本日我が家の愛猫「ペル」が13歳の寿命を迎えました。自分にとって これまでになくかつてなく悲しい出来事でありショッキングな出来事 でした。いつかはこの日が来るであろうことは分かってはいたの ですが、とても割り切れるものではありません。心にぽっかりと穴が 空く、とはまさにこの状況に当てはまる言葉でしょう。年齢的に13歳 といえば人間で言う80〜90歳に相当する年齢ではあったのですが、 とてもそんな風には見えなかったこともあり、ショックの度合いは その分大きなものとなりました。思えば小学校の5年の頃から の付き合いでした。そう考えるといわゆる青春時代(あったのか? っていう突っ込みはなしで)を共に過ごしたのです。寿命を迎える 前日の夜中に、家族全員に挨拶に回ってきてくれたのがとても 嬉しかったです。きっと今後も自分の記憶の中に生き続けていくのです。 |
Diary Top |