【W32/MSBlasterに対する対策】 --- 週明け(2003年8月18日)以降にPCを起動する際の対策 --- LANケーブルに接続する前に以下の作業を実施する。 対策ツールは感染していないPCより外部メディアにて提供することが望ましい。  ・MS03-026   http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;823980   Windows2000-KB823980-x86-JPN.exe  ・シマンテックウイルス定義ファイル20030815   http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/download/jp/JP-N95.html   20030815-006-i32.exe  ・シマンテック感染時の駆除ツール   http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/w/w32.blaster.worm.removal.tool.html   FixBlast.exe ・感染しているかどうか確認する  タスクマネージャに「msblast.exe」が存在する ・・・感染している :手順アへ  タスクマネージャに「msblast.exe」が存在しない・・・感染していない:手順イへ ■手順ア  ウイルスを駆除し、セキュリティ状態を最新の状態にする 1.msblast.exeのプロセスをタスクマネージャより停止する 2.MS03-026を適用する(RPC インターフェイスのバッファ オーバーランによりコードが実行される (823980))   →Windows2000-KB823980-x86-JPN.exeを実行する 3.Symantecの駆除ツールにより駆除を行う   →FixBlast.exeを実行する 4.Symantec最新ウイルス定義ファイルを適用する(2003/8/15)   →20030815-006-i32.exeを実行する 5.全ディスクのウイルススキャンを実行する   →感染していないことを確認する ■手順イ  セキュリティ状態を最新の状態にする 1.MS03-026を適用する(RPC インターフェイスのバッファ オーバーランによりコードが実行される (823980))   →Windows2000-KB823980-x86-JPN.exeを実行する 2.Symantec最新ウイルス定義ファイルを適用する(2003/8/15)   →20030815-006-i32.exeを実行する 3.全ディスクのウイルススキャンを実行する   →感染が報告されていないことを確認する 手順ア、または手順イが完了したらLANケーブルを接続する。 念のため、WindowsUpdateの[インストールの履歴]より「823980」が導入されていることを確認する。 以上