え〜何をとち狂ったのか『学校であった怖い話S』というゲームを購入してしまいました。
購入と言っても、PS3で過去のPS、PS2のゲームをダウンロードできるシステムがあり、そこで購入したものです。 価格は600円、これは安い。 きっかけは「夏らしい事でもしてみたい」→「肝試し」→「お化け系」→「怪談ゲーム」という思考フローからでした(単純)。 確かPS3で稲川淳二が監修していたソフトがあったような気も。このダウンロードによる購入、恐ろしく簡単です。 一度PS3購入時にクレジットカードを登録しているので、料金は自動引き落とし、amazon以上に手軽なのがヤバイ気がします。 とはいえアーカイブは基本的に600円程度なのでそんなに心配する必要もないかな。 ゲームは学校の新聞部の記者で、「学校の七不思議の特集」の為に学校の七不思議を7人の生徒から聞き出す、という構図です。 そのきっかけも、旧校舎が取り壊されるというベタなパターン。 ゲーム開始時に名前を入力します。いつもなら4文字制限があるので「じぇいむ」で決まりな訳ですが、今回は苗字氏名を入れる ようになっているのでやむなく本名を入力。あまりいい気持ちがしない。。。 さて、早速一人から話を聞きます。画面は基本的に背景が実写の静止画で、怪談やストーリー進行は原稿用紙に書くように、 画面右から左に向かって、縦書き形式で表示されてゆきます。時たま選択肢がありますが、二択なので好きな方を選べば進んでいく、 という展開。なんというか楽、です。 怪談の内容はというと、ネタバレなので割愛しますが(←誰もネタバレを気にしないとは思いますが一応)、一話目から とてもいや〜な感じでした。後味が悪いというか、、、 ちょっと調べたところ、主人公の性別選択、及び選択肢によりシナリオが変化していくらしい。昔プレイした「かまいたちの夜」では 何度プレイしてもバッドエンディングでしたが、今回はまさかそんなことはないだろうな?と思ったりしてしまいます。 とりあえずホラーチックな感じを味わえれば十分なので凄い期待はしていないのですが、今後どうなることやら。 8月中のクリアを目標にちまちまプレイしてみようかと思います。 PS 今日のファイアーエムブレムのリセット回数:2回 |
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