札幌-旭川…2日間で計285km

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1日目:札幌市清田区 → 旭川「東花苑」

国道12号線を主体としたルート

休日の度に100km超えロングライドに取り組んでいる最近の小生、いよいよ予てより念願の札幌・旭川間のサイクリングを決行です。現在の小生の実力では、旭川日帰りは未だ無理なので、片道ずつ2日間に分けてのライディングとしました。

2015.07.11(土)、昼までの勤務を終えた小生、空気圧やクイックレリースのチェック、シューズのクリート増締め等、簡単なメンテの後、12:41、札幌市清田区の職場を出発。国道12号線を旭川へと向かいます。

今回のロングライド、安全上の最大のポイントと考えたのは、旭川市街地に入る直前の2大トンネル(神居古潭トンネル、春志内トンネル)を安全に迂回する事。つまり、草木が生い繁る自然の状態で、照明に期待出来ない、この迂回路を明るい時間帯の内に通過する事です。もしも神居古潭突入が日没後になりそうであれば、この日のライディングは涙を飲んで深川で終止とする覚悟でした。

札幌市内を抜け、江別 → 岩見沢 → 美唄の行程は丁度、炎天下の時間帯…太陽の灼熱が容赦無く小生の身体からエネルギーを奪います。しかし、やがて砂川 → 滝川 → 深川…と、目的地の旭川が近づいてくると時間帯的にも夕方…直射日光は弱まり、かなり走行は楽になって来ました。

「このペースだと明るい内に到着出来るかな?」との期待の下、軽快にペダリングを続けていると、案の定、18:00に神居古潭突入。神居古潭トンネル、春志内トンネルは、それぞれ迂回路を走行し、19:00には旭川の"メインストリート"である4条通に入る事が出来ました。

旭川での宿は東花苑さん…空調、大浴場そしてWi-Fiが完備した素敵な宿泊施設です。東花苑さんにチェックイン後、タクシーで旭川の歓楽街へ赴き、Club Four Season、そしてラーメンばら…と、週末の旭川の夜を堪能しました。

2日目:旭川「東花苑」 → 札幌市南区

復路も往路と殆ど同様のルート

さて2日目、朝早く東花苑を出てなか卯・旭川四条通店で朝食を済ませた小生、7:00過ぎには札幌市南区の自宅を目指して帰路につきます。

この日の行程は、前日の往路の何倍も過酷でした。と申しますのも、時間帯的にモロに灼熱地獄…通常であれば身体を休めるタイミングにもなる信号停止ではありますが、この日は停止の度に風を浴びなくなる事で、暑さでかえって苦しさが倍増する始末!

最悪、脱水なんて事になったら生命にも関わりますので、途中、コンビニや自販機を見つけてはスポーツドリンクで入念に水分と電解質の補給に努めます。過酷な分、休憩の頻度も前日よりも倍増し、昼食の為に立ち寄った三笠市の道の駅に在るサンファーム三笠では、唐揚げや蕎麦を堪能しました。

前日よりも休憩をタップリと取った為に、オーバーオールでの平均速度は17km/hというノンビリ旅行…札幌の自宅に帰り着いたのは16:00すこし前でした。

帰宅後、数時間に渡り直射日光に晒されていた両下肢が、日焼けから1度熱傷になっている事に気付きました。痛いの何のって…自宅でのシャワーでは両足に湯が掛からぬ様、気を使いました。Wikipediaを紐解いてみると、1度熱傷の処置として推奨されているのは、消炎鎮痛剤内服と抗生剤含有ステロイド外用と…翌日にでも早速、病院を受診して、これら薬剤を処方してもらう事とします。

かくして2日間に渡る、計285kmの旅は終了したのでした。