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台南夜話 フォルモサ昔がたり  [Kindle版]

滝上 湧子

 

 台南に留学した「ぼく」は、ある晩小さなバーを見つける。日台混血のママは、ぼくに夜な夜な台南の歴史物語を聞かせるのだった。やがて次第に明らかになる彼女の秘密とは?

『台湾南部で暮らしてみれば』に続く第2弾は、幻想小説の中に台湾史の紹介を組み込んだ作品です。台南と台湾史に興味を持つ人はぜひご一読を。

著者紹介

滝上 湧子(たきがみ わきこ)

東京生まれ。日本大学文理学部史学科卒業。フリーのライター&編集者として、主に旅行・レストランのガイドブック、情報誌を手がける。2004年、取材で初めて台湾を訪れ、その後日治台湾や台湾南部に関する歴史研究をライフワークとして取り組んでいる。自称「日治台湾についてやさしく解説し、日本に普及させるための草の根運動家」

一本の洋酒から: 自動車レースが大好きだった醸造元の息子たち [Kindle版]

高齋 正

 

 私は自動車レースの歴史について、かなり調べてきました。たくさんの洋書を読んできました。その中に、お酒についての記述がありました。それをメモして、そのお酒に関連するレースについて調べました。

 有名なお酒はよく売れているから有名なのです。よく売れているお酒の醸造元は商売繁盛でお金持ちです。そういう醸造元に自動車が大好き、自動車レースが大好きという息子がいると、自動車を買ってレースに出場するようになります。

 そういう人たちの話を紹介する本です。

著者紹介

高齋 正/高斎 正(こうさい ただし)

1938年 群馬県前橋市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。SF系の作家で、『○○が○○に優勝する時』という自動車レース小説シリーズなどを書いている。他に、飛行船をテーマにした長篇小説シリーズを書いており、写真機をテーマにした短篇小説集が3冊ある。メカに強い作家といわれていたが、近年は歴史と文化に視点を移しており、『ロンドン〜ブライトン1896』『パリ〜ウィーン1902』などの自動車レース歴史小説を書いている。これらの小説を書くために、自動車レースの歴史を調べ、自分で運転して昔の自動車レースのルートを走っている。名ドライバーの『ヌヴォラーリの伝記』『カラツィオラ自伝』『ファンジオ自伝』の翻訳がある。4輪だけでなく、2輪にも詳しく、2輪ライダーたちのために、『ドゥカティ・ヒストリー』『ハーレーダビッドソン80年史』『BMWモーターサイクル史』などの翻訳がある。

台湾南部で暮らしてみれば 〜高雄&台南つれづれノート〜 [Kindle版]

滝上 湧子

 

台湾の南部が大好きな女性ライターによる高雄滞在記。台湾南部の魅力や見どころ、日常生活を、「高雄ライフ」「食は台湾にあり」「私が見た台湾人」「南部の四季」「私が好きな台湾南部」の項目別にご紹介。台南・高雄・屏東や、日本統治時代の台湾史に関心を持つ人必読のエッセイガイド。

目次

はじめに

高雄ライフ

  成田発高雄行き

  高雄で暮らす

  乙女の祈り

  夜の公園

  声の主

食は台湾にあり

  個食天国の朝昼晩

  一番おいしいもの

  マンゴーとシャカトウ

  海辺のレストラン

  塩ください!

  夜市と市場

私が見た台湾人

  博士だらけ

  不思議な客家

  鬼よりこわいバイクと車

  義竹のお母さん

  台湾的博愛精神

  台湾人は字が命?

 

南部の四季

  鳳凰木の花開く

  タイワンの台風

  秋の訪れ

  寒さにあ然

  旧正月がやってくる

私の好きな台湾南部

  遠出のススメ

  私の好きな高雄

  私の好きな台南

  私の好きな屏東

  番外・東部へ行ってみよう

  日本時代の面影~ふたたび高雄港にて~

おわりに

ホンダがルマンに挑戦する時 [Kindle版]

高齋 正

 

 ホンダはグランプリ・レースには熱心であるが、ルマン24時間レースに本格的に出場したことがなかった。NSXという国産で最高級のスポーツカーを発売したホンダがルマンに出場したらどんな活躍をするだろう。そう思って書いているうちに、リーマンショックの影響で、ホンダがグランプリ・レースから撤退を表明し、最終段階にはいっていたNSXの開発も中止することを発表した。

 そんな具合に状況の変化があったので、前の部分を書き直すことになった。銀座にあったヤナセスクエアというメルセデスのショールームが閉められることを知り、ここに飾られているメルセデス‐ベンツの透視画が、ストーリー展開で重要な役割を果たすので、2011年のルマン24時間レースに出場するという設定になった。

 ストーリーの背景として、ルマンとフランスのモータースポーツの歴史と伝統と文化もお楽しみいただけると確信している。

 

目次

はじめに

第一章 士気向上の名案

第二章 ルマン出場車製作の準備

第三章 マシーンの製作

第四章 テスト走行

第五章 ドライバーの選択

第六章 出場準備完了

第七章 デモンストレーション走行

第八章 公式テストデー

第九章 車検と予選

第十章 本レース

 

皇居周回スポーツカー・レース [Kindle版]

高齋 正

 

桜の花の咲いている皇居の廻りの道路を使って、スポーツカーの国際レースを開催するという、明るく楽しい自動車レース小説。外国から出場するチームを、レース大好き仲間として日本のチームが面倒をみて、友人としてライバルとして、楽しくレースをおこなうという話。

市販ハイオクタンガソリンと、排気規制対応、並列2連装のマフラーで、パワーと排気音が抑えられている。スポンサーシップが発達しているおかげで、観客は無料でレースを観戦することができる。

桜レーシング・チームの平雷太は、仲良くなったリュートン・チームのジャン‐スコット・キドナーの軽快な走りに、どうやって対抗するのか!

 

目次

第一章  遠来のレース仲間

第二章  皇居周回コース

第三章  富士スピードウェイ

第四章  練習走行

第五章  公式予選

第六章  本レース

 

三菱がメキシコを走る時 [Kindle版]

高齋 正

 

日本製のレーシングカーが日本人ドライバーの手で国際的なレースに優勝してほしいという、日本のレースファンの夢を描いた高齋正の『○○が○○に優勝する時』というシリーズの、書き下ろし作品。

 

目次

第一章 カレラ・パンアメリカーナ・メヒコの復活

第二章 出場車輛の検討

第三章 出場車輛の設計と製作

第四章 テスト走行

第五章 アイ・クーペ発表

第六章 メキシコ

日本列島ちょっとそこまで 増補改訂版 [Kindle版]

加藤 浩

 

平成元年に発売された「日本列島ちょっとそこまで 飛行機に乗るだけの旅があってもいい」に、大幅な増補と改訂を施し、再編集した作品。

 

目次

あれから約三十年・最近の一日

はじめに

フェンスの外は日本の自然

頭上一五メートルの迫力

南国土佐とはいうものの

沖縄のぬくもり

乗客の目、乗客の耳

素晴らしい名古屋の灯

蛇に見込まれた蛙

急行『火の山一号』

裸のジャンボ

鳥取紀行

八丈富士

様々な乗客が

ありがたき応援者たち

おおらかな月山のふもとで

河川敷き空港

「富士山がきれいですね」・乱気流にも遭いました

終わりに

時は移り変わって

 

著者紹介

加藤 浩(かとう ひろし)

フライト・エッセイスト。1946年 神奈川県に生まれる。東京教育大学理学部卒業。著書に「日本列島ちょっとそこまで」(イカロス出版)「日本列島空の旅」(JTB出版事業局)「北の空南の空 気ままにブルースカイ」(東洋出版)「テイクオフ!!   ―飛行機ファン、空を楽しむ―」「旅客機の窓から」「飛行機日和」(岩崎電子出版)がある。

バスに揺られて北海道 飛行機ファン、長距離バスも楽しむ [Kindle版]

加藤 浩

 

旅客機の旅の楽しさをエッセイにまとめてきた著者は、実は長距離バスの旅も大好きである。北海道のバスの旅を綴った短編集。

 

目次

『わっかない号』

低気圧がもたらした『幸運』 全日空『ビッグスニーカー』号の車窓から

二九九・五キロの小さな旅『サンライズ旭川・釧路号』

納沙布岬を目指して

『流氷もんべつ号』