令和6年度
1.日.時 令和6年10月5日 (土) 13 : 52開始
2.場所 にじの丘学園のグランド (以前は東公園でした)
3.相手 にじの丘ドリームズ
4.結果 0 : 7で4回コールド負け
5.展開 力の差は歴然(練習の差)、練習を(ものの1時間)どうしたのかの差が今日の差、
随分口は達者になっているが、口だけでは決して野球が上手くなるとは思えない、
練習を真剣にそして正確に覚える、ちょい、チョイの練習では、
正確な送球、バッティングいくらはるなとはるむが打っても、次が繋げなくては点に
ならない、キャッチボールの不真面目な態度、上手くなろうとする様子が全くない、
野球は瞬間の出来事がある、今日もあった、それも気づかない。
勝敗は時の運もある、それでも野球は出来る、が不真面目な態度には閉口する、
こんなチームに入団してくる者はいないと思う、かっての栄光はどこに、
みんなしてどん底のチームに引っ張りこんだのだろうか、決してそうはおもわない、
ただなにか一つがたらないのでこんなになっただろうか。
スタッフの高齢化(自分だけ)で厳しさに欠けるところがある、次をやってくれる監督を今
考慮中だ、いつの日かそんな時のくるのを楽しみにしている。
それでも団員は、真剣に真面目に練習することが最低の条件だ、
全員がこの試合の結果しっかりとかんがえて奮起することに期待する。
ご父母のみなさんには、やはり団員の確保を真剣に展開してくれることをねがっています。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 合計 |
にじの丘ドリームズ | 3 | 0 | 4 | 0 | 7 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
1.日.時 令和6年7月20日(土)
2.場所 大手小学校
3.相手 大手キッズドラゴン
4.結果 2 : 13
5.展開 ピッチャーの一人相撲で勝敗は決した、練習をしなくてはコントロールは
決してよくならない良くなる薬もない、練習しか良くなる方法はない。
それにしてもひどかった、このことは猛烈に反省すること。
守備・打撃・走ることまるで出来ない、いままでどうな練習してきたのだろうか?
伝統あるこのシャークスが地に落ちた試合だった。
よって教育リーグはエントリーを解除する。
遊びでは決して良くならないしそんな遊びに付き合っている暇はない、
本当に野球をやりたい者だけが集まってやりたいものた。
6年生の女子2名入ってのこの試合、2点も女子の活躍ではいったもの、とても5年生以下では試合はできない。
因みに四死球10個 5年生以下ではヒットなし 相手エラーで出塁1個
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 合 計 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 2 | 2 |
大手キッズドラゴン | 6 | 7 | X | 13 |
1.日・時 令和5年11月19日 (日) 13 : 55開始
2.場所 大手小学校
3.相手 大手キッズドラゴン
4.結果 0 : 9 4回コールド負け
5.展開 ピッチャー琉未6年生相手に見事なピッチング。
外野の守備不安定の中、レフトへの当たり陽菜よく回り込んで
押さえた、抜ければツーベースこれを防いだ、メンバーがそれぞれ
守備位置を死守することの大切が解ってくれることを願っている。
今のメンバーでは、ここまでのことが最高であると思われる、
勝とうとすれば、日々の努力が絶対条件だが団員の父母のみなさんには
あまり浸透していない様子、来季に向けて是非団員確保に協力をお願いしたい。
今日のこの試合を観て是非なにかを感じてほしい、勝つためにはやはり
毎日の努力、以前にも行っておいたが、しっかりとやるように監督してほしい。
自主メニューを提出しても全項目やらないで提出する、これの意味がまるで
解っていないようだ、復習・予習は解りますね、努力なくしては野球には絶対
勝てない、今年の残りを見てあまりにも提出が難しいようであれば、来年から
廃止することも考えています、
これは親子の問題でもあると思うが、練習をしなくてどうなっていくのかそれを
見ることも・・・・・・・・・・・、であれば解散も視野に。
みなさんの努力を期待しています。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 合計 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
大手KIDS'ドラゴン | 2 | 1 | 6 | x | 9 |
令和4年度
1.日.時 令和4年10月23日 (日) 12 : 40開始
2.場所 高森山公園グランド
3.相手 豊山フェニックス
4.結果 0 : 22で負け
5.展開 各人がその実力を遺憾なく発揮して戦いに挑んだが、試合経験のなさが
災いし思わぬ失点で完敗となった。
各団員も今日の試合で何か感じるものがあれば、意義のあった試合でした。
野球は大変難しいものです、練習量の少なさを補うための自主メニューでの練習、
結果報告書の提出者が非常に少ないのも特徴ある団員たちである。
それぞれがほかのことで自主メニュー(練習)が出来ないであろうと理解したい。
今日の試合がそのことを露わにした大変参考になる試合でした。
団員が野球をなんとか上手くなろうとする様子が覗えましたでしょうか。
無理に野球に専念することなく好きなゲームや遊びに興じさせることが、団員にとって
きっと幸せな時間ではないでしょうか、永年(約50年ほど)野球に関わり続け80歳の
年齢になり引退の二文字が散らずくこの頃(チームそのものを解散する)歴史のある
チームですこの岩成台シャースは、全日本学童大会で全国大会へいったのは、
春日井ではシャークスのみです、この伝統あるチームが例年団員不足できました、
この頃は全く新入団員が確保されません、努力していただいているみなさんには
本当に感謝しています、弱体チームとなった今、団員確保も非常に難しいこととなって
います、いつまでも栄光のあるシャークスを屈辱にさらけ出して運営するのもまことに
残念でなりません。
この後、スポーツ少年団の交流大会、小原旗争奪大会、それと12月の豚汁食事会
卒団式、高蔵寺ニュータウンリーグのお別れ大会、と11月予定の体力測定と
まだいろいろあります、みなさんと一緒に悔いのない活動を期待しています。
本日の試合キャプテンの1打でノーヒットノーランを免れました。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 合計 |
豊山フェニックス | 2 | 2 | 2 | 16 | 22 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
1.日.時 令和3年11月13日 (土) 11 : 00開始
2.場所 春日井市民球場
3.相手 ツインズ 小牧
4.結果 1 : 12で負け
5.展開 初回の攻撃はいつもより前向きな展開となった、その後はいつものチームに戻り
走塁ミス、ボンヘッドなどおもいもよらない珍プレー。
6年生の試合はあと一つ、有終の美を飾ってほしいものだ。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 合計 |
岩成台シャークス | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
ツインズ小牧 | 2 | 3 | 7 | 0 | X | 12 |
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 合計 |
岩成台シャークス | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
愛知ベースボールクラブ | 0 | 0 | 6 | 1 | 1 | × | 8 |
開会式1.日.時 令和1年9月15日 (日) 9 : 00開始
2. 場所 高森山公園グランド
3. 参加チーム 19チーム 近在(瀬戸・小牧含む)
試合
1.日.時 令和1年9月15日 (日) 9 : 52開始
2.場所 高森山公園グランド
3.相手 東山フェニックス
4.結果 0 : 12 3回コールド負け
5.展開 今日は、ピッチャー匠馬、キャッチャー優太朗と入れ替えての試合、普段の匠馬の陽気さに
期待しての試みであったが、完全に外れなんとも情けない試合となった。
練習では、それなりの守備をしたり打ったりとするが、全員が緊張のためかエラーの続出。
幼さなさなさなのか、修復できないまま、いつもの水入りの試合となり3回コールド負けとなった。
守備も出来ない、バッティングも出来ない、そんな中かろうじて玄のヒット1本で一息ついた感じだ。
走塁の不味さがあり得点出来ず、いつもの送球の不正確さでボールを転々とさせての失点。
野球そのものの不出来さが原因でコールド負けに繋がっていった。
何時もながらの事だが、負けても落ち込むこともなく、結果の顛末にはなんの興味もないのか
なんのこっちゃと言ったような様子で、誠に可愛さ満点で非常に安堵している。
野球をこよなく愛し勝敗にこだわらず、仲間と楽しくかつ元気いっぱいに砂いじりに興じている子供達
まことに微笑ましく何かしか爽やかな空気が流れているようだ。この子供達にきっと天が味方して花が
咲いてくれるような気分で帰路についた。
東山フェニックスの監督・コーチのみなさんには、不甲斐ない我がチームであっにも関わらず、全力で
手を抜くこともなく戦ってくれたことに心より感謝申し上げます、素晴らしいピッチャー又バッティング
是非優勝を目指して頑張って下さい、ありがとう。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 合計 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 |
東山フェニックス | 5 | 2 | 5 | 12 |
※ 高蔵寺ニュータウンリーグの開会式から試合の様子まで千葉さんからの提供の写真がありますので、
掲載します、枚数が沢山ありますが、割愛して掲載します、こ゜らんください、千葉さんありかどう。
ここをクリックしてください。
1.日.時 令和1年7月14日 (日) 12 : 40開始 5年生以下の試合
2.場所 岩成台西小学校
3.相手 藤山台ファイターズ
4.結果 1 : 11 5回コールド負け
5.展開 ピッチャー木島潤也、4番バッター水野琴音と適材する人材のないところで苦肉の
選択となった、2回まで潤也のピッチング申し分のない内容、琴音の4番も功を奏して
見事に的中で1点獲得した。
如何せん団員の不足のなか、三井大誠を先発ライト(2年生)これも又予想以上の活躍で
見事な守備を披露した。
全体に上手く纏まっていたが、普段の練習で心配していた事がそのまま出たこと、
野球が良く解らないためのボンヘッドなど今後の課題も浮き彫りになった。
5年生以下で特に4年生以下の団員不足が今後のことの陰となって来ていること。
全員で団員確保に力を注いでくれることに期待したい。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 合 計 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
藤山台ファイターズ | 0 | 2 | 9 | 0 | × | 11 |
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 合計 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 |
ツインズ 小牧 | 9 | 8 | × | 17 |
1.日.時 平成29年11月12日 (日) 14 : 12開始
2.場所 松河戸少年用グランド
3.相手 小牧JBC
4.結果 0 : 7 で 5回コールド負け
5.展開
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
小牧JBC | 2 | 4 | 0 | 1 | × | 7 |
野球の違いがそのまま出た大変寂しい試合展開となった、前回悔しい負け方をしたことを
思うときもう少し野球をやってくれるものと期待したが、ものの見事にはぐらされた試合となった。
この試合以上の事を今の団員に要求することは責めることになるため、これからの試合は来季を
見据えて野球をしっかりとやれる者を学年を考慮することなく先発させることとする。
本人たちにとっても精神的な圧力から逃れられ解放されていいことだと思うが。
6年生の諸君へ、小学校生活で野球がやれる時間はあと僅か、低学年に自分の守備位置をとられ
ないように努力してください、努力なくして成功はありえない、自主メニューに書き上げてくれた、成果が
それが本当であったか、やっていないが書き上げただけなのかまさにその成果が試合に出てきていると
思う、努力は嘘をつかないことを胸に手を当て考えてみよう、これからの永い人生の一コマを今生きていることを
自覚して残された数日を本当に努力してみよう、2時間の勉強これからの自分の道が明るいか暗いかすべて
自分の行ったことが自分に返ってくることを考えよう。
@
1.日.時 平成29年9月23日 (土) 13 : 55開始
2.場所 高森山公園グランド
3.相手 東山フェニックス
4.結果 1 : 0で勝
5.展開
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
東山フェニックス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
両チームともバッティングの調子が今ひとつで、チャンスに一打が無く、貧打戦となった。
我が方の守備陣、危うさの中にピンチをなんとか切り抜け失点なく進行。
相手のファスト守備の女子のいきなりのヒットに緊張感ただよったがなんとかこれを上手く切り抜けた、
ピッチャー亘輝もフォアーボール1個とよく頑張った、攻撃中での駿太のセカンド牽制アウトこれはいかんな。
我が方のチャンスを潰して無得点のままの行進で、いつもながらの貧打にはあきれるばかりだ。
しっかりとボールを見て、ストライクを打つこのことを徹底してやらないと勝つことは難しい。
今日は、サインをしっかりと見て予定通りのゴロを打ったことが得点に繋がったが、もう少しバッティングを
考えることが必要だ、打てなかった者はやはりボールに手を出してストライクを見逃すこの悪い癖を
なくす必要がある。変に力まず肩の力を抜いてボールだけに集中するこれだけでいい。
野球を楽しくやるこれを心がけてこれからの試合を戦って行こう。追加 翌日の毎日新聞に開会式模様と試合結果が掲載、新聞切り抜きを掲載します、堀コーチ提供
平成28年度秋季大会
1.日.時 平成28年10月15日 (土) 14 : 25開始
2.場所 石尾台小学校
3.相手 豊山フェッニックス
4.結果 0 : 11 5回コールド負け
5.展開 相手ピッチヤーのスピードある投球に対応が出来ないまま推移し0行進
ピッチャーの琢真、必死に頑張ったが、フォアーボールや守備陣のエラーで
失点を重ねて5回コールド負けとなった。
スピードボールに対応する努力をした選手もいてなんとかバットに当てることが
出来てフォアーボールで出塁し、健闘したがノーヒットでは勝負にならない。
6年生の試合はあとわずかとなってきた、なんとか1勝をさせたいが、
これからの試合は一層ハードルが高いものとなるが、最後まで諦めずに
立ち向かっていく姿勢を忘れずに、しっかりと練習して戦っていけ。
尚16日は、柱となるコーチが不在のため練習はお休みとします。
春日井まつりがピークとなるので見物にいって気晴らしもいいでしょう。
平成28年度夏季大会
1.日.時 平成28年5月28日(土) 14 : 23開始
2.場所 落合公園グランド
3.相手 八幡学童クラブ
4.:結果 2 : 14 3回コールド負け
5.展開 ピッチャー、キャッチャーの不出来がすべてで勝敗を決した。
ピッチャー大、相手4番バッターにいきなりレフトオーバーのスリーベースを打たれ
その一発で動揺したのか、途端にコントロールが乱れてフォアーボールの連発
キャッチャーの紘輝、難しいワンバンドのボールに対してボールが当たるのが怖いのか
ノータッチでボールは後ろに、殆ど捕球出来ない、昨年と同様に荒ましいほどの後逸の連発
為す術も無く失点がかさみ3回で14失点でコールド負け。
観ている方が気の毒なほどの後逸で今後のことを考えてキャッチャーの立て直しのため
大にやらしてみることにする、ピッチャーが手薄になるが、亘輝に頑張ってもらう。
泰生にピッチャーをと様子を見ていたが、あまりの優しさと決断力のなさが何かにつけてマイナスに働き
彼のよさを生かせない、そこで今後は彼の足の早さに特化してセンター1本として守備範囲を広くしがんばって
もらうことにする。
紘輝には、外野守備で様子を見ることにする、ボールを怖がらずしっかりと捕球が出来るかどうかを観る。
内野守備に就かせたいが、ボールを怖がるようではとても無理だからなーーー、本当は内野をやらせたいが?
本人次第だな、紘輝よもっと勇気を出せ顔を背けるな逃げるな、バッティングが少しずつよくなってきているので実におしい。
明日は東海団地夏季大会の抽選があるので知立まで行ってくるが、濱林コーチには、その旨伝えてあるので
変更後の守備についてしっかりとやっておいてもらう。
第40回秋季大会
1.日.時 平成27年9月20日 12 : 48開始
2.場所 高森山公園グランド
3.相手 下小ビクトリー
4.結果 0 : 12 4回コールド 負け
5.展開 我がチーム先攻、1回相変わらずの貧打で0点、その裏ピッチャーの健闘宜しく無失点と押さえる。
いつもと一寸違う雰囲気が少し漂ったかなと思われたのもつかの間、2回ピッチャー突然の乱調
いつもとまるで変わること無くフォアボールの連続、守備の乱れと相まって為す術なく2回8失点その後も
失点続きで4回で失点12点となってコールド負け、これもピッチャーのいない悲しさか、どうにも打つ手が
なくいつものままの状態で終わった。じつに悲しい。いまだに子供達に負けて悔しいと感じている様子が
ないのも妙に恐ろしい気がする。
声もなく、覇気もなく、練習したことが何も出来ずただ回を消化したのみとなったこと。
明るさは、三井優太烽フ元気な声のみが一つの収穫だったかな。
試合はこれからも沢山ある、4年生も既に夏休みも過ぎて運動会を迎える次期となってきた。
来年は5年生、もう少し幼さから脱する時期に来ていると思うが、何かが一本足らない、
甘え? 幼稚さ? 自我の芽生えのなさか、練習したことが、なかなか出来ない。
明日は、それぞれの考え方をとくと聞くことにする、そして練習の仕方を考えることにする。
特に理解することについて、少し聞いてみる、返事のよさは誠に良いがそれが行動に
繋がらない、そんなところをコーチとともに聞くことにする。
第39回秋季大会
1.日.時 平成26年9月21日 (日) 13 : 15開始
2.場所 高森山公園グランド
3.相手 松原ファイターズ
4.結果 3 : 10 5回コールド負け
5.展開 ピッチャー予定者、龍之介・柊太ともに肘痛で投げること出来ない、
棄権するかと話したところ、ピッチャーをかって経験(実践投球なし)の齋藤慧太の申し出、
練習でもなかなかストライクの入らない彼、考えたすえ本人の真剣な申し出でもあったので、
意を決してピッチャーとして採用することにしてメンバー表を作成した。
ピッチャーの事もあったので龍之介に先攻をとるようにと話しておいた、幸いにも先攻がとれて試合開始。
キャッチャーの知弥のヒット1本のみで1回終了、いよいよ慧太の出番心臓に悪い。
物凄く心配したが1番バッターに打たれたもののストライクも入り無失点で終了、慧太は本番に強いのか?
その後は四死球など折りこんでの5失点となったがよくがんばった、4回に入り1人フォア-ボールを出したところで
これも申し出のあった(僕投げれると小さな声で)龍之介に交代、スピードボールが出せないかなしさで
打たれて4失点となった、このまま5回を無得点で終了すると即コールド。
1番バッター一輝のヒットに続き知弥・柊太・龍之介のヒット相手エラーなど絡み3得点とし5回裏に入った。
ヒットとエラーなどで1失点となったところでゲームセットとなった。
3得点した集中力は見事であった、あとは全員が怪我なく完全な状態で戦えば勝利は近いと予感した。
全員このがんばりを忘れるな自力はついてきている。
第38回秋季大会
1.日.時 平成25年10月19日 (土) 14 : 08開始
2.場所 坂下焼山公園グランド
3.相手 上条スポーツ少年団
4.結果 0 : 11 5回コールド負け
5.展開 実力の差は如何ともしがたく5回コールドとなった。
ピッチャーの龍之介はまずまずの出来であったが、大事なところでのフォアーボールが
致命傷となった、エラー、パスポールなど失点の原因が続出であったが、か゜んばって5回まで
戦ったことは現在の状況ではよくやった、もう少し打つことが出来らもう少し持ちこたえたかも、
打つことは難しいものだ、現在の力てはこれが精一杯の戦いぶりであろう。
今年も後2大会団員が限られている中での試合であるが、最後まで全力を出して思い出に残る
試合になることを願っている。
第37回秋季大会
1.日.時 平成24年9月30日 (日) 10 : 15開始
2.場所 春日井市民球場
3.相手 大城プリンス
4.結果 1 : 9 4回時間切れコールド負け
5.展開 新たな布陣で戦ったが、ピッチャーの不出来がいかんともしがたく大敗となった。
戦いに挑む姿のひ弱さは育ちによるのか、いかにも軟弱だ。
残りわずかとになったがなんとか一度は公式戦で勝たしてやりたい、
それともっと逞しくなってほしい、身体よりも精神的にもっと強いものをもってほしいものだ。
野球は面白いし難しいスポーツとしてもっと楽しんでほしいそして勝ってほしい。
第36回秋季大会
A
1.日.時 平成23年10月10日 (月、体育の日) 12 : 35開始
2.場所 高森山公園グランド
3.相手 大城プリンス
4.結果 0 : 3 で負け
5.展開 公式戦初先発の浅井、7回まで好投、6、7回にエラーによる失点などで負け試合となったが、
見事な投球内容だった、練習時と違って全体に纏まりがあり勝利に向けて一丸となって
戦ったことは今後の試合に繋がる、特に二村、日頃の緩慢な態度と投げやりな様子でコーチ連を
悩ます代表であるが、今日のこの試合はいつもと違って打つこと、守備することなどに野球少年らしい
活躍が出来ていた、今後この二村と佐久間と下山が切磋琢磨してチーム力のアップに関わって
くれれば、がんばっている森下、浅井、吉田、小林との関わり合いで一層のチーム力が向上する。
とにかくこの7名でチームを引っ張っていけ優勝も間近だ。
@
1,日.時 平成23年9月24日 (土) 13 : 06開始
2.場所 大手小学校
3.相手 大手KD"Sドラゴン
4.結果 5 : 4 で勝つ
5.展開 相変わらずのエラーなどにより3回までに4失点、これで勝負がついたかに見えたが、
前回の試合から少し勝負に対する執拗さがでてきて6回表に相手ミスに乗じて2得点
7回表に3得点として逆転により初勝利となった。
いまだに野球の基本が解らずベースを開けることなど慌ただしい展開であったが、
なんといっても本年度の初勝利おめでとう、この勝利の余韻をしっかりと楽しみ
エラーしたもの、カバーしなかったもの、一人相撲で窮したものなど次ぎの試合に備えて
万全になるための練習をしっかりとやっておこう、特にピッチャー、キャッチャーは走り込みが
絶対条件だ、苦労を惜しまず自ら進んで勝利のためがんばってやろう。
この勝利は公式戦、練習試合を含め14試合目の出来事だった。
第35回秋季大会
A
1.日.時 平成22年10月3日 (日) 14 : 45開始
2.場所 高森山公園グランド
3.相手 柏原スポーツ少年団
4.結果 1 : 8 で5回コールド負け
5.展開 1回表小林優太のヒットでノーアウト1塁となり相手守備の乱れにより3塁となり後続に期待が
かかったが2.3番相変わらずの凡打、ツーアウト3塁で4番伊藤大智センターオーバーの
ツーベースで1点先取、その後満塁となったが、7番平松の平凡なピッチャーゴロで終わった。
伊藤大智の初のピッチャー、スピードボールに相当期待をもったがこれが裏目に出て結局
5回裏7点差となりコールドゲームでゲームセット。
全員実力をいかんなく発揮したが力の限界で敗退を余儀なくされた。
残り後3大会勝敗を考えずに全員参加で6年生の思い出作りにしよう。
野球はやはり大変難しい練習をすればするほど実力はついてくるが、個人差があって限界を認識
することも必要だ、みんな一生懸命に取り組んでくれておつかれさんでした、後は楽しくやっていこう。
@
1.日.時 平成22年9月26日 (日) 12 : 27開始
2.場所 春日井市民球場
3.相手 大手KID"Sドラゴン
4.結果 8 : 3 で勝
5.展開 ・・・・・・・・・・・・なんとも情けない試合展開、あまりにも野球を知らなさすぎることにただ、ただ
驚くばかりだ、野球は点取りゲームではあるが。状況に応じてまずアウトを取っていくこと
これがものすごく大事だし勝敗を決することにもなる。
特に今井大貴、足利優多君もう少しなんとかしよう、これは普段の練習から注意してどの程度で
あればアウトに出来るのかを身体がしっかりと覚える必要がある、今日はとくに情けなかったぞ。
伊藤大智君よ落ち着いて状況に応じた俊敏さと判断力を身につけようよ、一瞬の迷いと、躊躇が
取り返しのつかない事態になることがある、その解決策は練習に練習を重ねて揺るぎない自信を
つけることだ、身体はずいぶん出来てきたので自信をつけそして精神力をもっと強靱にし優しさの
の中に強いものをそなえることが必要だ。今日のファーストでの出来事は野球ではあってはならないことだ。
普段の生活の中ではとても優しく、見る人からは賞賛の言葉があるが野球ではだめだ、次の塁次の塁
とどん欲なまでの進塁意識が要請されることを理解しておこう。
野球は審判員がタイムをかけて初めて動きがとまるものだ。
みんなもっと精神的に強くなってこれからの野球に全力でぶつかっていこう、勝利を、勝利をそして優勝を。
平成22年度夏季大会
A
1.日.時 平成22年6月6日 (日) 8 : 57開始
2.場所 高森山公園グランド
3.相手 藤山台ファイターズ
4.結果 0 : 8 5回コールド負け
5.展開 守備、打撃とも力の差歴然為す術もなく完敗。
現在のメンバーでの戦力アップを練習によって
ひっばり出すことしか方法がないので、根気よくかつ元気に
練習あるのみ、いつの日かを信じて。
@
1.日.時 平成22年5月30日 (日) 12 : 40開始
2.場所 高森山公園グランド
3.相手 中央台カッターズ
4.結果 0 : 16 で負け 6回までやった。
5.展開 5年生以下の試合に2年生が入っての試合は見ていて危ない様子がある、ボールの
スピードがやはり相当違うことこれが最大の問題。
試合の出来ることに喜びを感じて戦うわけだが、怪我をしないか心配しての采配は相当
疲れる。
太一の孤軍奮闘だが、このメンバーでの試合は今後もこんな試合になる、団員がみな
楽しくやってくれて、怪我をしないことを願っている。
平成21年度秋季大会
1.日.時 平成21年10月11日 (日) 14 : 45開始
2.場所 高森山公園グランド
3.相手 長根JBC
4.結果 3 : 4 で負け ?
5.展開 押し気味での展開であったが一人の者の独り相撲ですべてが台無しになった典型的な試合、
これからの2大会はベンチに回すことにする。
やはり弱いチームは負けることになるのか。?
平成21年度夏季大会
B
1.日.時 平成21年6月28日 (日) 8 : 58開始
2.場所 高森山公園グランド
3.相手 中央台カッターズ
4.結果 6 : 13 で負け
5.展開 先発ピッチャー足利優多体調不良ながら2回をなんとか投げきった、次ぎのピッチャーの外山立悟はいつもの
内容の30%程の出来でピッチングにならなかったが、交代要員がいないこともあって5回まで投げさせた。
その後高須にバトンタッチさせたが、勝敗はすでに決まっていたこともあってまーまーの出来映えで「あれっと」
言う感じであった。
全体に5年生以下の出来上がりは30%ほどであったが、ひたむきさは数人にかんじられたことは大きな収穫。
ピッチャーもさることながら、キャッチャーをなんとかつくりあげないと野球にならない。
秋には60%ほどにしてほぼ守備位置なども固定する予定。
A
1.日.時 平成21年6月13日 (土) 13 : 47開始
2.場所 高森山公園グランド
3.相手 高森台イーグルス
4.結果 5 : 4 で勝つ
5.展開 5年生以下の試合での本年度初勝利おめでとう、
野球をまだよくわからないままシーズンインしたことによるドタバタ劇の
敗戦続き、コーチの平松、橋本、外山広子ほかのコーチの大変な努力が
結実した瞬間でもあった。
少ないメンバーによるやりくりなど大変さはあったが、一生懸命にやっている
姿はお父さんやお母さんにきっと感動を与えたことと思う。
負けてもくさらず、日々努力することの大切を少しでもわかってくれたら、
このチームもきっと強く逞しくなっていくことでしょう。
この試合を契機に全員野球をめざしてがんばっていこう。
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1.平成21年5月24日 (14 : 23)開始
2.場所 白山グランド1
3.相手 ニュータウンジャガーズ
5.結果 1 : 8 5回コールド負け
6.展開 先発ピッチャー外山孤軍奮闘であったが、援護する者なく屈辱の5回コールド負け、
守備の不味さが特に目立った試合、今後の大きな課題となった。
ピッチャー始め全員が野球をもっと知ることが必要だ、無駄な動きや凡ミスを
兎に角なくすように努力しよう、可能性は十二分にある。
解らないことがあったら監督(本部長)またはコーチに必ず聞くこと、野球は難しい
解らないままほっておくおくと今日の試合のようになる、聞くことは決して恥ずかしいことでは
ない積極的に、前向きになろう、全員もっと上手くなるはずだ。
第33回秋季大会
B
1.日.時 平成20年11月24日 (月、振替休日) 10 : 40開始
2.場所 春日井市民球場
4.相手 柏原スポーツ少年団A1
5.結果 1 : 4 で負け
6.展開 1回裏ピッチャー平山の超乱調で一挙3失点で1回ももたずに怪我から復帰しつつあるエースナンバー幹也に
ツーアウトから交代、無事急場をしのいだ、よく頑張った。
相変わらずの貧打で空しく回を重ねる始末、おまけに4回裏レフト準平のエラーで一挙ホームインとされ1失点で
勝敗は決した、無得点をなんとか逃れるための必死さが実って5回表に1得点することが精一杯の抵抗となり
残念ながら敗北の憂き目となった。
この時期に至ってタイムリーなエラーやなんともならないピッチングでは試合にならないことをよく反省する必要が
あるが、一生懸命にやった結果がこうであったとすればやむを得ないことでもある。
6年生の公式戦はあと1大会、6年生の思い出づくりのため6年生全員を出す約束の通り先発させる、がミスすれば即交代。
小学生の大会の最後であることをしっかりとわきまえ、いつか思い出として話す機会があったとき堂々と話せるような
思い出に残るように全力を出して悔いのないように戦ってくれることを胸を熱くして期待する。
6年生全員のご父母の皆さんは必ず我が子の小学生としての最後の雄姿を見るため参加応援してください。
みなさん一生懸命に応援しましょう。
A
1.日.時 平成20年10月19日 (日) 11 : 21開始
2.場所 森林公園グランド
3.相手 高森台イーグルス
4.結果 8 : 3 で勝
5.展開 2回裏にヒット、フォアーボールが絡んで2失点となったが、3回表に幹也のホームランなどで2得点
4回表に1得点、5回裏に1失点するも6回表に怒涛の攻撃で5得点として勝敗を決した。
ピッチャー準平のフォアーボールを心配したが、6個のファボールを出したがなんとか辛抱強く投げ
6回裏を無得点としてゲームセットとなった。
ピッチング、バッティングとも順調にきているが、油断することなく毎日のメニューの消化をこころがけ
全て勝利するまでがんばれ。
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1.日.時 平成20年9月28日 (日) 14 : 47開始
2.場所 白山グランド
3.相手 原山台少年野球クラブ
4.結果 9 : 2 で勝
5.展開 ピッチャー平山、初めてのピッチングだったが、エラーによる1失点を含め2失点という好投で
初陣を飾った、見事。
我が方2回まではいつものパターンでフライを揚げての凡打続き。
3回裏清水のツーベースから連打で3得点、4回裏には猛打爆発6得点合計9得点として
勝敗を決した。
ピッチャー平山の誕生で戦いかたに厚みが出てきた、平山はこれからのトレーニングに
よってフォアーボールをもう少しすくなくなるように、ランニングによって下半身の強化に務め
勝つことの楽しみ方を覚えて意欲をもってこれからの試合を戦っていこう。
清水とのコンビネーションをよく考えて練習をしておことが大切なことをよく理解しよう。
平成20年度理事長杯の特別賞大会
B
1.日.時 平成20年9月21日 (日) 8 : 00開始
2.場所 高森山公園グランド
3.相手 中央台カッターズ
4.結果 0 : 9 で負
5.展開 理事長杯の試合を4試合も出来たことは上出来だった。試合を始める前に
野球が出来るか大変心配したが、初戦は全く野球にならなかったが、特別戦に入って
必死に食い下がり負け試合をなんとか勝ち抜いてのまず1勝、続いての2回戦は大変強い印象で
勝利し、2勝もしちゃった。、まったく予想もしなかった事態、必死にがんばった結果と思います。
今日の試合は全く動きも悪く、本来の姿に戻ったかなーーーーという感じがした。
ピッチャー、キッヤチャーなど守備に入るよりも基本のキャッチボールをしっかりやり
自主メニューを本当にやることが大切だ。時間は十分にあるから目先の勝敗にこだわらず
基礎固めのためキャッチボールをしっかりやろう。特にピッチャー、キャッチャーを
めざすも者は走ることが大切だ、毎日しっかりと走り下半身の強化に務めよう。
また今後は5年生に同行するものを除き、キャッチボールの最長を塁間までとしてやること。
正確に投げられることをもっともっと勉強しよう、みんなきっと上手くなるから、焦らずがまんして
基本を正確に覚えていこう。
4年生以下の団員が大変少ない、みんなで協力しあって団員確保に努力しましょう。
A
1.日.時 平成20年9月14日 (日) 14 : 26開始
2.場所 石尾台小学校
3.相手 石尾台スポーツ少年団
4.結果 5 : 2 で勝
5.展開 フォアボールからのスチール、それによる相手のエラーでの得点と
ゴローをころがしての相手のエラーによる得点や盗塁また牽制悪送球による得点など、
野球が大分解ってきて野球らしくなってきた。
特に岩成野球はボールを選んで塁に出てからの動きによって得点を重ねるということが出来るようになってきた。
ピッチャー外山の元気なピッチングは申し分ない、後は走り込み、投げ込みなどして制球力を上げることが
今後の課題だ。
全員が楽しく元気よく試合に臨んでいることが結果となって現れてきたような楽しいチームになってきた。
これからも全員が一丸となって全員野球で勝利を目指そう。
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1.日.時 平成20年9月13日 (土) 15 : 20開始
2.場所 白山グランド
3.相手 大手KID"Sドラゴン
4.結果 8 : 7 で勝
5.展開 ピッチャーの中川の調子今ひとつで、外山に交代したが、エラーなどによる失点7点で
心配されたが、後は全員が出塁を目指してがんばった結果最終回に相手ピッチャーの不調により
フォアーボールの連続押し出して辛うじて逃げ切り勝利となった。全員野球の成果でもあった。
平成20年度理事長杯
1.日.時 平成20年8月31日 (日) 15 : 21開始
2.場所 焼山公園グランド
3.相手 柏原スポーツ少年団
4.結果 0 : 12で3回コールド負け
5.展開 まだ試合が出来るに至ってないチームの現実が表面に出てきた。
メンバー9名と今日(31日)から活動に参加した大畑君を入れて10名では、
なかなか試合にならない、きわだっての子供もいない現状では、地道にこつこつと練習をさせ
て試合になるようにする必要がある。
そのためには、団員の確保もさることながら、現状を認識して現有勢力で戦えるようにする必要がある。
特にピッチャーとバッティングにもっと力を入れて練習させたい。
攻撃は最大の防御であることをしっかりと見つめ、バッティングは徹底したダウンスイングをやらせる。
またその前にストライクとボールの見極め方を教える必要がありそうだ。
それにしても前途は多難だが、勇気と決断をもって逞しい団員に育てること全コーチが専念することを
期待する。
平成20年度夏季大会(5年生以下)
C
1.日.時 平成20年7月19日 (日) 9 : 01開始
2.場所 白山グランド
3.相手 藤山台ファイターズ
4.結果 4 : 2 で勝 優勝
5.展開 1回表フォアボールから1点先取、その後両チームピッチャーのがんばりによって
0行進の展開、4回表に両チームそれぞれ1得点として7回最終回に突入、表を無得点とした
我がチーム、相手チームの必死の追い上げで1失点同点となって延長戦に入った。
8回表ツーアウトとなり、バッター工藤、相手ピッチャー交代で工藤と対決、フォアボールで
工藤出塁、4番林幸太郎の目の覚めるような1打がテークスリーとなり、その後も肥田のタイムリーで
2得点し勝敗を決した。
相手チームの12番の4回裏のホームラン低めを上手く捕らえてのバッティングこれには参った。
サード川上君の素晴らしいグラブさばき見事でした、まだ4年生と聞いた。
5年生の決勝戦としては見事な試合で、来年6年生の活躍が今から楽しみだ。
B
1.日.時 平成20年6月15日 (日) 13 : 14開始
2.場所 石尾台小学校
3.相手 石尾台スポーツ少年団
4.結果 2 : 1 で勝
5.展開 1回表裏互いに1点取っての緊迫した攻防戦、相手チームの押し気味な試合展開でもあった。
我が方のエラーが相次いだ緊迫した状態をであったが、なんとか最小失点に留め、6回表に
雄大のラッキーな出塁と好走塁で1点をもぎ取りこれが決勝点となり辛うじて逃げ切った。
一人のレギュラー選手の欠場により、ファーストの金田、セカンドの外山とも、緊張感いっぱいで
あったが、必死にがんばる姿は見る者に大変感動を与えた。
後は決勝戦全員が怪我なく病気なくしてその日を迎えてくれることを願うばかり。
ご父母のみなさんの日々の養育を心から期待しています
A
1.日.時 平成20年6月1日 (日) 12 : 53開始
2.場所 白山グランド
3.相手 中央台カッターズ
4.結果 6 : 1 で勝
5.展開 先発ピッチャーの工藤の好投、1回裏先頭打者のいきなりのヒットが相手にダメージを
与え、いつものピッチングが出来ないままフォアボールやエラーなどで我が方に2点献上が
尾を引き、その後にも4点を献上して我が方に勝利を確実にした。
今日は全体に集中力の持続があり、小野のヒット、外山のヒット、工藤のラッキーなヒット、
前川のヒットエンドランに対応したバッティングなど、光るものがあった。
尚、バント失敗や、サインの見落としなど今後に課題を残したこともある。
キャッチャー加藤のセカンド盗塁を刺したことも大きく評価に値する出来ごとであった。。
野球は全員でやるもの、今後もこんな野球をやってくれることを期待する。
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1. 日.時 平成20年5月25日 (日) 15 : 50開始
2. 場所 白山グランド
3.相手 高森台イーグルス
4.結果 9 : 2 5回コールド勝
5.展開 初回いきなりの四球で危ぶまれたがその後しっかりと抑えて無得点、これが大きかった。
その裏、相手ピッチャーの制球不足からの四球とエラーなどにより、7得点これが勝敗を決した。
先発の肥田大斗しっかりと投げたが、4回頭から小野雄大に交代したものの、制球ままならず急遽工藤寿也に
交代してなんとか切り抜けた。
林幸太郎の目の覚めるような3塁打は見事だった、今の状態をしっかりと身につけ安定したバッターになってほしいものだ。
それにしても今まで主力だった者の貧打には目を覆うばかりだ、バッティングは力んでみても、しっかりと
ボールをバットに当てなくっちゃー、前には跳ばない、いつも同じことの繰り返しでフライを揚げる者、ボテボテの打球しか
出ない者、もっと素直にバットをボールに当てることを練習しよう。いくら練習で打ってみても試合に打てなくちゃ役に立たない。
打順がそのうち場外になることもあるかも、打てる者を率先して試合に出して大いなる活躍を期待したい。
全員がレギュラーのつもりで、今以上に練習に取り組め。
尚今はシーズンのまっただ中、試合は毎週組み込まれていることを予定などをしっかりと見て家庭での計画を立案しよう。
練習を休んだり、ましてや試合日に休んだりしては当分試合には出られないことは約束通り。
全員で子供の成長と団体生活の大切さを教育し、将来を担う子ども達に約束ごとの大切さをしっかりと教えていこう。
次ぎの試合予定は6月1日です。