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DS Liteが発表！ という訳で多分、ではなく間違いなく買います。なんてスタイリッシュなBody。 任天堂の戦略に全てはまってしまっていますが、これは心地よいはまり具合。 読心術を使えるマーケティング担当者でもいるのでしょうか？ 心のうちを見透かされている感じを覚えます。 これまで買ってきた任天堂携帯ゲームの変遷を辿ってみると・・・ ・GBカラー ・GBアドバンス ・GBASP ・GBmicro ・NINTENDO DS そしてNINTENDO DS Lite 性能に変化はないけど上位モデルは「GBASP」「GBmicro」そして「DS Lite」の3機種。 最初のGBAは今思えば見た目もイマイチでバックライトがないという最大の欠点がありました。 上からの光源がないと全く見えないというシロモノ、要するに寝転がって出来ないのでいい姿勢で プレイしないといけなかった訳です。(これはキツイ！)なのでGBASPには飛びつく羽目に。microはSPがあれば 全く不要ですが完全に見た目だけで購入、ほとんど使ってないけどただそこにあるだけでちょっと幸福な気分になれるのです。 そしてDS Lite、性能面ではバックライトが4段階調節可能となっただけですが、薄さに惹かれました。 基本、家でしかやらないけどやっぱり買ってしまう。くしくもこの3/2は聖剣伝説DSの発売とも重なります。 今年はゲームを休む暇がなぃ...(FF]Uは封を切らなそうな予感) http://www.nintendo.co.jp/n10/news/060126.html |
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