房で身体を休めました。昼食は、旭川駅前の名人傍さんで美味しい蕎麦を頂きました。その後、酷暑の中を札幌に向けてUターン。実は、万一、片道のライドで体力を使い果たしてしまった場合に備えて、輪行して帰札するパターンも考えていたのですが、「まだまだ走れるゾ!」との根拠に乏しい(?)自信の下、炎天下、帰路についたのです。

真夏の強い日射と格闘しつつ滝川まで来た所で、幾分涼しくなり、しかも、ここから先はGo Stopの殆ど無い275号線!「いざ高速巡航で帰札せん」との思いとは、しかし裏腹に、向かい風に妨げられて、予想よりは低速での走行を余儀無くされました。それ故、当別辺りまで来ると薄暮、江別到達時点では、すっかり夜になってしまいましたが、先日購入したCAT EYE HL-EL625RCの充分な照度の恩恵を受け、安心して走行出来ました。

280kmに及ぶロングライドの末、21:00にヘトヘトで帰宅した小生、入浴+ビールの直後、速攻で熟睡です。やはり、これだけの距離になりますと、今までのサイクリングとは、身体に感じるものが、かなり違います。