取り付け場所は燃料タンク前側のボディーがトンネル状になっている所です
リア側とトンネル部の合体する所ですね
プロペラシャフトやマフラーが通る所なんでフラットだと車高の関係で仕方なくこうなってるんですね
材質はスチールで厚み1.6㎜幅25㎜角です
スチールの方がアルミより剛性的に良いのとコストはステンレスより安いからです。
ボルト取り付け部を斜めにカットしてまずは錆止めと塗装の下地にプラサフを噴きます
製品の色に迷いましたがブルーに決定！！
一応ネームを入れました～目立つように白です
でも取り付けると車下からでないと見えませんけどね…
取り付け①状態右側から
プロペラシャフトとのクリアランスは約20㎜です。
取り付け②状態左側から
出来上がり重量は510グラムです。
後、純正ネジはバーを付けるとネジの傘が大きすぎて付かないん別に１０mmを用意しましたが
純正ピッチが1.25mmで用意したのが1.5㎜
なので純正ネジの傘部の外周を約１mm削りました。
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