1 静止画設定メニュー > 4撮影設定 > アストロレーサー > アストロレーサー > Type1(Bモード時、SRを用いて天体追尾撮影を行う) 星を点像として撮影することを優先するモード > Type2(Bモード時、SRを用いて星景撮影に適した天体追尾撮影を行う) 地上の風景の流れを抑えて星と風景の両方をバランスよく撮影できるモード 静止画設定メニュー > 4撮影設定 > アストロレーサー > 精密キャリブレーション キャリブレーションを実行 |
4 セットアップメニュー > 2画像モニター設定 > アウトドアモニター 屋外での画像モニターの明るさを調整 |
4 セットアップメニュー > 2画像モニター設定 > 赤色画面表示 夜間などの暗い場所での撮影時に、画像モニターを赤く表示 |
4 セットアップメニュー > 4通信設定 > GPS設定 O-GPS2ユニットを装着時に、電子コンパス情報のキャリブレーションを実行 |
1 | PENTAX O-GPS2に単四電池を入れて、デジタル一眼レフカメラのアクセサリシューに装着する。 FIXのレバーを右に倒して、O-GPSを固定する。 電源の入切はON/OFFの下のボタンを長押しする。 |
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2 | カメラを三脚にセットする。カメラにケーブルスイッチを取り付ける。 |
3 | モードダイヤルはB(バルブ)に設定。 フォーカスはMF(マニュアルフォーカス)に設定。 |
4 | 星空撮影時フォーカスの補足 〇 星はライブビューでピントを確認 〇 ライブビューは8〜16倍程度に拡大表示 〇 フォーカスリングを動かして星が一番小さく見えるように合わせる。 |
5 | 液晶を赤色画面表示にすることで目への刺激を緩和することが出来る。 |
6 | B(バルブ)に設定時にグリーンボタンを押すと、露光時間の設定ができる。 |
7 | 衛星が受信できたら、精密キャリブレーションを行う。 カメラを三脚から外し、カメラの液晶画面に表示されているように行う。三脚の真上か、直近で行うのがベター。 1分間の間に成功しなければ、方向を変えてやってみること。 GPSデータを取得しにくい場合は、携帯電話の電源を切って行う。 |
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カメラ本体 | 手持ちライト(ヘッドランプ) |
O-GPS2 | レンズヒーター |
三脚 | 市販のカイロ |
ケーブルスイッチ | マスキングテープ |
<参考記事> |
天体撮影から考える Why PENTAX? / Beautiful Photo-life | RICOH IMAGING |
特別企画:ペンタックス「O-GPS1」の“アストロトレーサー”を試す - デジカメ Watch Watch |