国立天文台に新たな施設が誕生しました。その名は「4D2U立体ドームシアター」。これまでも4D2Uプロジェクトとして、
国立天文台、台場の日本科学未来館などで3Dメガネを使用した立体的な宇宙空間を体験出来る施設はありました。
しかし今回完成したのはインタラクティブな3D映像のドーム投影で、なんと世界初だそうです。 このドームシアターでは4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」を使用しているとのこと、期待は 高まります。 肝心の公開ですが、さすがに常時公開ではないようです。次回公開は4月28日(土)、GW最初の日です。料金はさすが国立天文台、無料です。そして、 定員は各会20名とかなり少な目。という訳で抽選となる模様。新たな楽しみが出来ました( ・∀・)v |
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