試合結果他   
   
  尾張学童軟式野球大会

1.日.時 令和6年10月14日 (月曜)  8: 52 開始

2. 場所 農協グランド

3. 相手 ブルースカイ少年野球 (尾張旭のチーム)

4. 結果 0 : 11 4回コールド負け

5. 展開 相手チームのバッティングの前に、エラーの続出、

     琉未の好投空しく惨敗に終わった。

     練習量の違いか為すすべもなく0行進のまま終わった。

     練習量の少なさを補うために、復活した自主トレ、

     提出はほぼ全員の提出だったが、内容がまるでなってない団員も

     いて、中身薄い情けないものもあって、そのことがやはり力不足を呈することになった。

     全員が集中してやってはじめて戦力としてやっていけるが、真剣に真面目に行うことが

     できなかった団員は以前から見て随分落ち込んでいるこのことを本人が理解出きていない

     ことがとても心配だ。

     毎度のことながら団員確保を真剣に考えてくれることをねがっている、

     チラシのポスティングなど工夫しましょう。

     

 チーム名  4  合 計
 岩成台シャークス  0  0  0  0  0
 ブルースカイ  3  4  X  11










  第20回JA尾張中央旗争奪軟式野球大会

1.日,時 令和6年7月21日 9 : 12開始

2 場所 小牧市南スポーツセンター

3. 相手 坂下スポーツ少年団

4. 結果 
1 : 4

5. 展開 キャプテン琉未の選手宣誓が無事に終った、いつもの琉未の元気な声で堂々したセレモニーだった。

     少し早くなったが試合が開始された。

     何時もの貧打がそのまま試合に現れまったく話にならない出来の悪さでこれではとても勝てない

     悠夢の体たらくなバッティングには目を覆うばかりだった、本人希望の2番の打順にしたが、

     まるでやるきのなさには呆れるばかり、その考えが無くなるまで試合には出さない。

     全体に日頃の自主トレ(素振り・シャドーピッチング・キャッチボール)を全くやらないのか

     やりたくないのかわからないが、上達が全く見られない、やるきのない者は何も無理して

     参加しなくてもいいよ、やるきのある者が少数でもいればきっと勝っていける。

     また団員の少なさで競争することのなさも大いに影響している。

     皆さんで団員確保週間を作り努力されることを願っています。

     

 チ ー ム 名 1 合 計 
 坂下スポーツ少年団  1  2  1  0  4
 岩成台シャークス  0  0  1  0  1











  第26回尾張学童軟式野球大会

1.日.時 令和2年8月22日 (土) 8 : 56開始

2.場所 春日井市民球場

3.相手 ツインズ (小牧)

4.結果 4 : 6で負け 4回時間切れ

5.展開 1回表相手のエラーで4得点と幸先よい開始となった、そのごチャンスがあったが湿ったバッティングで得点出来なかった。

     その後エラーの連続、ピッチャー玄のいつも通りのノーコンで四死球の連発、その間にエラーがおまけとなり。同点のまま

     4回の表為す術も無く音なし、その裏ヒットやらエラーなどで2失点となり4回時間切れでゲームセット。

     なんとしても勝とうとするきもちが無く、声も無くエラーしても恥じることもなく、なんとも不思議な感覚のまま終わった。

     

チーム名   2  3  4  合計
 岩成台シャークス  4  0  0  0  4
 ツインズ  0  3  2  6

 

  第25回尾張学童軟式野球大会

1.日.時 令和1年8月31日 (土)  10 : 47開始

2.場所 春日井市民球場

3.相手 東山フェニックス (瀬戸)

4.結果 1 : 15で負け

5.展開 ピッチャー優太朗、相変わらずのピッチングで1.2番をフォアボールを出したところで、直ちに玄に交代し

     様子を見たが、これがまたひどい状態で試合にならない、急遽潤也に交代したが時既に遅し、相手チームの

     攻勢の前に為す術も無く、長時間の攻勢で水入りとなり休憩、ピッチャーをに優太朗を戻し、キャッチャーの

     の匠馬の緩慢な動きに失点が相次いだこともあり、玄をキャッチャーに、サードに潤也・ショートに泰誠、

     ライトのフライ捕球の処理のまずさに静也に交代し試合を続行した。

     野球にならないまま3回表が終わった時点でゲームセットとなった。

     相手ピッチャー(女子)のコントロールのよさとスピードボールに、手も足も出ない情けなさ、水入りご交代した

     ピッチャーにも抵抗出来ず、相手チームの攻撃の時間の長さ、相手チームの動きのある野球に

     試合の運び、走塁の仕方など素晴らしさが際立った。

     

 チーム名  1  3  合計
 岩成台シャークス  1  0  0  1
 東山フェニックス  12  3  ×  15


  第19回JA尾張中央旗争奪学童軟式野球大会

 日.時 令和5年7月16日(日) 11 : 00開始

  場所 小牧南スポーツセンターB面

  相手 豊山フェニックス少年野球クラブ

  結果 0 : 19 3回コールド負け

  展開 昨年同様団員数10名での戦い、ピッチャー千葉琉未の孤軍奮闘

      の涙ぐましいピッチング、打つことも唯一のヒット、

      守備の乱れ(エラー)にも屈指ずよく投げた、70球後キャッチャーの森陽菜に交代

      いつもの練習通りサイドからの投球に一層の輝きをもって全力で励んでくれた。

      実にチームのために二人して頑張ってくれた。

      守備の乱れは如何ともし難く、練習不足と理解力のなさを晒した。

      野球は非常に難しい、この難しい野球にチャレンジしている二人を除8名。

      一生懸命に練習に励んでいれば、もっと上手くなったであろうと思うに実に残念、

      自主メニューをしっかりとやることよりゲームに興じることを優先していては、絶対に上手く

      ならないことをこの試合でいくらか理解してくれれば救われるが。

      なんともならないそんな中に光が一筋あった、センター陸太烽フフライの捕球、

      もう一人入団まもないにも係わらず大きなフライの捕球これはよく捕った、この二つのことは

      賞賛に値する、が後はなんにもない、ピッチャーの足を引っ張るばかりのエラーのオンパレード

      この頃の練習風景で正確に捕球することをふざけて捕らないことが目についた君、名前は

      上げないがよく反省することだ、普段の練習をふざけてやっておっては絶対に上手くいかないから、

      真剣に練習をしておってもエラーはついてくるこれが野球だ、エラーはするしさっぱり打てんは。

      15日に話をしたように、野球を本当にやりたいのであれば練習を素直にやることだな。

      何回か言うが、遊びから絶対に上手くならないことを頭にたたき込んでおくように。

      それとバッターボックスは、バットを持って立っているだけでの場所でないことを言っておきます。

      
ご父母のみなさんにお願い

    
今日の試合を観戦されてお解りでしょうか?、団員の少なさがあだとなって、攻撃側になったとき

      1塁と3塁のコーチャーボックスにコーチャーとして立たせる必要があります、今日の様子で

      お解りでしょうか、これもルールなんです、本当は野球がよくわかる者を立たせることがベターですが

      そうもいきませんので誰かを立たせます、そのためには団員の確保が絶対条件です。

      暑い日が続きますがよろしくお願いします。

             

   チーム名 2  3 合計 
   豊山フェニックス  12  5  2  19
   岩成台シャース  0  0  0  0









 第18回

JA尾張中央旗争奪学童軟式野球大会

1.日。時 令和4年8月7日(日) 13:00開始

2 場所  小牧南スポーツセンターB面

3.相手  小牧パンサーズ

4.結果  0 : 10 3回コールド負け

5.展開  久しぶりの公式戦団員ギリギリの9名 2年生一人帯同、

      フライ。ゴロなど野球の出来ない団員がいる、守備をセカンドに一人、

      ライトに一人、この陣容のため、ファーストのゆりにはセカンドをフォロー、

      ライトにはセンターり琉未にフォローするように指示、

      ピッチャーはキャプテンの太伽.、練習時の様子を見て先発に

      久しぶりの公式戦、勝つためには三振を取るしかないが、事は上手くいかない

      1回裏に8失点、その後2回に1点3回にも1点献上してコールド負け、

      まだまだ野球をやれる体制になっていない、なんとか秋季大会に団員がしっかりと

      練習して野球が出来る体制になってくれれば良いが、この試合を見て危険が伴う

      おそれが有るのでエントリーした尾張学童大会を辞退することを大会関係者に通報した。

      元気な子供達であるが、野球を上手くなりたいと思う心より仲間と楽しく遊びたいので

      参加してくれているように思う、練習時の元気のなさ、声が出ない、これがひとたび

      昼休みになると、とたに大きな声で走り回ったりしてそれはそれは元気いっぱい、

      団員の増えない原因この辺にあるのか、とにか元気いっぱいだ。

      団の運営もひたすら50年近くになる、地域に密着し地域のみなさんから愛されてきた

      岩成台シャース(岩成台ヤンチャーズ)ソフトボールのチームレッドソックスといろいろ活動してきました。

      平成元年には全国大会(静岡県富士宮市で開催)に参加してベスト8に勝ち上がったこと

      いろいろな思いが走馬灯のように思い浮かぶ今日この頃、その年その年のみなさんには

      大変お世話になり団員確保には、全力をあげて奔走していただいたことありがとうございました。

      現在の子供達が野球とはと野球をしっかりと理解、上手くなりたいと思えるよな雰囲気が

      出てくることを大いに期待して秋の大会には参加できるようになることをねがっています。

      尚スポーツ少年団の交流運動会に参加するかどうかは現在思案中です。

      みなさんのご協力の程宜しくお願いします。

   
    

 チーム名 2  3 合計 
 岩成台シャークス  0  0  0   0
 小牧パンサーズ 8  1  1  10



  第15回JA尾張中央旗争奪学童軟式野球大会
開会式

1.日.時 令和1年7月7日 (日)  8 : 30開会式 

                   学校へ7 : 30集合 7 : 40出発

                   引率高橋コーチ 参加者 五味玄・木島潤也・黒野雄大・神部太伽

2.場所 小牧市三菱重工名誘グランド

試合

1.日.時 令和1年7月7日 (日) 14 : 20開始

2.場所 三菱重工名誘グランド

3.相手 小牧市チーム ツインズ

4.結果 0 : 29 3回コールド負け

5.展開 全く野球にならず、優太朗の一人相撲で終わった、あまりにも幼さの残る優太朗。

     精神面での強化が必要だ、これからの練習は、投げること・打つことなど当分中止。

     約2時間ほどグランドを走りその後タイヤ引きを約30分のミニキャンプをやること。

     次の大会は。第25回尾張学童大会がある、これには参加するが、優太朗は投げない、ひたすらミニキャンプの

     種目をやるのみ。

     その後の様子を見てどうするかは検討する。

     その間にしっかりと考えて、そしてもっと逞しくなれ、そして勇気をもって事に当たれ、野球ばかりがスポーツでは

     ないが、大好きな野球だ今何をすべきか考えてトレーニングに励め、その後一段と成長したなーーと感じ取れた時に野球に参加させる。

     特に自主メニューについては、いやいややったり、やったふりをしていては身体が出来てこない、なんだか年々下手になっているようだ。

     真剣にそして真面目に言われたことを素直に受け取り実行すること、今の優太朗にはそれしかない、キャプテンとしてどうすべき

     ちょうどいいチャンスだ深く反省し今までの自分を振り返ってみな、どこかに間違いがなかったどうかを。

     何べんでも言うが、野球は団体で行うスポーツだ、その中の自分はキャプテンなんだ、その他の団員の模範にならんといかんな、

     それは今の優太朗にはない、団員を大事にし上手くまとめていくのもキャプテンの役割だ、それが全くできていないな、怒るばかりがやくわりではない。

     
このチームは優太朗なしでは、なりたっていかんぞ、わかるかその中心となるものがそれではーーーーーー。よく考えよ

  

 チーム名  1 合計 
 岩成台シャークス  0  0  0  0
 小牧ツインズ  20  9 X  29



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    第6回全尾張学童学童軟式野球大会

1.日.時 令和1年6月22日 (土)  14 : 24

2.場所 松河戸少年用グランド

3.相手 高蔵寺ユナイテッド

4.:結果 0 : 19 4回コールド負け

5.展開 フォアボールの多さと野球慣れのない悲しさか、エラー、の続出、ボンヘッドなどが山積みの

    試合となった、試合を重ねるに従って普通慣れてくるものだが、いつまで経っても緊張感で練習のような動きが

    出来ない、力の差を自ら感じて自滅となった試合であった。

    やはり練習不足なんだろうな、自主メニューをしっかりとやらない、この自主メニューは練習の少なさを補う目的のもので、

    自らが目的をもってやらなければ野球そのものになってこない。

    試合やるたびに同じ失敗をする、失敗を失敗とかんじていないところがまさに大物と言うべきか非常に悩ましい。

    ポジションは、自らきめることは出来ないのであって、指示されたところを一生懸命にやらなければならない。

    このことをしっかりと頭にたたき込んでおくこと、そのポジションでしっかりと練習してエラーをしない、暴投をしない

    野球とは(団体でやるスポーツ全て)こんな仕組みで成り立っていることを覚えておくこと。

    6年生の試合はまだ沢山あるなんとか1勝出来るように練習をすること。

    団員の確保にみなさんの努力が必要です、1年生から5年生まで、全員が広報部員として活動してくれることを願っています。

    

 チーム名  1  2  3 合計   
 高蔵寺ユナイテッド  
 4  1  5  9  19  
 岩成台シャークス 0  0  0  0  0  






    第10回中日スポーツ旗争奪学童軟式野球大会

1.日.時 平成27年10月10日 (土) 10 : 50頃

2.場所 市之久田中央公園グランド

3.相手 大口リバース

4.結果 0 : 10 3回コールド負け

5.展開 少しずつ進歩しているものの、いまだ試合をする

     ところには至っていない悲しさ、為す術もなく1回裏9失点

     野球をまだ理解していないのか、ボンヘッドの連続、

     この状況を脱するには、練習しかない。

     コーチのみなさんも辛抱して辛抱して練習に取り組んで

     ほしい、特別なことはいいので、今の練習を継続し

     エラーをしないこと、エラーをしたらそれをまた続ける、

     遅いが少しずつ進歩はしている。

     


    第27回犬山大会
1.日.時 平成24年9月16日 (日) 14 : 38開始

2.場所 犬山木曽川穀n野球場

3.相手 柏森ドリームズ

4.結果 1 : 19 5回コールド負け

5.展開 ピッチャー、キャッチャー、サード、ショート、ファースト、レフト、センター、ライトのミス、エラーにより
     完敗の試合、試合をすることが困難な事態だった。
     ピッチャーの龍之介身体は大きいがまるで気が弱い、試合になるとさっぱり(練習はでは見事だが)なピッチング。
     内野守備陣はセカンド西森を除き全てエラー、特にサードのエラーは目に余る状態だ。
     外野は内野に輪を掛けて情けない事態で、これは長瀬が自主メニュー提出を後半一度も出していない、
     中原は1枚の提出、大村は2枚の提出と何を考えているのか全く解らない。(全体で6回)
     誰もが毎日の練習をしなくて土、日曜日、祝日のみの練習で上手くなっていけばやる必要はない。
     そのためなのか少しも上手くなっていかない、練習しなくても上手くなる特効薬があれば別だ。
     せっかく好きで野球の団体に入っているのだから上手くなろうという気持ちになってほしいのだが、
     遊びにきているのかと思いたくなるほどの進歩のなさだ。
     明日自主メニューの一覧表を持って行き3名にはその気持ちを聞くつもりだ。
     6年生は後残り少ない月日となった、せめて思い出に残るようなものをなんとか残してほしいのだが。?

 

       ( 
この尾張学童大会への参加もこの第22回大会の参加を最後に今後参加しません。

       少年野球の本質から外れた運営方法には、健全育成を基本とする方針から外れ

       商業ペースの運営になってきたことから遺憾ながら同意出来ないため

       この決断をするに至りました。)


     第23回尾張学童軟式野球大会 

1.日.時 平成29年9月3日 (日)  8 : 56開始

2.場所 春日井市民球場

3.相手 豊山スポーツ少年団

4.:結果 2 : 11 で負け

5.展開 

チーム名 1 2 3 4 5 6 7 合 計
 豊山スポーツ少年団  3  3  0  0  2  3    11
 岩成台シャークス 1 0 0 1 0 0 2

 攻守とも各段の差のある展開で上記スコアー通りの結末であった。

 チーム力とチームワークの欠如がこのような点差となったが、

 打つこと・守備することのすべてが春先の状態に戻ったようで、

 なんとも寂しい限りである、6年生は残すこと3ヵ月。

 団員の一層の集中力と団結力を期待する。

 尚現在5年生以下の大会が行われているが、団員不足で試合が

 一切できない状態がずっと続いています、団員の確保を皆さんで

 努力されることを願っています。


     第22回尾張学童軟式野球大会   
1.日.時 平成28年9月3日 (土)  12 : 32開始

2.場所 瀬戸南グランド

3.相手 祖母懐少年野球クラブ

4.:結果 0 : 13 5回コールド負け

5.展開 相手チームのピッチャーのスピードとコントロールの良さに圧倒されての敗退。

     我がチームの相変わらずのおぼんちゃん野球で、のんびりとした対応での失点、野球の

     素晴らしさを解ってくれたとしたら、今後の野球に生かされてくると思うが?
    
     バットに当てた者、3人程かなその中で伊織の唯一のヒット、今後の4番バッターとしての

     片鱗を少し見せてくれたようだ。

     守備の動きと咄嗟の判断、外野守備の動き解ってくれたかな?

     野球は、その時々の判断が必要だ、スピードがあってバットに当てることが難しいことも

     バットは振らんことには、ボールに当たらない、当たらなくてもボールに当てようとする努力

     これがバットに当たってくる絶対条件だ、バッターボックスに佇んでいただけでは次に繋がらない

     当たることはまずない、一生懸命に実行することこれが必要だ。

     

     第21回は団員不足で参加出来ず。

          第20回尾張学童軟式野球大会

1.日.時 平成26年8月31日 (土)  12 : 40 開始

2.場所  瀬戸北グランド

3.相手  幡山西少年野球クラブ

4.結果  2 : 3 で負け

5.展開  手に汗する好試合、相手チームの攻撃5回表ヒット・スリーベ-ス。エラーがかさなり3失点が致命傷となったが、

      ピッチャー龍之介の安定したピッチングで大量点を許さず、要所をよく締めて好投した。

      打ってもスリーベース、ホームランと孤軍奮闘の働きで2得点した。

      守りでは、随分よくなった辻村の2回の守備機会でのフライ捕球で失点を防いだこと。

      全員が野球の何かを少しわかってきたようだ。

      公式戦での勝利がまもなくやってくるような予感がする。

      それぞれが何かを掴み勝つための練習を少しだけ考えれば結果はついてくるもの。

      これからも全員野球でみんなで助け合って、励まし合ってやてくれることを期待している。

      



          第19回尾張学童軟式野球大会       

1.日.時 平成25年8月31日  (土)  14 : 20開始

2.場所 春日井市民球場

3.相手 北名古屋ドリーム

4.:結果 1 : 18 5回コールド負け

5.展開 ピッチャーのフォアボールから始まる内外野のエラーといつものパターンでのスタート、

     ピッチャーの途中交代もまめができて投げるのが難しいため、龍之介のいまだに直らない

     アクシデント、いかにボールを握っての練習がされていないかわかる、もっと成長しないと。

     交代するまで(2回裏)にすでに6失点、自責点は2.3点か、後はエラー、それにしてもフォアーボールはいかん。

     3回裏から西森大晟に交代、これがまたさっぱり練習していないか、ストライクが入らない、

     投げる者がいなくてそのまま続行押し出しやらエラーやらでこの回だけで
10失点、

     4回裏は三者凡退で切り抜ける、少しさまになってきた、しっかりと練習していればと思うが。

     5回表一輝フォアーボールで出て、柊太が打者の時ヒットエンドランを試みるが柊太ヒットエンドランが

     わからないのか見逃しバット振ることもなそのまんま、一輝好スタートでなんとかセカンドセーフ命拾い。

     次打者知弥のサードゴロ、サードのフォアーストへの悪送球、その間に一輝ホームを陥れる。


     次打者健太朗の時、ここは絶好のスクイズ場面であったが、知弥いきなりセカンドへ盗塁をかけるサインなし、

     サードランナーなんの行動もなし、知弥セカンドアウト、それでもサードランナーなんの動きもなくそのまんま

     健太朗三振であっけなくゲームセット。

     
ここのところを少しは勉強しよう、いくらか高度なアクションであるが、なんらかの動きが少しはあってもよかったかな、

     野球がわからないとこんなことになるかもしらんが。

     この試合負けはしたが、団員にとってはとても
勉強になったと思う、普段の練習をまじめにそして真剣にやらないと

     結果はそのまま現れることを。野球はそんなに甘くない、練習もしなくて上手くいくはずがないまた野球がわからなかったら

     聞くなりしてもっと真剣に取り組むことだ、これは野球だけに限らないすべてに共通する、学校の勉強もしかり、勉強を

     真剣にやらなければ結果はけっしてよくないはずだ、勉強もせずに良い結果は絶対に出ない。


     
今日エラーした者、今取り組んでいることすべてにいえるが、いやいややっていては結果はよくならないばかりが性格も悪くなる

     一層やらないほうがいい、これからは野球に限らずいまやっていることはすべて自分のためになること、将来絶対に必要となることと

     思って真剣にそしてまじめに取り組みすべてを自分のものにすること、けっしていやいややるな。


     
野球の試合はこれからまだ公式戦5大会ある、一生懸命に取り組め、そして結果をだせ。



          第18回張学童軟式野球大会     

1.日.時 平成24年8月19日 (日) 12 : 30 開始

2.場所 春日井市民球場

3.相手 沓掛イーグルス

4.結果 2 : 13 5回コールド負け

5.展開 初回のエラーに始まって失点10点この大量失点により勝敗は決した。

    全員自分の能力を出しきっての結果であり後半は引き締まった試合展開

    であったことは次の試合に繋がるものと思われる。

    練習どおりの試合が出来るようになるには時間がかかるがいつ頃になるのか

    その時にはきっと好試合で勝利するであろうことを確信している。



    第17回尾張学童軟式野球大会

1.日.時 平成23年9月18日 (日) 9 : 00

2.場所 旭丘グランド 尾張旭市

3.相手 本庄パワーズ

4.結果 0 : 2 で負け

5.展開 今年にはいって一番引き締まった試合だった、三嶋健斗のショートオーパーのヒット、ファスート浅井海斗の背面

    のフライの好捕、小林由樹、下山淳平の無難なフライの捕球、など他にも幾度が好守備があった、

    今日の佐久間渚生の必死の投球はいままでにないナイスピッチングで輝ものがあった。

    全体にようやくチームの和が出来てきたかなという印象を受けた。

    特に1回から最終回まで途絶えることのない声出し見事だった、ようやく岩成台シャークスの本来の姿になってきた。

    みんなの力が弱くても全員の力が一つになればこのように力強いものになる。

    苦労惨憺たる森下瞬をみんなで助け合い、汗してがんばっている仲間にはみんなで助け合い励まし合って

    一つの目標に向かって決して下を見ないで前を見て元気いっぱいにやれ、きっと勝利はすぐ目の前に来ている。

    今日の試合は全員野球でよんやった、久しぶりに爽やかな気分なった。

           第20回王子杯争奪少年野球大会

1.日.時 令和5年12月9日 (土)  10時24分開始

2.場所 王子製紙グランド

3.相手 松原ファイターズ

4.結果 0 : 11 3回コールド負け

5.展開 全く野球にならずキャチャーのエラーで失点、内野フライ捕れず失点、エラーのオンパレード

     とても野球にならない、守備のエラーとバッティングの貧打、精神的なものか、練習で打ちまくるが

     試合になるとまるで打てない、本人がみずから打開しなければならないことなので4番の位置は変えない、

     何かに取り組むときには真剣にそして少し考えていけばきっと上手くいくのに。

     ボールが怖いのか、あの守備ではとてもそのままやらすわけにはいかない、当面キャッチャーは外す、

     しっかりと取り組んで自分で這い上がってこない限りキャッチャーはない。

     いつもなか゜らバントができない、そして三振考える力はあると思うのでこれも自分で這い上がってこないと

     定位置にはもどれない。

     今日は陸太烽フバッティングを褒めたい、早い球にドンピシャのタイミングこれからの活躍に期待する。

   

チーム名 1  2  3  合計  
岩成台シャークス 0  0  0  0  
 松原ファイターズ  3  3  5  11  


           第21回王子杯争奪少年野球大会

1.日.時 令和6年12月8日 (日)  14 : 10開始

2.場所 焼山公園グランド

3.相手 八幡クラブ

4.結果 0 : 9 4回コールド負け

5展開 ピッチャー陽菜、久し振りの先発ビッチャースピードもありコントロールも良く

    1回裏ピッチャーライナーを見事に捕球しセカンドへ送球ダブルプレイで無得点の素晴らしい

    で出し、バッテイングは相変わらずの貧打、毎日の練習をおろそかにしている結果そのもの、

    ピッチャーの牽制でアウトが続出、これも練習のなさか、野球感が全くないことか、

    野球にならないエラーの続出、これでは野球にならない、練習で声が出せない、人の守備を

   見こともなくおしゃべり大人と子供の試合のようだ。

   野球は、難しいし遊びの場でないことを真剣に考える必要がある、

   真剣にそして真面目に野球をやれる者の集団であってほしい。

   発足させた自主メニュー、きちっとヤれている者3名ほどこれでは話しにならないので取り止め

   練習終了後の練習は禁止する、自らが自主的に練習すればそれでよい。

   後は団員確保だ、高座小学校については、柴田教頭にチラシを渡して道筋をつけたがその後

   の展開がなく効果全くなし、不二小学校も同じどうすれば動けるのか理解できない、

   みなさんの今後にに少しだけ期待します。

  
 
この試合が6,年生最後の試合でした

 チーム名  3  4 合計
 岩成台シャークス  0  0  0  0  0
 八幡クラブ  0 4  5  X  9










           第19回王子杯争奪少年野球大会

1.日.時 令和1年11月9日 (土) 15 : 57 開始

2.場所 王子製紙グランド

3.相手 高森台イーグルス

4.結果 0 : 10  5回コールド負け

5.展開 キャプテン優太朗の情けないプレーがすべて、何かだんだんと下手なるプレーには目を被うばかりだ、

     やむを得ず途中で交代させた、又毎度のことながらレフトのまずいプレーが負けに拍車をかけた。

     又丈留のなんともならないボンヘッドなど、相次ぐエラーによって5回コールド負けとなった。

     野球を知らなさすぎることと、打つことが出来ない悲しさ、練習時のように打てない精神力の弱さ。

     それでも練習でなんとか克服せねばならない、真面目にそして真剣に練習に取り組む態度がほしい。

     幸いなことに匠馬のヒットでノーヒットノーランを免れた、主軸の活躍のなさには本当に呆れるばかりだ。

     6年生の試合はあと一つ、それと卒団まで後僅か、この子ども達に記録として残るものがはたしてあるのだろうか、

     2年生から活躍した、優太朗にはなんか勝たしてやりたかったが、本人の無気力な活動ぶりでは、

     とても無理になってきた、後はここ数日間で本人がどうするのかは本人次第、兎に角がんばってくれることを期待するしかない。

 

チーム名   2  3  4  合計
 高森台イーグルス  1  0  6  1  2  10
 岩成台シャークス  0  0  0  0  0  0







           第18回王子杯争奪少年野球 大会

1.日.時 平成30年11月23日 (金)  8 : 27開始

2.場所 王子製紙グランド

3.相手 篠木スターズ

4.結果  1 : 27 で 3回コールド負け

5.展開

 チーム名  2  3 合計 
 篠木スターズ  10  13  27
 岩成台シャークス  1  0  0  1

 ピッチャー、キャッチャーの育成と外野守備陣の育成が課題、

野球に対する取り組み方についてしっかりと指導する必要がある、

根気よく指導していくことになるが、育ちのよさかのんびり野球を乗り越えさせる

方法を少し考えることにする。

野球は大変難しいスポーツでもある、次から次へと展開する競技であることから

それについて行ける団員がいない、速く捕って早く投げてアウトにする、今ののんびり野球では、

捕っても殆どセーフになる、ランナーより遅くベースにつけばみんなセーフになる、これを理解

させるには、試合をやって覚えていくことしか方法はない、右バッターが左を離して振っては

ヒットにはなかなかならない、これを理解させるには、実技をもって教えることが必要だ、

時間がかかるがこれしかない。

ピッチャー、キャッチヤーの育成には、どうしてもコーチがほしい、必ず参加出来るコーチがほしい、

特に今の団員には、野球を始めることのその前のことからの指導がどうやら必要だ、

野球にはとてもたくさんの規則がある、試合会場によっては、フリーになる(今日のような会場、正式な野球場

市民球場のような会場、又一般的利用する学校グランド等などはファールラインを越えるとボールデッドになること)

そのため試合の時の応援する場面のベンチでの立ち位置の事がとても大切なことになる。

ボールを捕りいくこと、(攻撃中でのボールを捕り行くこつについて、自軍のベンチ側のボールはそのまま

ボールを捕る、それとバックネットへのボールについては、攻撃側が必ずボールを捕りに行ってボールを

しっかりときれいにして審判員に渡す)こんな約束ごとがあることを理解しよう。

ベンチからの応援について、監督の前や次の打者が立っているサークル側に立つと監督が打者、キャッチャー

審判の様子が見えなくなるため必ずその反対側に立って応援する必要があることを理解すること。(サインが出せない)

まだまだたくさんある、試合当日は、学校集合時間がある、(開会式等が予定されること)出発の時間もある、試合会場には

必ず30分前までに到着する約束ごとがある、そのために各時間の少し前に行動することが必要だ。

とにかくすべてのことにのんびり野球がそのまま団員にも蔓延しているこれは特に改善したい。

又団員数は今のままでは活動が難しくなる、団員確保が急務であることを関係者のすべての方が心得てほしい。

今日はキャプテンが選手宣誓を無難にやり遂げました、写真を掲載しておきます。


                              

 




          第17回王子杯争奪少年野球大会

1.日.時 平成29年11月23日 14 : 23開始

2.場所 王子製紙グランド

3.相手 篠木スターズ

4.:結果 2 : 2同点 抽選 4 : 5で負け

5.展開
      

チーム名  1  2  3 合計
 岩成台シャークス  0  0  1  1  0  0  2
 篠木スターズ  0  0  2  0  0  0  2


  先発ピッチャー濱林大四死球10個と乱調気味であったが要所をしっかりと〆6回時間切れまで

 投げきった、相手篠木のバッター上位打線は素晴らしいものがあったが、好守備と大の要所を断ち切った

 好投により3回の2失点のみで抑え成長がうかがえた。ただ球数が多いのでコントロールをもう少しつけ球数を減らしたいな。

 打線は相変わらずの貧打であったがなんとか3.4回と1点ずつ得点して引き分けにした。

 走塁ミス・スクイズ失敗・ボンヘッドといつものように満載、いつものことといえども勝ち試合を逃したことは誠に残念。

 6年生小学生としての公式戦もあとただ1つ、楽しかったこと・苦しかったことなどいろんなことのあったこの1年間。

 お父さん・お母さん・おじいちゃん・おばあちゃんの愛情に包まれてのこの1年その集大成としての1試合、

 新春マラソンから始まり・石段のぼり・合宿・夜店・体力テスト等々1つやれなかったこと(ゴミ拾
い)があったが

 よく頑張ってきた、伊織も随分成長した、団員をしっかりとまとめることが出来た。あとはただ一つ

 最終戦での大活躍を見てみたいものだ、そのためには集中して思い切ってやりきるそれしかないぞ。

 団員のそれぞれもやってきたことをここ一番で思い切りぶっけてみよ必ずいい結果がでる、

 最終戦には、全員が元気に参加してくれることを期待しているぞ。




          第16回王子杯争奪少年野球大会

1.日.時 平成28年11月12日 10 : 15開始

2.場所 王子製紙グランド

3.相手 松原ファイターズ

4.結果 3 : 10で5回コールド負け

5.展開 いつもの開始先攻で元気よく3得点、後2点欲しいところ、またピッチャーはいつもと違って

     コントロール良く2回まで0行進でうれしい予感がと思われた3回裏、ピッチャー琢真、魔物が付いたのか

     コントロールの乱れでフォアーボールの連続、エラーも重なりいつものドタバタ劇の幕開けとなった。

     力みまくる琢真結果は悪化する一方、辛抱たまらずタイムしてピッチャーへ、琢真笑顔も無く緊張状態、

     この回をなんとか乗り切ったが6失点、ピッチャー交代で大に、大全くボール走らずコントロール定まらず、

     ワンバンドの連続でフォアーボールと、球速なくなすすべ無く4失点で5回裏で終了。

     ピッチャーの不出来が勝敗を決したことと、バッティングの未熟さで、1回表の攻撃がすべてでその後は

     立ち直った相手ピッチーに抵抗することなく完敗となった。

     このままでは来期も推して知るべしで、大幅な組み換えをおこなって活性化をはかる予定。

     残り後僅かとなった試合、琢真になんとかぬ1勝させたいものだ。



        第15回王子杯争奪少年野球大会

1.日.時 平成27年11月14日 (土) 13:45開始

2.場所 王子製紙グランド

3.相手 大手KID"Sドラゴン

4.結果 0 : 12 3回コールド負け

5.展開 ピッチャー琢真6年生相手に孤軍奮闘、よく頑張った。フォアボールをもう少し減らす

     努力は必要だ、それとワンバンでの投球は少なくする必要がある、軟式ボールは

     ゴムで出来ているのでよく弾むなかなかキャッチャーは捕りにくい。

      また相変わらずの送球エラーこれがすべて失点に繋がる。

     全体に少しずつだが成長している。


     
特にこの試合では、ヒットを打ったこと(6年生のボール)。

     守備ではいつも苦労させられるた、駿太が見事にライナー捕球、駿太がこれから

     正面での捕球を特に心がけるともっとよくなる。

     内野手のレベルをもう少し上げる必要がある、特にショート・サード、捕球してすぐに早く正確なボール

     を投げること、ゴロ捕球はもっと早くボールを捕ることを練習する必要がある、非常に遅い、

     フォア〜ストへの送球が非常に遅いのでほとんどセーフになる。

     これからは練習時に少し考えて、守備位置を移動することを覚えること、これが必要だ。

     団員が増えてもっと競争すればレベルが上がるだろうから団員をもっと増やそう、

     ほんの少しずつだが確実には上達している。

       





       第14回王子杯争奪少年野球大会  

1,日.時 平成26年11月25日 (土)  13 : 00開始

2.場所 高森山公園グランド

3.相手 松原ファイターズ

4.結果 1 : 8 で5回コールド負け

5.展開 昨年同様エラー続出で好投のピッチャーの足を引っ張りついには、ピッチャー龍之介の緊張の糸も切れ
 
     スピードのないピッチングとなり外野へ打たれて全て終わった。(外野フライがなかなかとれない)
 
     龍之介もこの悪状況の中でも、もう一つ頑張る気持ちを持ちたいな。

     気持ちが切れたか肘が痛いのか普通のゆるいボールでは外野フライを打たれることはわかっていたと思うが?
 
     それにしてもひどい守備だった、しかしメンバーはこれしかない、このメンバーで勝つためには、

     ピッチャー龍之介が討ち取るしかない、ひたすらスピードボールで相手をねじ伏せていくことしかない、

     後1回の公式戦、たとえどこのチームに当たってももっともっと強い気持ちをもってねじ伏せるしかない。

     守備はこれ以上上手くならないことをよく頭に入れて次の試合のために準備しておけ。

     とわいっても一塁だけはなんとかしなければな、いっそう柊太をもってくるか・・・・そうすると

     ショートが穴だし、知弥ならいけるだろうが・・・・キャッチャーがいないし???????

     明日の練習の様子を見て決めよーーーーーーーと。




         第13回王子杯争奪少年野球大

1.日.時 平成25年11月2日 (土) 9 : 5開始

2.場所 王子グランド

3.相手 坂下スポーツ少年団

4.結果 0 : 12 3回コールド負け

5.展開 ピッチャー龍之介出だし順調であったが、サードエラー、フォアーストエラー、ショートエラーと

     連続のタイムリーエラーで2回で5点失点となり、勝負がついた。

     試合慣れのなさがタイムリーエラーにつながり、抵抗することもなくズルズルとそのままとなって

     3回でのコールド負け。

     団員不足による体勢作りなどが出来ないままに、ここまできたが手の打ちようもなくなんとも空しい

     寂しい試合であった。

     団員不足が慢性化しみなさんの努力も水泡に決した状態ではあるが、ここは一番母親軍団の

     さらなる活躍に期待したいものだ。

     団員の増加もやはり母親軍団の努力とがんばりがなくては、良い結果は決して生まれない。

     来季にかけてのさらなる活躍が必要であることを理解し、ここ一番今一度皆さんと話し合って

     なお一層活動されることに期待したい。

      

          第10回王子杯争奪少年野球大会     


1.日.時 平成22年10月31日 (日) 14 : 3 開始

2.場所 王子グランド

3.相手 少年ウルフ

4.結果 1 : 2 で負け

5.展開 緊張した試合展開であったが、タイムリー欠乏症で追加点が奪えず惜敗。

     残りあと1試合6年生最後の試合となる、勝敗は考えずに6年生全員出場

     させる、しっかりと練習をしていい思い出をつくれ。

 


          第9回王子杯争奪少年野球大会

A
1.日.時 平成21年11月3日 (火、文化の日)  10 : 56開始

2.場所 松河戸少年用グランド

3.相手 松原ファイターズ

4.結果 2 : 3 で負け

5.展開 全くのやる気のなさがそのまま出た試合だった、先頭打者の大斗のふがいのない振り方が

     その後の全員に影響してノーヒットで終わった、相手ピッチャーのあまりのよさについて行けない

     情けなさ、力の差があまりにもありすぎた。

     今年もこれで終了した、後は卒団式を待つばかり、せめて最後は低学年を勧誘して団に

     貢献してほしいものだ。

@
1.日.時 平成21年10月17日 (土) 11 : 50開始


2.場所 松河戸少年用グランド

3.相手 柏原スポーツ少年団

4.結果 4 : 2 で勝つ (7回終了時1 : 1の同点特別ルールで8回に勝敗を決した)

5.展開 手に汗握る希にみる好試合となった、両チーム2回終了時点いずれも譲らず無得点、

     3回に入り表に1得点と先攻したが、その裏にすかさず同点の1失点そのまま、緊迫した

     状態で最終回を迎えたが両チームとも加点することなく特別ルールにと駒を進めた。

     時折雨が激しく降ったりしたが両チームともエラーらしいエラーもなくまさに四つに組んだ

     力と力の試合の様相。

     特別ルールとは(7回終了時の選手を各塁に配置し満塁の状態として試合を進める変則

     試合である)


     7.8.9で満塁として1番バッターからであったが、1番大斗あっけなくフライをあげてワンアウト

     2番壮一郎絶好のセンター前ヒットで一挙2得点とした続いての3番寿也に大いに期待がかかったが

     いつもの悪いくせの遅れ気味のショットフライでツーアウト、このまま2得点で終わるかと思われたが

     4番幸太郎の待ちに待った見事なセンターオーバーの大飛球で1得点を加点都合3得点として試合を

     優位に立たせた、その裏さすがの強豪チーム柏原執念のバッティングで1得点とした。

     アップアップの寿也であったがなんとか根性でピンチを切り抜け最後はちょっと心配な捕球であったが

     レフトフライを侑平が捕球してゲームセットとなった。

     こんなすぱ゛らしい試合ができる子供たちだがなんかの拍子にとんでもない負け方をする子供たちでもあり

     一喜一憂するのはそれを取り巻く周りのお父さん、お母さんやおじいちゃん、おばあちゃんばかり?

     試合を応援して頂くみなさん
本当に野球って素晴らしいですね、これからもみなさんの暖かい声援を

     子供たちに送ってやってください。

    

     

    



         第25回中日旗争奪少年軟式野球大会

      平成22年度は地区大会での成績不良でしたので参加できません。

               第16回尾張学童野球大会

1.日.時 平成22年8月28日 (土)
 
8: 25開始

2.場所 瀬戸市民球場

3.相手 東明サンライズ

4.結果 1 : 3 で負け

5.展開 前回の練習試合と同じで、野球にならない試合であった。

             第15回尾張学童野球大会

C
1. 日.時 平成21年10月11日 (日)  11 : 12開始

2.場所  高森山公園グランド

3.相手  本庄パワーズ

4.結果  2 : 4 で負け

5.展開  勝負に対する執念と気迫なくいつも通りの完敗。

      特に論評なし。

B
1.日.時 平成21年9月27日 (日) 12 : 44開始


2.場所  松河戸少年用グランド

3.相手  下小ビクトリー

4.結果  4 : 2 で勝つ

5.展開  相手ピッチャーのスピードボールに慣れるのに少し時間がかかったが4回以降試合になってきた。

      大斗立ち上がり順調な様子だったが、いつもの悪いくせで2回入り連続四球で失点1、2回表にはピッチャー

      に文句なしのホームラン見事、選手一同あっけにとられた様子であったがそのご力も抜けいつものリラックスした

      状態になってきた、4回裏に1得点とし、5回裏には打線に火がつき逆転の3得点として優位に立ち大斗の

      ピッチングもいつもどおりとなって7回表に満塁と攻められたがあわてることもなく無得点に押さえて

      勝利をものにした。

      それにしてもよそのチームには大きくすばらしいピッチャーがいるものだ、すばらしい強豪チームとの試合で

      我が方の子供たちも一段と向上するであろうことを大いに期待したい。
A

1.日.時 平成21年9月22日 (火、国民の休日)

2.場所 松河戸少年用グランド

3.相手 吉池メッツ

4.結果 7 : 1 で勝つ

5.展開 初回いきなりの1失点と寿也苦しい立ち上がりとなった、その後はヒットを打たれたものの後続を断ち

     無得点に抑えたのが功を奏して3回裏に相手のミスも重なって5得点として展開を優位にした。

     5回裏にも2得点として勝敗を決した。

     昨日の2試合目の貧打を引きずっての寂しい打撃であったが、要所にヒットが出て得点を重ねた

     ことがよかったが、打撃の不振がこれからの試合に影響がありそうで心配の種だ。

     練習通りリラックスしてやって変な力を入れたりしないで相手ピッチャーに立ち向かってほしいものだ。

@
1.日.時 平成21年8月30日 (日) 10: 46 開始

2.場所 松河戸少年用グランド

3.相手 陶レッドイーグルス

4.結果 8 : 4 で勝つ

5.展開 初回淡泊な攻撃で0、その裏いきなりのエラーで失点1、2回表も淡泊な攻撃で0

     その裏はピッチャー寿也の調子今ひとつでツーベスあり、フォアーボールありで

     急遽大斗に交代しこの回なんとか3失点で止める。

     その後4回表に壮一郎のツーベースを足がかりと相手ミスに乗じて3得点、1点差とする。

     大斗尻上がりに調子を取り戻しその後無得点に抑えた。

     我が方5回に3点6回に2得点として苦しみながらもなんとか勝利をものにした。

     エラー5個という守乱が今後の試合にどう影響するのやら。

     ショート、セカンドの安定した守備はいつの日か。?

     いっそうの守備練習と奮起に期待したい。


                
第13回JA尾張中央旗争奪大会

1.日.時 平成29年7月16日 (土) 9 : 00開始

2.場所 小牧南Aグランド  開会式終了後面グランドでの試合。

3.相手 小牧JBC

4.結果 4 : 5で負け

5.展開 

 チーム名  1  2  3 4  6  7 合計 
 小牧JBC  0  1  0  0  4    5
 岩成台シャークス  2  0  1  0  1  0    4

   立ち上がりから、果敢な攻撃でと、少しこころもとかった大のピッチングであったが

  勝負は見えた展開で進んだ、四死球が出たところで、バッテリーを交代して勝ちゲームの

  展開にはいった、5回裏に1得点したところで勝負あったと見た、相手ピッチャーが交代して

  軟投のピッチングにはほとんど対応できずズルズルと進み6回表、小技の攻撃にほとんど

  これも対応できず一気に逆転され、その裏も成すすべもなく攻撃できず、逆転負けの

  なんともむなしい結果となったが。勝負に負けたものの、岩成野球の展開が堂々と出来たことは

  今後の各大会に明かりが見た素晴らしい試合だった。

  小技での勝負は、なすすべもないが今後の展開を考えたとき今後も岩成台野球の試合運び

  を堂々としてやっていくことには、些かのブレもないことを確認し練習には今まで以上の

  試合運びをして正々堂々と小学生として今後の生き方に誇りを持てる試合運びをさせていき

  姑息なことは一切教えていかない練習をさせていくことに決意を新たにした。

  

              
 第12回JA尾張中央旗争奪大会

1.日.時 平成28年7月3日 11 : 4開始

2.場所 小牧南Bグランド

3.相手 ジュニアスワローズ

4.結果 5 : 6 で負け

5.展開 初回幸先よく1得点としその裏三者凡退とした、ピッチャー琢真絶好調かに見えた2

     ドタバタ劇の始まり、練習で出来事が全く出来ず4失点。この失点ならまだまだいけると踏んだ。

     3回1得点、4回泰生に相手守備変更時に耳元へ囁きを入れた。それに見事に答え3得点。

     その裏1失点で同点、試合時間が迫る中5回裏守備のドタバタがまた始まり1失点これが勝敗の

     分かれ道となり6回表は、抵抗することなく三者凡退でゲームセット負けが決まった瞬間。

     ドタバタ劇の原因を作った、それぞれの守備陣は、これからのことをよく考えて、反省し

     次につなげる努力を自ら実行する必要がある。

     失点の3点はこのドタバタ劇での失点であることを考えると勝利した試合でもあった。

     勝つためには、どうすることが必要か全員でしっかりと考えておくこと。

     一部を除き原則として当分この先発メンバーで行く、病気・怪我などで休んだ場合には、例外として

     固定したこの先発メンバーから外し入れ替えを行う、全員が責任感を持ってしっかりと練習を行うこと。
     


               
第10回JA尾張中央旗争奪大会

1.日.時 平成26年7月6日 12 : 28開始

2.場所 小牧南Dグランド

3.相手 小牧パンサーズ

4.結果 0 : 11 で4回コールド負け

5.展開 キャッチヤー知弥の負傷により、試合参加が懸念されたが、柊太がいやいやながらやってくれて

     棄権が回避できた。

     試合結果よりも試合が出来経験させることが出来たことが選手にとってよかった。

     難しいポジションのキャッチャー急こしらえてはとても対応出来ない、ましてではとても難しい。

     知弥の怪我の回復を待つばかり。



                   
第9回JA尾張中央旗争奪大会
1.日.時 平成25年7月21日 (日) 11:26開始

2.場所 小牧南Aグランド

3.相手 桃花台ツインズ

4.結果 6 : 6 抽選結果4 : 5 で負け

5.展開 相手ピッチャーのコントロールの悪さでいきなりヒットなく1.2回と1点ずつ加点、ところが我が方のピッチャー龍介、

     立ち上がり1番バッター三振に仕留めたが2.3番と連続四球、この回はなんとか0点にしのいだが、2回も

     立ち直ることなく四球の連続などで1失点、こうなると精神力の弱い龍之介四球やワイルドピッチやストライクを

     ほしがって置きに行くピッチングでヒットなど打たれ2.3回で5失点といつものパターン。

     成長の様子全くなくこれまでかと思われた。

     5回の表この回得点がなければ時間切れゲームセット。

     知弥ショートフライ、柊太デットボールで塁に出る、龍之介根性の一打ヒット、続く4番和也、

     場内割れんばかりの応援、この応援に応えるかのように起死回生の一打センターを真っ二つ地を這うような一打

     見事なランニングホームラン一挙3得点、いやが上にも盛り上がる場内、続く5番大晟粘って四球、

     6番一輝のあたりサードゴロ万事休すと思った瞬間、フォアーストへの悪送球一挙大晟生還同点、勝ち越しの期待が

     かかる7番の恭嵩緊張しまくり、相手のタイムのタイミングに少し耳打ち、思い切りよく打ったがフライとなりチェンジ。

     裏の守備は、龍之介にかけるフォアボールを連発しながらも相手の攻撃にも助けられなんとか押さえてゲームセット。

     同点時間切れのため抽選に入る、どうも抽選は上手くいかない、結果は4: 5で負けで残念な結果となった。

     それぞれがしっかりと反省して次に生かすための努力をすれば勝利する日はそう遠くないように思われる。

     龍之介の出した四球10個これわ3個ぐらいに減らせ、和也キャッチャーは大変だが和也の代わりはないので

     しっかりと練習し下半身を鍛えよ、ボールを恐れずキャッチングの時重心を下におけトンネルを防げ。

     横のボールは身体で止めるほかない、それとバッターとの距離をあまり開くなワンバンが捕りにくくなる。

     これも慣れるしかないホームは俺に任せろという元気さを身につけよう和也しかおらんからな。

     今日の応援みなさんご苦労さんでした、子供たちも随分うまくなってきました、みなさんの応援により

     子供たちもがんばって思いもよらない
プレゼントをもうじきにしてくれると思います。
     これからも応援をしっかりお願いします。


        第8回JA尾張中央旗争奪大会
1.日.時 平成24年7月8日 (日) 11 : 19開始

2.場所 小牧南Dグランド

3.相手 舟津スカイヤーズ

4.結果 3 : 12

5.展開 初回先発龍之介制球今ひとつで四死球などでいきなりの5失点とつまづいた、

     その後立ち直ったが、一旦崩れたリズムは如何ともしがたく毎回失点の12失点で

     勝負あった。

     相手が実力で勝っているとはいえ、野球にならない未熟さはあいもかわらない様子で

     春、夏の各大会も終わったこの時点で秋に向かって守備位置の変更などにより

     体制の組み替えをする、特にキャッチャー、ショート、セカンド、レフト。センターと

     ほとんどの守備位置が変更になる。

     また自主メニューなどの提出がままならない団員については、自ら技術力向上と

     チーム力のアップを考えない者として次回の練習日に改めて自主メニューの提出状況を

     公表してどう考えているのか質問して再度守備位置について考えることにする。

              第7回JA尾張中央旗争奪大会

1.日.時 平成23年7月3日 (日) 11: 00 開始


2.場所 小牧南グランド


3.相手 豊山フェニックス


4.結果  0 : 5 で負け


5.展開 一つの失策からすべてを決した、打力のないチームにとって致命的ともいえるエラー

     それもなんでもないエラーによってすべてを台無しにした大きなエラー。

     団員不足の悲しさ、交換要員がいない。

     そのエラーを引きずってそのまま得点することもなく今シーズン初めての7回終了。

     そんな中で光ことが一つ、セカンド二村、6年生ながら甘ちゃんで無気力でかつ

     注目を浴びたい彼が今日はセカンドで大活躍、守備での活躍、打つことでの活躍と

     充分な働きをした、そんな彼に望むことはもう甘えから脱皮して逞しく成長してくれること、

     やればやれるものを、休んだり、サボったり、自主メニューを出さない、練習中に

     座ったりといいところの全くない彼だが、自分をもっと大切にして自立することだ、

     野球は団体競技だ、一人ではなんもならないそれをしっかりと頭に入れておけ、

     それともう一つ学校の授業中はしっかりと聞いてしっかりと勉強をせよ。

     判断する力をつけ役に立つことを身につけよ。

     今日はよくやった、このがんばりを次にも生かせ。



             
 第6回JA尾張中央旗争奪大会


1.日.時 平成22年8月1日 (日) 8 : 53 開始

2.場所 JAグランド


3.相手 柏原スポーツ少年団

4.結果  1 : 1 同点 抽選結果 4 : 5で負け

5.展開  昨年と同様での敗退、主軸の貧打が敗退のすべて、ピッチャーの詢也危ない場面もあったが

      後半尻上がりに調子を戻しての力投であっただけに大変悔やまれる敗北であった。



          第1回親善軟式野球大会

A
1.日.時 平成212年7月5日 (日) 10 : 02 開始

2.場所 神屋小学校

3.相手 坂下スポーツ少年団

4.結果 1 : 8で5回コールド負け

5.展開 今期最悪の試合で、ピッチャーの独り相撲での敗退、進歩もなく毎度同じのパターンの繰り返し、

     兎に角チームワークをしっかりとつくり全員野球をめざせ。

     ひとりでは何も出来ない、チーム全員でやって始めて結果が出るものだ。

     全員がこれからの試合勝っていこうとするなら、毎日自主メニューを本当にしっかりとやって、

     目的をもって取り組み、毎日の走りはを欠かすな、そして一人々が深く反省すること。

@
1.日.時 平成21年6月7日 (日) 13 : 33開始

2.場所  柏原小学校

3.相手  柏原スポーツ少年団

4.結果  5 : 4 で勝つ

5.展開  両ピッチャーともコントロールがよく、1.2回両方とも凡打に終わり無得点。

       我が方3回に入り長屋のスリーベースと肥田のホームランで2得点、

      4回も幸太郎の内野安打を足かがりに3得点として勝敗を決したかに見られた、が、

      3.4回に各1点ずつの失点で3点差としていたものの6回裏に入り、

      寿也のボールが少し甘くなり相手の3.4番に連続ホームランでその差1点と迫られ

      風雲急を要してきた、それでも今日の選手全員の意気込みがいつもと違い

      落ち着いて7回裏ほ無得点として勝利をものにした大変良い試合であった。


          第1回スカイシャークス杯野球大会

A
1.相手 旭スカイシャークス 14 : 24開始

2.結果 0 : 1 で負け

3.展開 0行進が16回いつ断ち切れるやら、選手のがんばりに期待するのみ。

     この結果3チームによる試合で優勝富士シャーク、2位旭スカイシャークス、

     3位岩成台シャークスという結果になった。


@
1.日.時 平成20年11月3日  11 : 20開始   開会式終了後旭スカイシャークスと富士シャークとの試合が開始された。
                             結果富士シャークが9 : 0で勝利。
2.場所 春日井市民球場              3チームによる試合が開始された。

3.相手 富士シャーク

4.結果 0 : 1 で負け

5.展開 8回まで0行進で決着がならず9回はサドンデスで行い1失点となり負け試合となった。

     この頃の貧打が今日も影響しとても寂しい展開となった。

     打つことは難しいがあまりのひどさに先が大変思いやられる。

     いつかどこかでこの苦境を乗り切ってくれることを望むばかり。

      




            第8回王子杯争奪少年野球大会

B
1.日.時 平成20年11月8日 (土) 12 : 58開始

2.場所 松河戸少年用グランド

3.相手 少年ウルフ

4.結果 3 : 3 サドンデス 1 : 2 で負け

5.展開  ピッチャー直樹悪いながらも7回までよく投げた、フォアボール7個は少し多いな。

     7回裏ツーアウトまで3 : 1で勝っていたが決定的なエラーによってリズムが狂い。

     負け試合となった、試合には勝っていたものの勝負に負けたということかな。

     野球のみならずなにごとにも最後まで気をぬかずやることの大切さが

     よく解った思う。

     エラーは野球にはつきもの点は取れるとき沢山とることが必要だ。

     ここでもやはり声を出さないことによる悲しい結末があったことをしっかりと記憶に

     留めておくことだ。将来の自分のために生かしてほしい。

A
1.日.時 平成20年11月1日 (土) 12 : 45開始

2.場所 松河戸少年用グランド

3.相手 松原ファイターズ

4.結果 3 : 2 で勝

5.展開 先発ピッチャー平山前回よりはいくらかましであったが、もう一つピリッとしたものがないピッチング。

     初回裏にファーボール3個を出して満塁でツーベースを打たれて2失点、苦しい展開となった。

     平山の日頃の練習不足で良い時から見ると50%ぐらいの出来でピッチャーとしては失格だ。

     自分自身でもっとよく考えて良くなるために一層の努力が必要だ。

     リズムが全体にないことによる貧打、大振りはやめて先ずはボールをバットに当てることの基本を

     思い出すことが必要だ、ボールを見ることなく感で打つ者、目切りが早い者、ストライクを見逃してボールに

     手を出す者、この頃の2試合のひどさは話にならない、コーチの指導をしっかりと聞いているだろうが、

     難しいことをすることはないので、ボールをしっかりとたたきつけゴロを打つことを心掛けよ。

     打つ瞬間をコーチにしっかりと見てもらって肩が落ちていないか、軸足が動いていないか、前につ込みすぎて

     いないかを質問せよ。これらが普通にできないとほとんどバットには当たらず真空切りになるだけだ。

     しっかりとボールを見て力まず楽にバットを前に出して振り切ろう必ず当たる。

    
@

1.日.時 平成20年10月25日 (11 : 26)開始


2.場所 王子球場

3.相手 高森台イーグルス

4.結果 4 : 0 で勝

5.展開 1回表にいきなり3得点としその後4回表に1得点として優位に展開。

     先発直樹、3回から準平にチェンジしてのがんばりで相手に点を与えることもなく

     完封して勝利。

     ただバッティングが一寸お湿りなのが気がかりだ。

     難しいことを考えず来たボールに対して無心にバットを出して当てるこれだけでいいから

     元気よくやるようにしよう、全員野球が大変大事だからみんなで声を出そう。
  

           
第23回中日旗争奪少年軟式野球犬山大会

1.日.時 平成20年9月14日 9 : 30 開始

2.場所 犬山木曽川河川敷グランド

3.相手 味岡キングス

4.結果 3 : 6 で負け

5.展開 タイムリーエラーが要所々に発生し6失点となり敗退を決定づけた。

     未だに野球なれがなくただなんとなくやっているような状態では

     とても試合には勝てない、本来試合ごとに上手くなっていくものだが、ここにきてボンヘッド

     が続出で今後の大きな課題となった。

     団体生活をよく理解し普段から身の安全と怪我を予防する心掛けに少し配慮のなさが

     感じられ今後の先発メンバーの選考に警鐘を与えるものとなった。


          第14回尾張学童大会
B
1.日.時 平成20年10月4日 (土) 10 : 26開始

2.場所 瀬戸東公園グランド

3.相手 坂下スポーツ少年団

4.結果 0 : 1 で負け

5.展開 手に汗握る好試合で、全員が最後まで集中力が欠けることなく戦いぬいた。

     相手のワンチャンスで1失点となり、我が方には好機があったが、タイムリーがなく惜敗。

     ピッチヤー平山は前回より数段よく投げたが5回裏の連続フォアーボーがいかにも

     残念な結果となった。フォアーボールが致命的になるのかをしっかりと反省しよう。

     バッティングはもっとよく自分で理解して、ボールの捕まえどころを勉強しよう。

     振り回してばっかりではなんともならない、バットにボールを当てなくては次ぎのことはない。

     ボールがバットに当たるところを見ずに打ってもまぐれで当たるだけで本物ではないことを

     しっかりと頭に入れ、練習に生かしていこう、もう一息だ。

A
1.日.時 平成20年9月23日 (火、秋分の日)  12 : 46開始

2.場所 瀬戸北グランド

3.相手 幡東ブルースカイ瀬戸

4.結果 8 : 2で勝

5.展開 ピッチャー小森の不調でフォアーボール9個を出しての苦しいピッチングが続いた。

     相手も的を絞れず凡打の山でエラーによる2失点でなんとか事なきをえた。

     我が方は初回1得点その後も着実に得点を重ね最終回相手守備陣の乱れなどによって4得点

     都合8得点として勝敗を決した。

     まだまだタイムリー欠乏症で残塁の山を築いて自ら苦しい展開を招いたことを反省する必要がある。

     次回の相手は坂下だ、こんな野球をやっているようではとても試合にならない、特にピッチャー小森の

     精神力のアップと精進が必要だ。がんばれ自信をもって堂々とやってみな、なんとかなるものだ。

@
1.日.時 平成20年8月23日 (土) 15 : 00開始

2.場所 瀬戸北グランド


3.相手 篠岡ブルーインパレス

4.結果 6 : 3 で勝

5 展開 2 , 3 回裏エラーによる2失点、先行き心配な展開となったものの。

     4回表に相手エラーなどで2得点とし、5回表には4得点として勝敗を決した。

     エラーあり、サインミスありといつものパターンであったが、なんとか機動力とくに走塁力の

     差でなんとか勝利することができた。

     朝から雨で今日予定されていた、盆踊りも中止となって悪いグランド状態であったが、

     全員が踏ん張っての勝利であった。

     バッティングでの、大輝、瑛介の不振は心配だが、長い目で見守っていくことにする。




              第4回JA大会

1.日.時 平成20年7月6日 (日) 10 : 41開始

2.場所 桃花台第一公園グランド

3.相手 本庄パワーズ

4.結果 2 : 4 で負け

5.展開 ピッチャー小森の四死球8個、タイムリーエラーなどといつもながらのパターンて゜自滅し

     そのままゲームセットとなった。がまれに見る好試合となった。

     バッティングは4番林幹也の2本のツーベースと良く打ったが、かんし゜なところでの凡打が

     どうにも得点に繋がらなかった、打つこと、守ことなど少し良くなってきているので次ぎに

     繋がる試合でもあった。



    第7回王子杯争奪少年野球大会

1.日.時 平成19年10月21日 (日) 12 : 30開始


2.場所 王子グランド

3.相手 高森台イーグルス

4.結果 0 : 2 の完敗

5.展開 相変わらずの貧打、そしてエラー、抵抗することもなく終了した。



   第13回尾張学童軟式野球大会

1.日.時 平成19年8月12日 (日) 11 : 02開始


2.場所 春日井市民球場

3.相手 御岳シャークス

4.結果 7 : 8 で負け

5.展開 力不足による逆転負け試合、現在の子供達の精一杯の戦いであったが、それ以上の力の

     出しようもなく残念な結果となった。

     子供達に今以上の試合を望むための練習は子供達にとって苦痛なものであって、

     将来の発達の妨げになるであろうから、無理をさせずただこれまでの練習に参加しての活躍を

     高く評価し今後はそれ以上の結果を望まないことにした。野球は楽しくやり勝敗を度外視しての

     野球にはもはや限界であることを承知し、来季に向けた新構想の展開を構築していくことにする。


     これからの各大会にエントリーするかどうかは子供達の動きに待つことにする。


   第2回中日スポーツ旗争奪学童軟式野球大会

1.日.時 平成19年8月11日 (土) 15 : 15開始

2.場所 小牧第一公園

3.相手 上条スポーツ少年団

4.結果 0 : 7   5回コールド負け

5.展開 先発ピッチャー小森の素晴らしい投球も味方のエラー続出で7失点で5回コールドの完敗、

     教育リーグ戦の試合が全く参考にならず、選手の野球に対する取り組みが大変気がかりな様子だ、

     現有戦力の強化を図るか、4年生を入れてのチーム作りをするか、今後の教育リーグ戦の展開次第で

     考慮することになるであろう。

     それにしても打撃の不振はひどいものだ、打つことの楽しさが感じられず、打つことの苦しみが伝わってくるようで

     選手に悲壮感が漂っているようで気の毒な様子だ、勝つためのみにこだわらず、野球をもっと楽しむぐらいな

     気楽な態度が必要ではないだろうか、

     みんな気楽な気持ちで野球を楽しめ、結果はそれからでいい、リラックス、リラックス、笑顔、笑顔、

     難しい顔して野球をやるな。

   第3回JA大会

1.日.時 平成19年7月8日 (日) 12 : 32 開始

2.場所 小牧南グランド

3.相手 味岡キングス

4.結果 6 : 7 で敗退

5.展開 結果は気力と勝つという姿勢のなさで、勝てる試合を逃がした。

     チームワークのなさによる連携プレーの欠如。

     温和しさからくるなんでもないボール処理の過ちによるエラー。

     今のこの子供達にもっと元気よく、活発に、いざとなったときに発揮する力、

     を野球を通して学習させたい、試合は今日のような試合をすれば、どのチームとやっても

     勝てることはない、そうであれば、人として行きてく上に大切な、人との交わりの中から

     人を思い困難なことがあれば、手助けをする、困っているひとがいれば助けてあげる、

     心優しい人になるように導きたい、特に世相の乱れからくるいろいろな事件。

     かたくなに自分の世界にとじこもうとする大人達、こんな大人にならないためにも

     楽しさいっぱいで明るくそして素直な人として成長するようにしてゆたきたい。

     
全ては野球を通して。



  第21回尾張東部学童軟式野球大会

1.日. 時 平成19年4月28日 (土) 9 : 11開始

2 場所 松河戸少年用グランド

3.相手 下品野ビクトリー

4.結果 0 : 7 5回コールド負け

5.展開 先発ピッチャーの武藤の健康状態不良で断念し、急遽杉村を登板。
     それによる、守備位置の変更等大わらわの事態となった。
     杉村の立ち上がりはいつものように不安定で、フォアーボールの連発で
     ヒットなしでの2失点が大きくその後も、ヒットなしでの失点が続き抵抗することなく
     5回コールドで敗退となった。
     思わぬアクシデントにより無惨な事態となったが、全員が野球の怖さと健康の大切さを
     しっかりと身につけ、親子ともども規則正しい生活をし一人の離脱が大変なことになる
     ことをしっかりと認識する必要がある。
     試合の予定は事前に確認できるので、特に健康面での注意、怪我の注意は
     十二分に留意することが肝要である。

     ※ 岡本の選手宣誓は、落ち着いてしっかりとした口調で大変良くできました。
       これからの一層の活躍を期待します。


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