絵画

    


たしか、1992年頃から約10年間、絵画教室に通った。
鉛筆デッサンで基礎を学び、油絵、水彩、色鉛筆など、各種やってきた。
一時期は近所の絵の集まりにも顔を出していた。

絵画は途中から妻も付き合ってくれて、隔週土曜日の夜、一緒に勉強した。
仕事をしていたのに、良くこんな時間が取れたよね。

最近は、旅行した時に、はがきサイズで水彩を描くことが多い。
当然、妻と並んで描いてます。

小学生の頃は、一般の久留米での絵画コンクールで
2年連続で入賞した記憶がある。
たぶん、護国神社を描いたものだった。

少し恥ずかしいけど、作品集をご笑覧あれ!!


 沖縄の石垣島へ旅行した時のホテル中庭

H22年2月22日 良い夫婦の日でした
  F2サイズの水彩画

    
少し気に入っている、はがきサイズの絵です
      



良いもの、そうでないものなど、いろいろな作品達



 

   

   


 自宅階段に展示している、作品群


 国画会の弥冨画伯、国展での展示絵画と私。

 弥冨さんは中学と高校時代の同級生、誇りに思ってます。

 いつもこのMの家族を題材に描かれています。

 福岡県の久留米市で活躍されて、市役所の入口にも展示絵画が
 あります。なお、銀座の三越でも個展が開かれたこともありました。

 絵画の中に必ず出てくるのが、独特のブルーの色で、私は勝手に
 ”弥冨ブルー”と呼んでます。女性のジーパンがそうです。
 写真では、ちょっと色が違って写ってますけど・・・。

 すばらしい。!!


 国画会の松山画伯、先生の絵と妻

 一時期松山先生に妻ともども、教わってました。

 弥冨さんと松山先生が同期で会員に昇格され、私が共通の人となり、
 これも嬉しく思ってました。

 絵の内容は私には理解出来ません。みなさんはどうですか?


まだまだ 工事中   

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