先生の所に通い始めて、もう10年以上が経ちました。
何が良くて通い続けているのか、と改めて自分に問うと、“魂の解放”の為に
とでも言えばいいいのでしょうか。
私は子供の頃から “やりたいこと” “やってみたいこと”のいっぱいある
子供でした。 しかし、大きく(大人に)なるにつれ、社会的理由や物理的理
由をつけて、あきらめてきました。
そんな時、40代後半で大きな病気をし、身も心も本当に落ち込んでいま
した。 その時、先生のひとこと、「あなたの拠り所は何?」というふうに聞か
れた事が、私の心の奥底に深く深くつき刺さりました。 私は今、何をした
くて生きているのだろう? 私の中心軸は?と考え始めて、少しずつ行動に
も変化が現れました。
20代から何度か通いたいと思ったことのある鍼灸学校に通うことにしま
した。50代からの勉強は確かに大変ではありますが、娘や息子世代の人
達の中へ入り、自分の年齢を忘れて 前だけを見て歩くことができます。
先生の治療は身体の悪いところが良くなっていく という目に見えるもの
も確かにあります。けれど、それだけではなく その人のもう一つの大切な
もの“心・ 精神”に何かを問いかけて下さり、本人の自然治癒力や免疫力
がアップするようにお手伝いをして下さることではないでしょうか。
それこそが、東洋医学の神髄だと思っています。
ぷりんさん 50代
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