岩崎電子出版 更新日:平成21年9月14日
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日本クローム工業若松鉱山

平成7年2月に採掘を止めた、鳥取県の山中に位置する日本クローム工業若松鉱山の、現役時代の貴重な姿を記録した写真集。

日本クローム工業若松鉱山


日本クローム工業若松鉱山
峯尾 潤 著
195mm×220mm/並製/本文48頁・四色刷
定価: 2,100円(本体2,000円+税)

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日本クローム工業若松鉱山
日本クローム工業若松鉱山





 芳井鉱業所は日本鋼管(現JFEスチール)福山製鉄所で使用される石灰石の採掘を目的として鋼管鉱業(現JFEミネラル)の手により昭和41年岡山県後月郡芳井町(現井原市)に開山した。
 採掘された鉱石をホッパーまで運ぶ手段として、軌間762mmの軌道が敷設され、開山時に用意された日立製の6tトロリー機関車2両とグランビー鉱車によって鉱石運搬を開始した。その後、坑内での鉱車の入れ換え用やトロリー機関車の予備として、神鋼電機製の6tバッテリー機関車が2両相次いで入線し、No.1〜No.4の機関車4両態勢で、ずっと運鉱作業を賄ってきた。雨の日も風の日も、それこそ朝から晩まで黙々と働いてきた機関車たちである。
 現場では40年もの間、現有の機関車を大事に大事に整備しながら軌道運鉱を行ってきたが、運搬効率の悪さやメンテナンスの難しさなどの問題から、とうとうこの平成18年3月一杯をもって軌道運鉱を全廃、ベルトコンベアに切り換えることになった。
 私は鉱業所のご厚意により約20年間に渡り、この軌道、機関車を撮影してきた。この度の軌道の廃止に際し、ささやかながらこの写真集を出版し、人知れず働いてきた機関車たちの記録としたい。―「まえがき」より



峯尾 潤 著
195mm×220mm/並製/本文48頁・四色刷
定価: 2,100円(本体2,000円+税)

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鉱山トロッコ紀行
鉱山トロッコ紀行



鉱山トロッコ紀行

 その昔、日本国内に多数あった鉱山や炭鉱。そこには軌間の狭い軌道が敷かれ、トロッコで坑内から鉱石を運び出したり、また逆に坑内に作業員や資材を送りこんだりと、様々な用途に使われておりました。しかし昭和末期から平成初頭にかけて、鉱山や炭鉱のほとんどは、円高不況などによって海外からの安い鉱産物との価格競争に負け、休山や閉山に追い込まれていきました。
 本書はその鉱山軌道が本来の活躍をしていた頃の最後の姿を追いかけたものです。本書では機関車などの車両はもとよりそれをとりまく情景にスポットを当て、ご覧の方になるべく多面的にその鉱山軌道の姿がおわかりいただけるように心掛けております。
 今回の2鉱山を手始めに筆者が訪れることのできた日本各地の鉱山軌道を紹介して参ります。このような“小さな鉄道”のささやかな記録ではありますが、現役当時を偲ぶ縁にしていただければ幸いです。―「まえがき」より





峯尾 潤 著
195mm×220mm/並製/本文48頁・四色刷
定価: 2,100円(本体2,000円+税)

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鉱山トロッコ紀行




フライト・エッセイスト加藤浩の最新作


写真・文:加藤 浩(かとう・ひろし)

四六判/並製/本文196頁/定価:1500円+税

はじめに ―搭乗待合室への関門―
神通川の河川敷で過ごす ―東京・富山・東京―
羽田を発つ最も小さな旅客機 ―東京・伊豆大島―
飛行機のファン・列車のファン
ちょっとした出会い ―たそがれの徳島空港で―
CATVAの威力  ―東京・釧路―
何とか対馬まで ―東京・福岡・対馬―
一抹の不安
道内を飛ぶ ―根室中標津・新千歳―
もう一つの大島、奄美へやっと ―伊丹・奄美大島―
シャワーで締めくくり ―東京・宮崎・東京―
また『九州号』で ―福岡・五島福江―
『なにわの女』 ―機内オーディオサービスの余韻―
『ありがとうSR』―SR機退役―
あとがき ―そろそろ着陸―

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旅客機の窓から―晴天に大満足視界不良でも納得



テイクオフ!!―飛行機ファン、空を楽しむ
写真・文:加藤 浩(かとう・ひろし)

四六判/並製/本文230頁/定価:1800円+税
ISBN:4―9901165―7―7

ジャンボ機の勇姿もよいが、健気なYSにも愛着が大空港の賑わいも好きだが、地方空港の情緒も捨てがたい晴天のフライトを満喫し、悪天候の欠航や遅れも楽しめる30年来の飛行機ファンが綴る、空の楽しみ方!

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女性に虐げられ、それでも女性を女神と崇める男たちの耽美な物語。その容姿の醜さ故に、幼い頃から、いじめを経験してきた赤星。女性たちからも、踏みつけにされ、虫同然に扱われる屈辱と苦痛の日々。しかし、彼にとって、それは「快楽」だった。やがて、彼のそんな生き方に傾倒していく私。女性の残酷さに翻弄された男たちに待っていた最後の悲劇とは……。

四六判/並製/本文/148頁
定価: 1,890円(本体1,800円+税)



葉桜夏樹

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南の島の小さな鉄道


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南大東島
写真・文:竹内 昭

B6判横/並製/カラー口絵8頁
本文104頁/定価: 本体1429円+税
ISBN: 4-9901165-1-8




大塚博堂

176ページ
ISBN: 4-9901165-3-4
価格: 1800円(税込)


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博堂伝説
-ダスティン・ホフマンになれなかったよ-
大塚博堂/藤公之介 著

 「大塚博堂」という名前が、ある世代では「青春」の代名詞になっている。
 博堂が約100曲の作品を遺して亡くなってから二十年が過ぎて行ったが、全国には多くの博堂ファンが深く静かに潜行しているのだ。それも、かなりマニアックに博堂を追い求める人が多い。過ぎ去った自分の青春を探しているかのようにも見える。
 当時のLPアルバムに入らなかった作品の情報を集めたり、博堂がほかの歌手のために書いた作品を探し出したりしているグループがある。まるで、博堂が一つの研究の対象になっている感じがするのだ。「博堂学」のような……。
 私は博堂作品100曲のうちのおよそ半分を作詞しているのだが、その人たちのお陰で、私の知らなかった作品に出会うこともあった。そんな時は、博堂の知らなかった一面を知らされた思いがして、なにか博堂の秘密を手に入れたぞくぞく感を味わったものである。
 さて、この本は二度目の復刻版である。
 もとは、博堂がデビューした昭和五十一年(1976年)に、『ダスティン・ホフマンになれなかったよ』というタイトルで、デビュー・アルバムと同時にルック社から発売されたものだが、博堂没後の十三年後に、吟遊社から復刻版として出版された。
 そしてこのたび、二度目の復刻版として出版されることになった。ただし、今回は装いを新たにさせてもらった。タイトルを変え、表紙を新しくし、写真も増やし、最後の章を加筆した。
 この本が、大塚博堂を愛してくれている人たちの心のよすがとなってくれることを願い、深く静かに潜行している博堂ファンが、浮上して「いい歌は、やっぱりいいんだ!」と声をあげてくれることを切に祈るものである。

平成十四年春  藤 公之介





完売御礼

翼類伝説杉本一文銅版画集
杉本一文
杉杉本一文インタビュー

四六判(188×130ミリ)
並製本
72ページ
価格3000円(税込)

角川文庫、横溝正史作品など数多くの
装画で名を馳せた著者による最新作品集。
人の生と絶望をこの時代に問う、必見の
銅版画集!
作品46点・蔵書票23点収録


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