「星新一 一〇〇一話をつくった人」という単行本を買いました。
最初、新聞に情報が掲載されているのを発見して以来気になっていて、案の定買ってしまいました。 最相葉月という作家の書いたノンフィクションの評伝です。今まで星さんの著書を通じてしか知りえなかった情報 も満載で、夫人、盟友の筒井康隆さん、デビューのきっかけを創った新井素子さんらのインタビューが大変興味深いです。 しかし、試験前なので買ったはいいけど1週間ばかり封印です。 星さんは中学の頃からの大ファンで著書はほぼ持っています。(最近出版された本はチェック漏れがあるかもしれません) はまりの始めは多分にもれず、教科書のショートショートでした。星さんの本はいくつかのジャンルがあります。 まずはショートショート、長編、エッセイ、伝記(父、祖父)、偉人伝、時代物、そして翻訳モノもあります。 読み始めはショートショートばかりだったのですが、その他のジャンルも激烈に面白い。ノンフィクション物である、 伝記、偉人伝などは書かせたら右に出る人はいないぐらい素晴らしいです。ただ読みやすいだけではなく、一緒に 成長しているような気持ちになれるのです。 SFにはまったのも星さんがきっかけでした。星さんはもちろんSF作家ですが、エッセイなどに出てくる筒井さん、 アシモフ、などの作家を読むようになり、気が付いたら本屋で早川SF文庫の前で探し物をするようになっていました。 (これはジェイムスン教授シリーズを探し求めていた頃) 今回のこの評伝はいままで知らなかった星さんの普段の様子なども、多くインタビューで書かれているようなので 非常に楽しみです。 |
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