試合結果

   令和6年度
    第49回秋季大会
1.日.時 令和6年9月22日  9 : 55開始

2.場所 岩成台小学校

3.相手 中小田井JBC

4.結果 2 :  12 負け 降雨で3回中断 3回時点でコールド負け

5.展開 空模様が危ういことから少し早めての試合となった、

     両チーム点の取りあいで1回終了2回目に入り、失策のオンパレード

     7点献上、ショート湊典のエラーがすべて、レフトのフライの捕球できなさ

     特にピッチャーの琉未のコントロールの悪さがその結果となった。

     野球は難しい出来不出来はしっかりと自主トレしたかどうかが結果と

     なって出ることを知る必要ががある。

     3回に入り空模様一段と不安定に、中断3回でコールド巻けととなった。

     6年生の試合またしても勝利できず、

     いつの日か必ずその時が来る、その機会をものにするためには練習を

     しっかりとやったかに掛かってくる遊びからは、その機会を得ることはない、

     努力・努力この二文字しかないことを。

  

チーム名   1  2  3 合計 
 中小田井JBC  2  7  3  12
 岩成台シャークス  2  0  ×  2




      第49回春季大会
1.日.時 令和6年3月31日 

2.場所 知立 草刈り公園グランド

3.相手 知立サウス

4.棄権 春日井のスポーツ少年大会の様子からとても

     試合が出来るとは考えられず棄権することにしました、

     ゲームから足を洗って野球というスポーツに集中して

     出来るようになったときには必ず参加させる、

     しっかりと練習して遜色のないように早くなってくれることに

     期待しています。



      令和3年度
    第46回秋季大会

1.日.時 令和3年10月9日 10 : 51開始

2.場所 小牧市桃花台第一公園グランド

3.相手 東部ツインズ

4.結果 0 : 9 5回コールド負け

5.展開 相変わらずのゆっくりとした試合運びで、相手チームの積極果敢な野球にはついていけない、

     ピッチャー穂乃榎、今までで最高のピッチング。哀しいかなフライの捕球が出来ない。

     バッテイングも練習の20%程の打撃ぶりで、なんとも情けない全員が。

     これは、もう理屈ではなく立ち向かう力のなさの精神的なものであって、遊び心での試合であれば

     なんとかなるであろうが、野球は相手のあること、相手も遊び心でやってくれればきっと上手くやると思うが

     そうはいかない、一向にあたらしい団員の確保ができないし、執行部で団員の確保をするわけでもないので

     父母のみなさんで広報活動する努力がなければこのままの状況で終わっていくのでしょう。

     みなさんの積極的な関与がいまこそ必要な時期と思うが。--------?、

                     

チーム名   3  4  合計
 岩成台シャークス  0  0  0  0  0  0
 東部ツインズ  4  3  0  2  X  9





1.日.時 令和3年4月11日 (日) 13 : 50開始

2.場所 洗堰緑地公園グランド

3.相手 名古屋北トップドリーム

4.結果 0 : 8 5回コールド負け

5.展開 1回表デットボールで颯弥1塁へ、2番舵バットが決められずおまけに三振、できない

     三井大誠フォアボール、4番雄大レフトフライ、颯弥帰塁出来ずダブルプレイで

     チャンス生かせず、その裏、エラーやヒットで2失点、その後見逃し三振の連続で

     得点ならず、相手のヒットやホームランなどで6失点、なすすべも無く5回コールドで

     敗戦、現在の戦力ではこれが限界か、団員の確保が必要だ。

     これからの公式戦へのエントリーも、現状のままではとても無理なくで不参加も視野に。

     教育リーグ戦も開始されたが、5年生以下9名ではとても試合は出来ない。

     みなんさんの努力が参加・不参加の分かれ目になる。     

 チーム名  2  3  4  5  合計
 岩成台シャークス  0  0  0  0  0
 名古屋北トップドリームズ  2  0  5  1  x  8




    令和2年度 
2回戦
  秋季大会

1.日.時 令和2年11月21日 (日) 10 : 00開始

2.場所 高森山公園グランド

3.相手 市木フェニックス

4.結果 2 : 5で負け


5.展開 玄のピッチング随分良くなってナイスピッチングだったがフォアボールが6個、これを3個ぐらい

     にしてほしいな、このファボールからエラーが重なって失点する、いつものパターンだったな。

     捕れるフライを捕らないためヒットになった1個、これで失点5点、玄には殆ど自責点はつかないな。

     なぜ捕れるフライを捕らないのかとか、またあれほどやかましく言っている余計な送球をして暴投エラーなど、

     キッヤチャーの今日の捕球は大変危ういかった、心配した予想がそのまま当たった後逸エラー、

     野球は特にキャッチャーは身体をはってボールを捕るこれが絶対条件だな、後逸で何点はいったのかな

     
それにしても打てない、というよりも打たない、何がそうするのか全くわからない、練習は何のために
     
やるのか、遊びでやっているのだろうか、これまでバットに当たらなかった隼人がバットに当てて相手エラーを誘って
     塁に出た、いつも練習でボンボン打っている者がさっぱり打てない、なぜだろか?


     これについては、明日練習する前にいろいろ聞くことにする、言い訳は聞かないからしっかりとした返答を

     準備しておくように、その答えによっては、後1試合がない試合だがレギュラーから外すこともある。

     あーあチャンスはいろいろあったのにバントも出来ない、これでは野球にならないな。

    

                 

チーム 名   2  3  5 合計 
 岩成台シャークス  0  2  0  0  2
 市木フェニックス  1  0  2  ×  5



1.日.時 令和2年10月11日 (日) 12 : 53開始

2.場所 高森山公園グランド

3.相手 中京キャロル (名古屋市中川区千音寺)

4.結果 8 : 0 5回コールド勝

5.展開 駿介の好投が全て(59球)四球1個、ナイスピッチングだった、バッテイングは今一の貧打。

     相手のミスもあり、小まめに得点を重ね、5回に一気に5得点で勝敗を決した。

     野球は、ピッチャーがしっかり投げ、打つこともコンスタントに打っていけばこういう結果が

     ついてくる、やっちゃーいかんことは、送球エラー、キャッチボールをしっかりやって暴投しない

     自信をつけること、それともう少し野球の勉強をしよう、点を取るときには遮二無二取りいく

     野球が解らないと次の塁へ進むことが出来ないことになる。

     今日は岩成台野球が60%程出来た、後20%程上積みしょう、きっと楽しい野球になってくる。

 

チーム名   1  2  3 合計 
 中京キャロル  0  0  0  0  0  0
 岩成台シャークス  1  0  2  0  5  8

 久しぶりの勝利者のトンボがけ不慣れでなかなか上手くいかないようでした、写真を3枚掲載します。
   

               



  夏季大会  

1.日.時 令和2年7月12日 (日) 11 : 15

2.場所 小牧桃花台第1公園グランド

3.相手 ニュータウンジャガーズ

4.結果 7 : 12で負け

5.展開 絶好の野球日和となった、久しぶりのグランドでの試合、ピッチャーこのごろとても安定してきた、が、

     駿介? 何がどうなったか、内野陣のエラーとかさなってみるも無残な状態となった。

     我がチームの団員は、とても気弱さがあって試合となると、練習時の10〜20%の力しか出せない温室育ちそのもの、

     もっともっと逞しさと元気さが欲しいな、緊張からは何も出てこない、出るのはエラーばかりと四死球。

     とても野球にならない、固定した守備位置もあるが、キャッチャー(高橋昂紀)、サード(岩崎光希)

     フォアースト(水野琴音)、などだが心配だがなんとかやってくれている、これからは、打つこと、守ること

     がなんとかやれる者を先発させる、学年関係なく先発させる、レギュラーとなって選択された者は、

     自己管理をしっかりとして、常に健康体であり、いつでも対応できるようにしておくことが必要だ。

     公式戦がこれから続く、毎日しっかりと自主メニューをこなして、
難しい野球をこなすための毎日の2時の
     
勉強、とっさの判断が出来るためには、とても必要なことだ。     

チーム名 1 2 3 4 合計 
 岩成台シャークス  1  0  0  6  7
ニュータウンジャガーズ 12 0 0  ×  12



     平成31年度
試合

1.日.時 令和1年6月16日 (日) 14 : 00

2.場所 江南市蘇南公園グランド

3.相手 江南ルーテルズ

4.結果 4 : 5で負け

5.展開 随所に野球らしい様子がみてとれたことは、成長の証だな。

    特にサードからフォアーストへの送球がショートバンドで難しいボールとなったものの

    琴音の素晴らしいボールさばきでその後野球らしい展開が出来た。


    
練習で解決させないと大人になっても上がり癖は決して治らない、今のうちに克服することだ。

    また団員の確保に努力してほしいな、そしてチーム力をあげよう、競争意識のなさが情けない負け方の要因だ。

    練習しない者は、試合には出られないことをもっと真剣に受け止める必要がある。



     

チーム名   2  4  5 合計 
 岩成台シャークス  0  0  2  0  1  1  4
 江南ラーテルズ  0  1  2  0  1  5


 





      第44回春季大会
開会式
1.日.時 平成31年2月23日 8 : 40開始

2.場所 豊田運動公園

試合

1.日.時 平成31年2月23日 (土 ) 12 : 25開始

2.場所 多目的グランドC面

3.相手 スポーツクラブボンフリー

4.結果 0 :10で負け

5.展開 エラーの続出で為す術も無く完敗だった。

    守備位置の変更も考えて練習をしっかりとやって検討する。

    キャッチャー・ショート・セカンド・サードなど検討する。

 チーム名  4  5  6 合計 
 スポーツクラブボンフリー  2  2  2  0  4  10
 岩成台シャークス  0  0  0  0  0  0  0






       第42回秋季大会

1.日.時 平成29年9月9日 (土) 10 : 53開始

2.場所 刈谷知立クリーンセンター

3.相手 亀の子少年野球クラブ

4.結果 0 : 4 で完敗

5.展開 

 チーム名  2  3  4 6 合計
 岩成台シャークス  0  0  0  0  0  0    0
 亀の子少年野球クラブ  0  0  0  1  3  X    4

ピッチャー亘輝四死球4個、以前のコントロールのようにならなかったがよくがんばった。

ヒット2本でなんとかノーヒットノーランを免れたが、以前のバッティングはどこえやら、

春先の状態に戻ったようだ、それにしても元気がない、ベンチでの大きな声での応援は

元気溌剌であったが、戦いぶりがなんとも寂しい状態で、為す術も無く淡々と消化、

相手ピッチャーの後半の素晴らしいピッチングがきわだった。ピンチヒッターのバッティングには

脱帽しかなかった、レギュラーを温存して後半に出場させる余裕の采配見事。

野球とはこうありたいもの、6年生の大会も終盤に入ってきた、もう一度あの素晴らしかった

バッテイングを思い起こして悔いのない小学校生活の思い出を作れ。

それにしてもんなとも元気がない野球はこれからだ、いろんな試練を乗り越えてこそ

岩成台シャークスの野球っ子なんだ、みんながんばれ過去はもう帰ってこない。

前を見て元気で逞しくあってくれ。 


       第40回夏季大会

1.日.時 平成29年06月10日 (土) 13 : 11開始

2.場所 桃花台第3公園グランド

3.相手 少年みどり

4.結果 0 : 16 3回コールド負け

5.展開 ピッチャー駿太試合前の話、全然上がってなく大丈夫との

     頼もしいものだったが。

     1回表相手ピッチャーのスピードボールとコントロールのよさで

     三者三振のスタートで為す術もないスタートとなった。

     その裏は試合前の話で素晴らしいピッチングと期待したが。

     いきなりのフォアーボール、次もフォアーボールその次も

     表情硬く、小さな心臓が今にも聞こえてくるほどだ。

     1回フォアーボール6個、失点3点ーーーーーー。

     さらにセカンドのボンヘッドで失点に拍車がかかった。

     2回見切って2番手に投手交代、これがまたフォーアーボール

     のオンパレード、ワンバンドやらすっぽ抜け、たまに真ん中に好球、

     ホームラン、ツーベース。スリーベースと全く野球にならず。

     3回終了時点でコールド、

     相手チームの素晴らしさのみが光った試合だった。

     これからはまだ沢山試合がある、この試合を経験に

     試合で発揮出来る練習を全員がやることが大事だ。

     試合のたびに、あがったり緊張したりでは、とても試合にならない。

     性格の弱さがそのまま試合に出たと思うが、試合に勝つためには

     もう少し逞しさが必要だ、野球も格闘技のひとつだから。

     これからの練習については、少し守備位置等については、

     変更する予定。



    第42回春季大会
1.日.時 平成29年2月25日 (土) 12:43開始

2.場所 豊田市運動公園多目的グランドC

3.相手 チータレンジャーズ

4.結果 0 : 12 4回コールド負け

5.展開 ピッチャーの出来、不出来がそのまま出た試合結果となった。

     リズムの悪さがすべてに影響し、フライが捕れない、のんびり野球の結果、

     ピッチャーがボールを持っているにもかかわらずホームスチールによる失点。

     それぞれは一生懸命にプレイしているつもりであるが、レベルが違う。

     野球の試合は、なんでもそうだが、相手がいて試合をしているということを

     もう少し理解してほしいな、そんなに走ったらだめだよとか、ホームスチールは

     僕たちにはとってはも想定外の出来事であったて゜しょうか。

     そんなのなしよと言ってやりたい心持がしたよ。

     こんな野球がいつまで続くのやら、もうぼちぼちうちどめしたらどうだろうか。

     これからのメンバー編成を少しかんがえることにする。 


      第41回秋季大会

1.日.時 平成28年9月10日 (土)  14 : 24 開始

2.場所 昭和6号公園グランド

3.相手 上郷ノーティーボーイズ

4.結果 0 : 12 4回コールド負け

5.展開 キャプテン琢真の急病により、急遽ピッチャー大に変更しての対応となった。

     試合会場について之も又急なことで、センター泰生の体調不良による選手交代。

     センターへ准大・駿太をショート・セカンドへ謙伸と大幅な変更となり、試合の結果を

     待つことなくすでに勝敗は決していたようだ。

     駿太のエラーから、ランニングホームランを呼び、その後もエラーが随所に、

     ピッチャー大よくがんばったが相手の元気さに圧倒されて結果通りのこととなった。

    
 コスモスが  風にたなびき  今日もまた
                   むなしさにじみ  心揺れいく

     




      第39回夏季大会

1.日.時 平成28年6月25日 (土) 15 : 25開始
2..場所 小牧市桃花台第四公園

3.相手 中小田井JBC

4.結果 0 : 13 3回コールド負け

5.展開 整備された、組織力と洗練された技術力により為す術も無く

     玉砕した。
     
     その中でも光明が、スピードボールに対する、対応力が

   付いてきたことだ。
  
団員の中に、肘痛で立ち直れない者、途中で気分が優れなく
     リタイアして、急作りでの体制作りを余儀なくされてのことで

     調整したが、団員がよくそれに順応してくれたことは。

     随分と成長したところを垣間見るようでもあった。

     当分は、今日のこの体制でいくことにするが、ベンチで甘んじている

     団員の一層の奮起に期待したいものだが。


      第41回春季大会
開会式
1.日。時 平成28年3月5日 (土)  8 : 40

2.場所 豊田市運動公園野球場

試合

1.日.時 平成28年3月5日 (土) 10 : 35開始

2.場所 豊田運動公園ソフト場

3.相手 東筑ライオンズ

4.結果 0 : 12 3回コールド負け

5. 展開 久しぶりの参加、殆ど5年生でのチーム編成

      ピッチャー大、いつものらしさ無くボンヘッドの連発

      そして貧打、また乱守、昨年の状態そのままのプリ

      ちからの差歴然、守備位置の変更と打順の入り変え。

      おこなって次の試合に臨む。


   
第39回秋季大会
1.日.時 平成26年9月13日 
(土) 15 : 45 開始

2.場所 知立団地昭和グランドB面

3.相手 光ヶ丘少年野球団

4.結果 1 : 15 3回コールド負け

5.展開 エースピッチャー龍之介の故障で、ショート柊太が代役を務め孤軍奮闘し良くがっばった。

     相手打撃陣の巧みなバッティングではあったが、我が方の守備陣の乱れで為す術もなく

     完敗であった。

     内外野とも守備、特にボールの捕球がとても試合をするところまで到達していない未熟さで

     ピッチャーの打たせて捕る投球がどうにもならない守備のエラーが大いに足を引っ張った。

     今後は強烈ノックと100本・200本のノックで野球たる野球そのものを理解させてエラーのない

     守備を目指したいものだがついてこれるだろうか???・・・・・・・・・・・。


            第37回夏季大会

1.日・時 平成26年6月14日 (土)  9 : 55開始

2.場所  瀬戸市民公園野球場

3.相手  水南スパークス

4.結果  1 : 6 で負け

5.展開  本年度最初の試合、そのわりにはよく頑張った、入団まもなく練習もまだ2回ほどしかできていない

      中でのいきなりの試合であった。

       キャプテンの龍之介のピッチングが今ひとつで四球の連続であっことがこの試合のすべてだった。

       試合後の反省会で全員よく反省が出来たことは次に繋る感じがした。

       キャッチヤー知弥の守備がよく出来たのが失点を少なくした原因でもあった。

       全員が自主メニューを本当にしっかりやてくれれば勝利する日も近いと思う。

       全員野球で勝利を目指せ。

        


  平成25年度の東海団地の試合はこの試合をもって終了しました。
        
              第38回秋季大会

1.日.時 平成25年9月14日 (土)  10 : 25開始

2.場所 知立市御林公園グランド

3.相手 六田ファイターズ

4.結果 0 : 7  5回コールド負け

5.展開 団員数も多く強いチームであった、今日のピッチャーは昨年に続き西森、

     1回表知弥、相変わらずの悪球に手を出して三振、2番手の慧太前回の試合で最初にヒットを

     打ったことを考えて2番手に据えた、結果は予想通りにレフト前にヒットその後が続かず無得点に終わる。

     1回裏四死球やキャッチャーのエラーが重なりいきなりの3失点、その後もエラー絡みでの失点が重なったが、

     今日は随所に進歩の跡が覗えた、レフトのトンネルを判断よくカバーに回った健太朗のバックアップで大量失点

     を阻止したこと、ライトの飛球を練習でもなかなか捕れない慧太が必死に捕球したこと、堀部のファールゾーンのフライを

     ダッシュよく捕球したこと、久しぶりにサード守備についた、龍之介の余裕のあるライナー捕球でダブルプレーにしたこと

     など見事な守備を披露してれた。

     また腹痛を抑えての柊太のがんばり(学校に着いたらなぜだか腹痛も直ったようで元気そのものあれはなんだったかかな?)

     じょじょに力もついてきているようだ勝利する日もそう遠くないような気がしてきた。

     今日ミスが多かった者や全く打てなかった者はよく反省し自信がつくまで練習することだ、野球は三振はつきものだ、ただ見逃しの

     三振は後につながってくるものはなんにもない、思い切って振り切ってどうせ三振するなら振り切って三振をしよ、きっと次には良くなる。

     キャッチャーのポジションは難しい、難しいからこそ面白い、それをなんとか成し遂げることのおもしろさを早くつかめ、いつも同じミスばっかりでは

     いかにも情けないぞ、ミスしたらそれをしっかり練習する、それでもミスが出るようであれば練習する、練習してミスをなくすことしかないし

     特効薬はない、それをはやくつかむことだ、それができたら後は思い切ったプレーをするそれでミスしたら仕方ない、それぐらいの気持ちで

     練習をしておけ、キャッチやーは君しかいないことを頭に入れておけ。

     いずれにしても今日の試合はいい試合だった、次の試合には必ず勝利するであろう。

     


   平成24年度の東海団地少年野球連盟の大会は全て終了しました。

              第37回秋季大会

1.日.時 平成24年9月8日 14 : 24 開始

2.場所 知立昭和グランド

3.相手 サンデージュニア

4.結果 0 : 12 で3回コールド負け

5.展開 ピッチャー西森調子上がらず四死球の連続で2回までに10失点、

     内外野守備の乱れなど為す術もなく完敗。

     いまだにサインの間違いとなんともならないほどの試合であった。

     3回からピッチャーを林に替えて投げさせたがコントロール良く

     ナイスピッチングだった。

     この時期に練習を休むことが普通のようになってたいるが、試合の予定が

     ある以上休むことはどうか考えてほしいものだ、(:結婚式、葬式は除く)

     団員が少ない上での簡単な休み、とても試合らしい試合は出来ない。

     来週からは春日井市選抜として犬山大会が予定されている、試合らしい試合が

     出来ることを望んでいる。


            
 第35回夏季大会

1.日.時 平成24年6月24日 (日) 13 : 00開始

2.場所  西保見小学校

3.相手  保見ヶ丘少年野球クラブ

4.結果  2 : 9  6回コールド負け

5.展開  初回に千田のホームランなどで2得点と幸先よく始まったものの、その後はいつもの

      エラー、凡ミスなどによって9失点となり6回裏でコールド負けとなった。

      練習では出来るプレーが出来ない、無駄な失点を重ねる悪いパターンでなんとも言いがたい

      試合であった。



             第37回春季大会

1.日.時 平成24年4月1日 (日) 8 : 30

2.場所 桃花台第四公園グランド

3.相手 柏原スポーツ少年団

4.展開 幼すぎる試合展開、大島孝介ピッチャーの立ち上がりいつもと違って

     大変よかった。 ーーーーーーー

     守備陣の守りのエラーによる失点が災いしその結果が4回に集中し

     ピッチャーもいつもの状態に戻り為す術も無く5回でコールド負けとなった。

     勝つ意欲と塁になんとしても出たいという意欲のなさはあまりにも幼すぎるのか

     自立したものがないのか、野球の難しさに耐えられない遊技的な状態のままの

     試合展開であった。相手に点を与えにないこと、積極的に点を捕ろうとする

     気構えいずれも欠如した大味な試合であった。



     

            第36回秋季大会

1.日.時 平成23年9月10日 (土) 10 : 30

2.場所  知立昭和6号公園

3.相手  コールデンファイターズ

4.結果  0 : 7 で 5回コールド負け

5.展開  野球に対する取り組みの違いがすべて、相手の元気さと野球への

      取り組みには拍手をしたい、野球とはその通りだ。

      甘く育った子供の甘い体質そのものの結果となった。
 


  ※この試合をもって本年度の試合が終了した。


            第34回夏季大会

1.日.時 平成23年6月25日 (土) 10 : 00開始

2.場所 豊田高岡運動公園グランド

3.相手 豊田ハリケーン

4.結果 1 : 9 で負け

5.展開 初回幸先よく2番バッターの小林由樹のヒットと相手のエラーにより一挙3塁、

     続く3番舜のヒットで得点、今年に入って公式戦で打っての得点はこれが初。

     その後もヒットや相手エラーで一気呵成にと思われたが頓挫した。

     その裏はサードエラーを皮切りに2失点、ピッチャー下山の相変わらずのノーコンで

     四死球の連発で勝敗は決した、エラーと四死球いつものパターンでの敗退であるが、

     これを乗り切るには言われたことを素直にやるかどうかにかかっている、野球はやはり

     難しい、遊んでいて上手くなることは決してない、他人より何倍も努力して初めてものに

     なるものまだ小学生の子供であることから、どうしても親の協力が必要だ。

     少し時間をさいて少しだけ我が子の上達に力をそそいでくれたならばと思うことばかり。

     その中でも光明が、これも初めての出来ことだが、進んでかんばっていくことを口に

     した者がいる、大いに期待したい、数人がスクラム組んで力を出しあえばきっと良い結果

     になる、少しずつ団員に勝負に対するこだわりが出て来たようにおもわれる、

     後は親がいかにそのことに対応し実践していくことだ、子供の成長は早いその成長に

     遅れることのないように親も切磋琢磨する必要がここにきて出てきた。


     

           第36回春季大会
                            


1.日.時 平成23年3月19日 15 : 24開始

2.場所 石尾台小学校

3.相手 堤スター

4.結果 0 : 7 で5回コールド負け

5.展開 昨年同様まだまだこれからのチームだ、昨年春日井で最下位のチームのそのままの出だしだ。
  
     野球に対する取り組みと考え方がもう少し前向きになってくれば何とかなる。

     野球は難しい、真剣に取り組んでこそ結果が出るもの、自主メニューさえ真剣に取り組んで

     くれればもう少し戦えるようになるだろう、何もしないでおればこのまま1回戦ボーイで終わる。

     落ち着いていわれたことをしっかりと守り練習をすること、上手くなるにはこれしかない。

     手品のようににわかに打てたりするような芸当は絶対できない、まずはいわれたことを

     やるかやらないかにかかってくる、吉本軍団に終わらないことを願っている。


           第36回夏季大会
A
1.日.時 平成22年7月4日 (日) 14 : 30開始

2.場所 東郷町音貝小学校

3.相手 スポーツクラブボンフリー

4.結果 1 : 12  5回コールド負け

5.展開 1回表静かなスタートであったが、2回に入りいきなり4番バッター山内君の見事なホームラン

     によってリズムが狂いヒットやエラーのオンパレードとなりこの回に一気に7失点で勝敗は

     決した、4回表にもエラーとヒットで5失点と為す術もなく終わった。

     4回裏にキャプテンの大智のホームランによって一矢を報いたが勝負はすでにつき

     空しく5回コールドと屈辱的な敗退となった。

     現在のチーム事情からこれ以上の成果を臨むには子供にとっては可愛そうな様子がみられ

     今後は勝敗を意識せず参加することとチームの存続を最大目標として各大会を消化することとなる

     ことの切なさを胸に秘めて懇ろに子供たちの意識改革を待つこととする。

     11日は参議院選挙であることに鑑みて団員の確保を是非もくろみたいものだ。


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1.日.時 平成22年6月19日 (土) 15 : 11 開始

2.場所 小牧勤労センターソフトボールグランド

3.相手 志賀エンゼルス

4.結果 2 : 1 で勝つ

5.展開 緊迫した試合展開、2回裏に相手の4番バッター荒木君の会心の一打による1失点と

     相手有利に展開、その後3回表に相手のミスに乗じて1得点し同点となる。

     双方塁にランナー出すものの得点に至らず回を重ね5回表にフォアーボールから

     相手のミスによって1得点を得た、この1点が重くのしかかり決勝点となった。

     7回まで試合が進むほどの緊張感のある試合で大変良い試合だった。


          第35回春季大会
 

1.日.時 平成22年3月13日 (土) 13 : 00開始

 
2.場所 萩山小学校

3.相手 知立ベアーズ

4.結果 0 : 4 の完敗

5.展開 野球に対する姿勢がまだまだでよく理解されていない。

     また試合に参加するための態度など全くの未熟でとても試合をやるチームに

     育っていない。

     相当の時間が要するが地道に秋の大会に焦点を絞り練習していく。

     今後は家庭においても、何をやるにしても子供の自主性にまかした取り組みを

     是非やって頂きたい、指示待ち症候群ではどうにもならない。

     野球をやる前のことを指導していきたいものだ。